チョークライン
ってめっちゃ便利！
使用頻度めっちゃ高く
余りに使い過ぎて
糸切れちゃったんです
で
対処方法
調べたんで書いときます
で
その前に
チョークって？
（正確にはチョークラインですが）
長い直線の墨付けをする際
構造用合板をカットする際
PB(石膏ボード)をカットする際
板状断熱材をカットする際
床に根太位置を墨付けする際
PBのビス位置を墨つけする際
レーザーの基準線をひく際
ロフト階段のビスの位置に墨付けする際
・
・
・
・
もう
ちょっとした
真っ直ぐな
長い距離の
直線を墨付け
したい際
さっと
取り出して
ピピッと
糸張って
パッと弾いて
墨付け完了！
もう
絶対！
チョークの無い世界なんて
戻れません
で
私の使っているチョークはこちら
という事で
糸が切れた時の対処方法
糸が切れたからといっって
直ぐに糸の交換なんてしません
切れたって、未だ丈夫な糸は
残っています
チョークを入れる蓋を開け
ドラムの1つ目の蓋を黒いダイアルを
回してはずし
ドラムの蓋を30度位回します
（これ 重要！自分つまづきました）
開ける際にちょっと苦労します
爪でひっかけると開きます
しっかり、引っかかっているか確認します
この固定がきちんとされていなかったため
２回も外れてやり直してしまいました
しっかり玉が固定されている事を
確認してから
ドラム類の蓋を閉めましょう！
という事で
ポイント
は
チョークラインはめっちゃ便利！
糸が切れてもすぐ交換しない
ドラムの蓋の開け方
カルコの糸の固定はしっかりと
です
でも
問題が
手が真っ赤っ赤
になっちゃうんです
（直ぐ落ちますが・・）
最後までお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加中です、「ポチッと」押して頂けたら嬉しいです。
