№1182
いつも当院のブログ訪問ありがとうございます。
『ケガ・コリ専門院』
拓北ひまわり通り整骨院の
健康アドバイザー高桑です
ぎっくり腰・寝違え・筋違えのひどい痛み
になる数日前から何か身体の不調を
感じていることがよくあります。
最初に感じるコリ・つっぱりを放置すると
だんだん筋肉が硬くなり、栄養・酸素が隅々
まで行き届きづらくなってきます。
その結果何割かの方達がぎっくり腰などを
発症してしまうのです。
なってわかるあの辛さ・・・
当院が得意とする『手』で行う専用の
筋肉を伸ばしほぐしてあげる手技で
回避することができるのです。
コリ・つっぱりを感じ出したら私たち
専門家がしっかりとコリ・つっぱりを
改善させていただきます！
そんな健康への気になる情報をお伝えする
拓ヒマ健康情報発信ブログです。
この情報によって少しでも皆様が描く健康に
近づいてくれれば幸いです。
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恒例の４月１９日は当院開業記念日です。
特に何もありませんが笑
ひとくくりの数字として15年間。
うーん
振り返ると長いかなー？
当時前職で10年間勤め上げたことが
今までの自分の人生の中でベースになって
いたので、（10年間も勤続は初めて）
ここで15年も経過してたんですねー
今更ながらそこにもビックリ笑
開業当初は思っても見なかった１５年後の今。
まさかこんな世界情勢になっているなんて
夢のまた夢に・・・いや、ここまで
いろんな渦が巻いたような感じになってる
なんて思いもしませんでした。
地球で起きている感染症。
特定地域に起きる戦争。（侵略らしいです）
１５年前ってどれだけ平和だったんです
かねー
今だからこそ思う当時の幸せ。
今を大切にすることがどれだけ大切なのか
また今年も強く感じる次第です。
国内においては医療が転換期を迎えている、
なんて言われてたりしてます。
ほんとかどうかわかりませんが、私自身が
肌で感じたこと。
それは、日本はもうすでに世界トップでは
ない。ということです。
今までは電気商品や医療など要所要所で
なにかと世界に誇れる日本だ。なんて
感じてました。
世界に誇る検査機器の数、入院のベッド数
（２０１８年度は164万ベッド）、
しかしながら危機的状態になったら
わずか1000床でひっ迫する。
ワクチンも国内なんだと思っていたら
開発することすらまだできず？
6波になってもいまだ明確な解決方法が
作成できない？
むむむ・・・・
いくら怪しい政治であっても笑 これは
いつか改善されていくでしょう。
そうです。
医療とは今現在生きている、現代の仕様に
合わせた方法が必要なんですよきっと。
しかしながら法律は数十年前のまま・・・
変わるわけがありませんよねー
今の20〜30代の医療関係の先生たちが
今後きっと改革を進めていくはずです。
すでに40〜50代のバリバリの先生たちも
改革はすでに手をつけているはずです。
現代の仕様に合わせた方法の医療を提供
するために。
当院での出来る事とは、ほんの僅かなこと
にすぎません。
しかも大したことなどできるわけも
ありません。
が、
しかしながら黙っていることが性分に
合わないので今年もできる限りの外に
出ていろんなものを吸収したい。
より一層強く感じました。
時間とは有限なんだと思い知りました。
15周年。
まさに今ですよ。今。
『心を燃やせ』
Manual Ｔherapy Ｃraftsm
徒手療法の職人（を目指して）
株式会社 Ｍ・Ｔ・Ｃ
拓北ひまわり通り整骨院
ケガ・コリ専門
拓北ひまわり通り整骨院
℡ 011-771-6161
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