私のブログがお初の方は
前回の記事
の続きです。
馴染みのレストランにいたら
超有名なセレブが来たので
にわかウェイトレスとして
セレブさんのオーダーを取り
サーブした！
というエピソードを
英語学校の罰ゲームの一貫で
クラスで語ったあと
質問タイムで皆んなが聞いてきた
👩🦰🧑🦱👱♀️👨🦱👩🦱
「映画の通りカッコ良かった❓」
だの
「連れのモデルさんたちは
何食べてたの❓」
だの
「彼、その３人の美女の
ジゴロなんだと思う⁉️」
🤭
などなど
冗談まじりの楽しい
質問に答えていると
日本人クラスメート
アラサー女子の
翠華(スイカ)さん
🍉が
「私も質問❗️」
と言って私に
思いもよらない
事を訊いた❗️
😳
それは
(逆に日本語で言う方が難しいので
彼女の言った英語で)
🍉
「Did you ask him
to be in a picture
with you❓」
(セレブにアナタとの
ツーショットの写真
撮ってって頼んだ❓)
というもの❗️
はあ⁉️
一瞬キョトン⁉️として
「Of course not.
Why would I ⁉️」
(勿論してないわ。
するワケないでしょ⁉️)
🤨
と答えると彼女は
🍉
「Naturally❗️」
🤷♀️
と言って肩をすくめた。
思うに
🍉
「当然でしょ❓」
🤷♀️
という意味で言ったのだと
思うが
それなら
「Why not❓」
とか言うべきで
彼女の英語はしばしば
的を得ないし
やたら勘違いが多いので
(ナチュラリー⁉️)
🙄どゆこと⁉️
と私が戸惑っていると
🍉
「You missed a
good chance❗️」
(アナタ絶好の
チャンスを逃したわ❗️)
クスッ❗️
再び
はあ〜⁉️
何を言ってんだろう
このヒト…
😱
チャンスって何⁉️
そもそもそんな
厚かましいコト
ニューヨークじゃ
誰もしないし
(皆んなセレブを見ても
見ないフリしてあげるのが常識❗️)
仮に図々しく
頼むとしたって
誰に頼むのよ❗️
😫
誰がカメラ持ってんのよ❗️
📷
(現在のようにスマホがある
時代じゃないから)
私はカメラを持ち歩かない
どころか
カメラを持ってさえいない❗️
「私とリチャギさんの
写真撮って〜」
って連れの３人のモデル美女
に頼めってか⁉️
彼女らだってカメラなんか
持ってねーだろよ❗️
😤
モチロンお店の
おやっさんも女将さんもね❗️
あまりにも
馬鹿げていて
ビックリし過ぎて
😱
言葉が
出なかった私…
呆然として絶句する私を
勝ち誇ったかのように
薄笑いを浮かべる彼女…
今思い出しても…
口惜しい❗️
To be continued… 続きます。
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