長男が作成中
結構てこずっています
以前のボットントイレ後に
下駄場を設置するんです
師匠に102号室に作ってもらい
それを参考に、103号室を作っているんです
とは言え
長男、せっかくの見本があるのに
勝手に作っています
(師匠、ごめんなさい)
その作り方
予め、収納ボックスを別途作って
埋め込みます
そのやり方は合理的
で、問題は
扉のちょうつがい
スライド蝶番
がどうやら
とても便利、多機能らしい
事を知って調べたんです
その優れた機能は
① 扉を簡単に取り外せる
② 扉の微調整が簡単にできる
③ 外から蝶番が見えない
④ 扉を箱の外側に取り付けれる
特に
ワンタッチで扉を取り外せるのを見たら
もう、感動です!
でも、欠点は
高い!
一般的なものでも1個500円位がザラなんです
なんで蝶番(ちょうつがい)ごときに
これほどするのか理解できなく
安いものを探していたんですが
スライド蝶番の
機能の違いもよく分からなく
いろいろ調べたんです
スライド蝶番の機能の違いのポイントは
① かぶせ
② キャッチの有無
③ カップサイズ
④ 扉の取り外し方
に違いがあり
それらの違いを理解した上で購入する必要があるんです。
簡単に説明すると
① かぶせ
全かぶせ、半かぶせ、インセットがあり
扉と箱の位置の違いで、箱の枠も隠すように全面にくるものを全かぶせ
扉が枠内に収まるのがインセット
② キャッチの有無
扉を締める際、勝手に締り、ロック機能が不要になるキャッチの有無の選択
③ カップサイズ
扉にカップ穴を開けるんだけど、その大きさは3種類,26mm,35mm,40mm
④ 扉の取り外し方
ワンタッチか、ネジ式か
なんて機能の有無でも値段が変わるんです
今のトイレ
こんな感じです
鳩小屋のトイレ
いろんなバリエーションにチャレンジ予定
とりあえず、ネットで300円位の商品買って
付けたんです
という事で取り付けた下駄箱です
この後、PB(石膏ボード)を貼って
扉も含めて漆喰を塗る予定
苦労の連続だった、下駄箱で
他にもいろいろお知らせしたい内容があるのですが、時間がある時にでも