こんにちは。ビッチの悪口を言うのが三度の飯より好きな、タコです。←てことは、オマエも相当なビッチだよな…
あんまり好きなんで、新しいテーマに、「アメリカン・ビッチ」を加えようと思い
ビッチという言葉は、とりあえず放送禁止用語ではないし(コレで明白なように)
「悪くなんか思ってないわよーだ!ビッチたち❗️」と言ってるのは、超ビッチのシャネー。
念のため、私が35年以上使い続けてる、研究社の英和辞典を見ると、「Bitch」は、雌動物、淫らな女、陰険な女、という意味で、[卑]用語なのは、売春婦という意味で使う時だけのよう。
それでもやはりビッチ、ビッチ、と繰り返すのは、少し抵抗があるので、ここでは若い子たちがよく使う、ビッチをわざとなまらせた「ビアッチ」と呼ぶことにして、テーマも「アメリカン・ビアッチ」にしました。
前置きが長くなりましたが、少し前の記事、天敵から親友⁉️解せないシリガール❗️@アメリカ の続きです。
上の画像の、「バチェラー・クレイトン編」で、出演した女子全員をビッチ呼ばわりした、シャネーが、過去最高のビアッチかと思っていたら
その上を行く、究極なビアッチが出現‼️😱
そのビアッチとは
ケイト❗️(33歳)
「バチェラー・クレイトン編」では、早いうちに敗退したが、シャネーのことを、よほど憎んでいたようで
今回の「バチェラー・イン・パラダイス」に登場するや、すかさず目をつけた男は
ケイトが来るまで、シャネーと上手くいっていた、今回のパラダイスで一番のモテモテ男
ローガン❗️(26歳)
7歳上の年齢差も何のその❗️デートに誘って、のっけから全身マッサージをしてあげたり、色々おだてて、まんまとローガンのハート💓をゲット❗️
ローガンから別れ話を切り出され、それがケイトのせいだと知って
「ケイトは胸クソ悪い女だし、ローガンは最悪に汚いゴミクズよ❗️」と激怒するシャネーに
「アタシのことを悪く言うのはおかど違いよ。フフン❗️」👺と鼻をあかしに行ったケイトは
「これってハッキリ言って、アタシがシャネーに勝った❗️って事で、アタシの中のサド的な部分が、これをちょっぴり楽しんじゃって
「そう!ウフフ❗️ハッキリ言って、めっちゃいい気分〜‼️」
ケイト「(パラダイスから) 出て行きな!ビッチ❗️(シャネーのこと)」 (本人には聞こえないように言っている)
とあきらかに、ローガンが好きというより、シャネーから彼を取り上げたかっただけなのが、アリアリだったとおり
他の男が登場して、ケイトをデートに誘うと
すぐに、ローガンとその男(Hayden)を天秤にかけて、こんな事を言うケイト
だってローガンはまだたったの26歳で
まだ何も確立してないし、オレンジ色のホンダ乗ってるし
壊れた電話しか持ってないし
何より彼は、ドッグ・ウォーカー(犬の散歩係が仕事) でしかないのよ❗️(とケイトは思ってるが、放送終了後、ローガンはちゃんと成功してる仕事があると主張)
「それに対して、ハイデンはお金持ってるしぃ❣️」と女たちには、本性を丸出しにして話すケイト。
ここで金持ち男に乗り換えておけば、普通のビアッチですんだのだが
ケイトのとことん性悪なところは、ここで結局ローガンを選びつつ
「その代わりアンタは、私の欲しいものを与えなくちゃいけないのよ❗️わかった⁉️」👿と
悪魔の呪文のように、ローガンにプレッシャーをかけ💀
ローガンの人格否定するような言動と、横柄な態度を取り続け
また新たに、ローガンに気のある女の子が登場して、ローガンにデートを申し込むと
「行くんじゃねえぞ❗️」とローガンに釘を刺して、断らせ
「ローガンは私のものよ」😈と、ほくそ笑んでおきながら
一番最後の、グループ・ローズ・セレモニー(ここでローズをあげたり、もらったりしたら、次は真剣に婚約を考えなくちゃいけない段階) で
ローガンが、「僕のローズを受け取ってくれるかい❓」とバラ🌹の花を差し出すと
ケイト「ローガン…🥹
アナタ、私がアナタに対して、批判的な態度を取ってるとか
アナタのことを見下してる、とか
アナタに対して温かみがないとか
言っていたわよね?」
「それらは、私がアナタから感じるプロジェクション(反射、投影) なのよ」
(これは私には、うまく翻訳できない。ケイトがどういう意味で言ってるのか、わからないからだ。
でもあまり意味はないと思う。ケイトは「悪いのはオマエ(ローガン) なんだぞ」と、男のせいにしたいだけだから)
ケイト「アナタといて幸せかって自問したら、そうじゃない、って思ったの。私の欲しいのは、これじゃないって」
ケイト「だから答えはノーよ❗️
このローズ🌹は、受け取れないわ」
と言って、サッサとその場を去ってしまった
愕然とする哀れなローガンを、残して…😱😱😱
このすぐあと、焦燥感と怒りに震えながら、パラダイスを去るローガン。
つまりケイトは、はなっからローガンと、本気で付き合う気なんか、なかったのだが
めっちゃモテるから、他の女には、渡したくなかっただけ。
最後に、もう他の女に取られる心配がなくなったので、ポイッと無残に捨てたわけである。
パラダイスから去る車に乗り込んだケイトは
「あ〜!やれやれ!」と自分にお疲れさんして、こんな事を独りごちた。
「神様!どうかアタシに
ちゃんとした大人の男を、与えて下さいよぉ❗️
大きな〇〇(放送禁止用語) と
もっと大きな(たんまり金が入ってる)銀行口座を持つ男をね‼️
キャハハハハ❗️」😆😆😆
何もここまで性悪で、冷酷なビアッチぶりを、全国ネット放送TVで、晒さなくてもいいだろうに… と呆れるが
まあ、私としてはそのおかげで
一緒に観ていて、驚きの展開に愕然と思わず顔を見合わせた、息子のクラゲに
「ホラね。世の中には、こんなオソロシイ女が本当にいるんだから、気をつけなさいよ🤷♀️
アンタの彼女のサワラちゃんが、こんなビアッチじゃなくて、いい子で良かったねえ…。彼女に感謝して、大事にしなさいよ〜」
と、息子のこれからの人生に大切な
悪い見本を見せる事ができたから
良しとするか…
いつもお読み頂き、本当にありがとうございます 🙏
コメント欄、お休みさせて頂きます🙇♀️
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