祝！えび座2022千秋楽！途中で龍とか和田くんがいなかった日もあったらしいけど、このご時世全公演走りきったことが素晴らしい。
そんな千秋楽当日の本日、えび座パンフレットが到着予定だったけど受取れず…一幕のセトリとか直したかったな～。とりあえず先に二幕レポをアップ。
帝劇ロビーのデジタルサイネージにはジャニワも。ずっと先のことだと思ってたけど初日まであと10日くらいしかないのね(^_^;) 今頃帝劇の上でお稽古してるのかな～。楽しみ！
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ABC座 10th Anniversary ジャニーズ伝説2022 at Imperial Theatre
演出・主演
A.B.C-Z
出演
7 MEN 侍(中村嶺亜、菅田琳寧、本髙克樹、佐々木大光、今野大輝、矢花黎)
SpeciaL(林蓮音、松尾龍、和田優希、中村浩大)
少年忍者(小田将聖、田村海琉、久保廉、山井飛翔、瀧陽次朗、稲葉通陽、鈴木悠仁、川崎星輝、長瀬結星)
特別出演
佐藤アツヒロ
【二幕】
[Johnny's Medley]
5色のメンバーカラーが流れ星の様にキラキラと輝き、銀河映像バックで過去のえび座が次々に映し出される。いわふかの英会話スリッパや応援屋の美勇人もいた～(桂馬さんにデジボが『王手！』ってやってるシーン)同時にえびのナレーション。
河合「ABC座はA.B.C-Zのデビューと共に10周年を迎えジャニーズ伝説を中心に様々な演目をお届けしてきました。」
戸塚「これも応援して頂いたみなさんのおかげです。今後ともよろしくお願いします。」
五関「初代ジャニーズは今年で結成60年。以降、続々と誕生したグループとヒット曲。それはいつになっても色褪せません。」
塚田「長く続く歴史の中でついにジャニーズが果たし得なかったアメリカデビューをTravis Japanが果たしました。」
橋本「今日はそれらのヒット曲の中からよりすぐりの選曲で皆さんにお楽しみ頂きます。ジャニーズメドレー、まずはこの曲からご覧下さい。」
Za ABC～5stars～(全員)
「Za ABC～5stars～」と映し出された後に紗幕奥が明るくなり、ポケットや襟とかに黒が使われてる白のキラキラスーツ(全員デザイン違いではっしーはロングコート、郁人はウエストにベルト、とっつーはノーカラー？でインナーのシャツを開襟)にシルバーラメベスト、サイドライン入りラメパンツ姿で5STARポーズをしているえび。今年もジャケットの背中には「Johnny's」の文字。とっつーはクロスのピアスと額に白地バンダナ。とっつーバンダナ好っきゃなー。
バックはJr.全員で侍は下手から今野・大光・嶺亜・琳寧・本髙・矢花でサビの「Sing together ABC!♪」でバックがはけてえびのみに。間奏はいつも通り五関くんがはっしーの背中の上をゴロンと乗っかったり塚ちゃんが五関くんを持ち上げてからバク転したり。
大サビは再び銀河映像になり煌めく流れ星。舞台に広がるえびの並びは下手から五関・戸塚・橋本・河合・塚田になって、最後は五関くんが塚田・戸塚・河合の背中を駆け上ってからもう一度5STARポーズ。
REAL DX(全員+アツヒロ)
夢のHollywood(全員)
リアデラのイントロが流れてくるとスクリーンに「Johnny's Medley」の文字。オケピからはシュワーっとふき上がるスモーク。黒ジャケット姿のJr.も再登場して全員でリアデラ。侍のインナーはよく見るメンカラので忍者のインナーは去年も着てた襟とボタンホールがオレンジのシャツ。
リアデラは白のキラキラジャケット(腰からはスカートみたいな白のシフォン)姿のアツヒロもINしてえびと横並び。下手から五関・河合・佐藤・橋本・戸塚・塚田。個人的にあまり好きじゃない掛け声は「1番！2番！3番！とっつー！」ここは日替わりでいろいろな人やグループ名をコールしてるみたい。
サビ前はアツヒロとはっしーが背中合わせで歌い、他の人はいつもの振り付けでダンス。
夢ハリは照明がオレンジになり、アツヒロがはけるとハリウッドのネオン看板の様なスクリーン映像に「踊」ってネオンもあってスタッフさんの愛を感じた。侍はぱーっと一番後ろまで移動してからサビではけてステージにはえび・9忍者・SpeciaL。ちなみに今年はスクリーンに曲名とグループ名が映し出される。
ブルドッグ(全員)
どいつもこいつも(全員)
侍が「ブルドック」といえば！のゴム(ちゃんとえびのメンカラになってる)を持ってきてえびに渡す。大光は五関くんに青いゴムを渡しながらなんかワチャワチャと絡んでたｗ後ろでは9忍者が3人ずつ組体操のサボテン。上に乗ってたのは飛翔と久保廉とかだったかな？
「どいつもこいつも」もえびの後ろに3人くらいずつJr.がいてゴムを四角にしたり三角にしたりしてゴムを潜ったり。はっしーの後ろには嶺亜と小田くんとか。
ダイナマイト(全員)
Crazy F-R-E-S-H Beat(全員)
「ダイナマイト」はピンクの照明にステージが照らされてから歌いだしでパッと明るくなる。「めまい起こしそう♪」のときは両手で顔を覆いくるっと頭を回して「Dynamiteなhoneyでもいいんじゃない♪」のときはぐるっと腰を回す振付け。スクリーン映像はミラーボール風に煌めく。
「Crazy F-R-E-S-H Beat」は橋本「You wanna feel it?」戸塚「You gotta get it?」橋本「So can you hear it?」で五関「Uh, Can you feel it baby?」 からの逆Vの字フォーメーション。下手に戸塚・橋本、センターに五関、上手に河合・塚田でJr.はえびの後ろで同じように逆Vの字フォーメーションでステップ。塚ちゃんの「Ah baby can you feel it」でサビの「Dop dup dou mhmm…♪」はオリジナルの振り付け。最後はとっつーが「This that CRAZY BEAT♪」
P・A・R・A・D・O・X(河合・橋本・塚田+侍)
抱きしめて TONIGHT(五関・戸塚+SP)
個人的に嵐の中でも大好きな「P・A・R・A・D・O・X」！最初のフェイクははっしーで嵐と同じ横移動する振付け。メドレーだから仕方がないけどサビだけじゃなくてもっと聴きたかった～。
「抱きしめて TONIGHT」は下手からとっつー、上手から五関くんが登場して前方へ+SpeciaLの4人。「触れたら壊れそうな瞳だよ 今夜は♪」を五関くんが歌うときはとっつーが後ろ向き。くるっと入れ替えてとっつーが「片手で抱き寄せて 君のこと♪」と歌い「守りたい♪」はスワンソング状態で向き合ってお互い右腕を伸ばし合う。
僕らの街で(橋本・戸塚・五関・塚田+龍+9忍者)
恋のABO(河合+嶺亜・本髙・今野・矢花・大光+和田・浩大+小田・悠仁・山井・瀧)
サンダーバード-your voice-(塚田+琳寧+蓮音+星輝・通陽・長瀬+悠仁・海琉)
「僕らの街で」は下手から龍が美しいバレエ風ダンスをしながら上手へ。下手から戸塚・塚田・橋本・五関で歌うえびと後ろで踊る9忍者の間を龍が踊りながらすり抜ける。9忍者の手振りは手話になってるのかな？
コーダで上手に郁人たちが照明が当たっていない状態でポーズを取ってスタンバイ。
明るくなって「YOUたち何型？」とセリフを言う郁人の横で大光がニヤニヤしながら自分の頭と郁人の頭上に手を添えて身長を比べるｗ「やめろｗ」と言いながら大光を叩く郁人ｗサビではペアになって体で「ABO」を表現するJr.たち。
ゆっくりと下手から側転しながら塚ちゃんが登場して郁人たちもゆっくりと上手にはけると「サンダーバード-your voice-」琳寧と蓮音がアクロをして最後は悠仁と海琉も走り込んで来て立った状態で台座を作り、その上に乗った塚ちゃんが華麗な台宙！
Zokkon 命(えび)
秘・美・子(えび+9忍者)
JAPONICA STYLE(全員)
「Zokkon 命」はえび5人のみで赤い照明の中、パッパッパッパッパと点くスポットライトの下に立つ。「オッっとっと♪」はトントントン♪とつま先で床を叩き、最後は左腕を上へ。「Zokkon!」でタオル上に投げたくなるわ～ｗ
今回のメドレーで唯一知らなかった曲が「秘・美・子」…すげー曲名だなｗでも作曲はあの馬飼野さんなので結構良い曲ｗ薔薇の花びらが舞う映像が流れ、通陽と星輝がアクロ。えびは中セリの上で歌い、ステージには9忍者が踊って最後の「流し目 eye・ya・yai…♪」でえびは縦並びに。
「JAPONICA STYLE」はJr.が全員出てきてセリの上に9忍者とSpeciaL、ステージにえびと侍。
ロマンチックタイム(戸塚+星輝・悠仁)
大好きな「ロマンチックタイム」！プレゾンを思い出す～！なーんて思ってたら「真夜中すぎ あなたに会いたくて♪」と歌い始める星輝。「夜空のシャンデリア♪」はとっつーが歌い「都会のシャングリラ 今夜 星の下で♪」を歌うのは悠仁。いきなりなことにびっくり。つかふたりとも歌が上手い！
このあとはとっつーがメインで歌うんだけど、これJr.にとってもファンにとってもすっごく嬉しいことだと思う。帝劇という舞台でJr.がソロで歌えることなんてなかなか出来ない。でもそれをやらせてあげるえびの器の大きさが好きだな～。摩天楼シルエットのスクリーン映像も紫とピンクのライトも曲のイメージに合っていてすごく良かった。最後は3人でターン。
TIME ZONE(橋本・塚田+侍+9忍者)
証拠(全員)
ミッドナイト・シャッフル(全員)
FIRE BEAT(全員)
赤い照明の中、ロボットが喋っているみたいな音が聞こえてくるとセリ上にキーボードとドラムセットがセッティングされて侍はバンド。オケピからスモークがふき上がると橋塚の「TIME ZONE」で下手のはっしーの後ろには嶺亜・矢花、上手の塚ちゃんの後ろには琳寧・今野。9忍者は1人orペアで舞台袖から走り込んできてセンターのセリ前でダンスしてまた走ってはける不思議な演出。
「証拠」は全員登場してSpeciaLと9忍者は舞台の左右サイドまで広がる。橋塚はセリ上に移動してステージに五関・河合・戸塚。最後は「Hey!」でジャンプ。
「ミッドナイト・シャッフル」はステージにいる河合・戸塚・五関が侍とペアになり、下手側では郁人とギターを弾く嶺亜が背中合わせに。サビ中にセリから橋本・塚田も下りてくるとスクリーンが火花の映像+赤い照明になって「FIRE BEAT」キーボードの本髙くんとドラムの大光のみセリ上でステージには下手から塚田・嶺亜・河合・矢花・橋本・今野・五関・琳寧・戸塚の並びになり、その後ろにSpeciaLと9忍者が並んで最後は「3.2.1！」で全員がファイヤビお約束の頭グルグル。SpeciaLと9忍者は横一列肩を組んでグルグル～。
BANGER NIGHT(五関+SP+瀧・久保・悠仁)
The Answer(河合・戸塚+9忍者)
Amazing Love(橋本+琳寧・本髙+SP+小田・通陽・山井・長瀬)
Magic Touch(河合・塚田・五関+嶺亜・大光+久保・海琉)
「BANGER NIGHT」のフェイクはもちろん五関くん。バックの忍者3人はダンス選抜なのかな？「The Answer」は下手から郁人、上手からとっつーが登場して向かい合いスワンソング状態で歌う。
時計がチクタクと時を刻む映像が流れ下手に本髙くん、上手に琳寧が登場して「Amazing Love」上昇するセリの上ではっしーが歌うイントロの「La La La…♪」にコーラスする本髙くんと琳寧。スクリーンには螺旋階段みたいな巻き貝みたいなｗ映像。さらにSpeciaLと小田・通陽・山井・長瀬も登場してセリの上で歌うはっしーを見上げる10人。踊りながらはっしーに手を伸ばしたり片膝立ちしてまた手を伸ばしたり…はっしー教祖様みたいｗコーダの「La La Love!♪」でふたりずつ立ち上がり最後はJr.全員が振り向いて正面を向く。
「Magic Touch」は中セリ。妖艶なピンクとパープルのライトを浴びながらガシガシ踊る。特に大光のダンスがめっちゃ良い！
LIFE ～目の前の向こうへ～(えび)
Sexy Summerに雪が降る(全員)
Never My Love[A.B.C-Z Ver.](えび)
河合・塚田・五関がいる中セリがゆっくり下がり、後ろの大セリが上昇。大セリにはとっつーとはっしー。えびのみでセリ上で歌う。スクリーンには無数の光が1点に集まってるような映像。コーダでセリが下がる。
再びJr.が全員登場して「Sexy Summerに雪が降る」！12月はこれだよね～…ってセクサマは8月に歌い始めて発売は10月という曲だったんだｗで「Merry Christmas！」を誰が言うのか楽しみにしてたら満面の笑みの塚ちゃんｗこの曲も「証拠」と同じ様にステージの両サイドまで広がるJr.たち。
最後にセンターに9忍者が集まり小田「僕たちからSummer Christmas」→山井「あなたの街にも雪が届きますように」→久保「今年の冬も一緒だよ」→長瀬「I miss you」→海琉「1年中愛してるよ」の順でセリフ。まさかの大トリが海琉でびっくり。前に見た時よりも大きくなってた海琉にもびっくり。
Jr.がはけて例年通りメンカラのマイクスタンドで「Never My Love」を歌うえび。最初の逆Vの字フォーメーションは下手から河合・塚田・橋本・五関・戸塚。大サビは前方へ移動してクラップ。
[光GENJI伝説]
STAR LIGHT(アツヒロ+SP+久保・通陽・星輝・長瀬・瀧)
微笑みをあずけて(アツヒロ+えび)
ガラスの十代(全員)
一旦暗転すると「光GENJIは1987年にデビューし今年で結成から35年を迎えます」とナレーション。このナレーションは龍・山井・海琉のガチャらしく、この公演は龍。光GENJIは昭和から平成を駆け抜け数々の偉業を残した伝説のグループと紹介中、スクリーンには当時のコンサート映像。引きの映像は全員映ってるけどアップはアツヒロオンリー。当時の映像から約35年か…それでもビジュアルを保っているのがすごい。
「その魅力を存分にお届けします。どうぞお楽しみ下さい」と龍のナレーションのあと赤いラメジャケットに黒パンツ(腰から黒・白シフォン)のアツヒロがローラースケートで登場して「STAR LIGHT」バックは同じくローラースケートを滑るSP+久保・通陽・星輝・長瀬・瀧。Jr.はローラーでジャンプしたり久保廉を中心に手を繋いでグルグルと円を描いたり。
スタライのコーダではけていたアツヒロはローラーを脱ぎ上手からハンドマイクを手に登場。舞台上のミラーボールが煌めく下で歌い始める。言わずと知れた作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二の「勇気100%」の歌詞違いのバラードVer.が「微笑みをあずけて」…この曲、歌詞がめっちゃ良い。サビで下手奥からとっつー、上手から郁人、下手奥から塚ちゃん、上手から五関くん、最後に下手奥からはっしーが登場。えびは薄いピンスポの下に立ち「微笑みを僕にあずけて♪」でアツヒロを囲む。
「ガラスの十代」は郁人に作ってもらったというおNEWの衣装にお着替えした侍・SpeciaL・9忍者もIN。侍はイエローと黒のキラキラ、SpeciaLはエメラルドグリーンのスーツ、9忍者はグリーンのナポレオン風ジャケット。振り付けは光GENJIオリジナルで最後に琳寧と龍がバク転。
太陽の笑顔/少年忍者
センセーション/SpeciaL
サイレン/7MEN侍
郁人の「Let's Go! ジャニーズJr.！」の掛け声でJr.コーナー。9忍者が「太陽の笑顔」を歌い始めると後ろの赤ドレープカーテン(グループ名電飾付き)が降下。SpeciaLの新衣装は腕がスパンになっててちょっと玉虫色っぽい素材。裾は右が長いアシメになっててそれぞれ違うタイ。龍がリボンタイで和田くんはベーシックなネクタイ。最後は龍と蓮音が浩大・和田の補助で手乗り宙！
舞台が赤いライトで照らされサイレン音が聞こえてくると侍がバンドではなく踊りながら「サイレン」並びは下手から矢花・本髙・嶺亜・大光・琳寧・今野。嶺亜から歌い出しで琳寧→今野→Bメロが本髙→大光+矢花みたいな…？嶺亜はサビの「消えるものか♪」のとき親指で首を切るジェスチャー。
LET'S SING A SONG※5star
# IMA
赤いドレープカーテンが上がっていくと5starにパープルっぽいブルーのスパンジャケ(インナーは黒シャツ)のえび。ゆっくりと回り始める5starの台座にも「ABC座 10th Anniversary」の文字。舞い散る雪の結晶やイルミネーションが煌めく並木道の映像をバックにまずAメロではしとつがステージへ。3人はゆっくりと5starを回転させてサビはえび全員がステージで歌う。
サビ中に五関・塚田が5starに戻って間奏で塚ちゃんは上手に設置されたマットへバク宙！腰にハーネスをつけて大サビは全員5starで歌い、コーダでぐるんぐるんと回転。最後の「Singin' together and join us!!」で回転を止めてキメポーズ。何度聴いても毎回「Singin' together and join us!!」で感動する。
5starのてっぺんにはっしーだけ残って最新シングル「# IMA」歌い出し。ステージには下手から塚田・河合・戸塚・五関。Aメロ中にはっしーもステージへ。ちなみに私はセンステ通路側の席だったんだけど郁人ゼロズレでめっっちゃ目が合ったｗサビはアンドロメダみたいな星が煌めく映像をバックに「La La La…」と歌いながら手振りをして最後は右ひとさし指を伸ばしてから下げる。
ザエビのBGMが流れてくると郁人の「今日、一緒に頑張ってくれた仲間を紹介します！まずは7 MEN！」で侍からJr.紹介。侍はひとりずつ名前を言い、後ろのスクリーンにも名前が映し出される。大光・本髙くん・今野・矢花・琳寧・嶺亜の順。矢花は名前を叫んで見得を切るｗ琳寧はアクロ。最後は6人で「7 MEN 侍！」SpeciaLもひとりずつ名前を言って最後に4人でグループ名。指は「L」の形。
忍者は左右袖から走り込み全員でダンス。スクリーンには9人まとめて名前が映し出される。最後に「少年忍者！」とグループ名を叫んでから指を揃えて可愛くニンニンポーズ。
You...
舞台袖からもくもくとスモークがたかれピンスポ下に白衣装のえび。下手から五関・戸塚・橋本・河合・塚田の並びでとつふみがちょっと前の方。星空みたいなスクリーンには白文字で「You...」と曲名、その下に「lyrics & music Tsuyoshi Domoto」
サビでステージ前方へ移動して「涙の虹を それぞれの今日へ渡そう♪」で右腕の上を右指で歩かせる。
間奏で上手の誰もいないピンスポの周りで笑い合う白シャツ姿のちびっ子3人。双眼鏡で必死に見たけど誰だか分からないうちにはけちゃったｗ去年と同じなら久保・小田・海琉かな？ジャニーさんを思わせるピンスポの周りを3人が楽しそうにくるくる回ってる姿を見つめるえび。
久保廉たちがはけると5人がピンスポを囲み、誰もいないピンスポと一緒にセンターまで移動。サビはピンスポを囲んで歌い、間奏で同じく白衣装の侍とJr.SPもIN。
「蒼い船で 待ち合わせして～♪」からは五関・戸塚・塚田「奇跡の果て 廻り合った～♪」から橋本・河合。
「You...思い出して♪」から歌うのは下手後方から登場した白ジャケット姿のアツヒロ。歌いながらアツヒロはピンスポに向かって手を伸ばす。その姿を見て「この人も歴代スペオキの一人だったもんな～」と去年と同じくしみじみｗ
全員アツヒロの後ろに移動して6人で片膝を付きピンスポを囲みながら「叶えられるよ 僕らは♪」と歌い、大サビはひとりずつ立ち上がって歌い、忍者もIN。琳寧と久保廉は肩組んで歌ってた。スクリーンには星空に煌めく大きな光。
カテコは下手から塚田・河合・橋本・アツヒロ・戸塚・五関の並び。
橋本「本日はジャニーズ伝説2022にご来場頂きありがとうございます。この演目をここ帝国劇場で出来たことが本当に幸せな気持ちでいっぱいです。このメンバーで最後まで突っ走って行くので最後まで応援よろしくお願いします。」
「そして今年も特別出演して頂きました佐藤アツヒロさんです！」と紹介されたアツヒロはお辞儀して上手へ。下手に侍、センターにえび、上手にアツヒロの並びで三方礼。同時にスタオベ。
お手振りしながらキャストは後方へ下がるとグループ名が書かれた幕が降下。完全に下がった瞬間に「バン！」とJr.も含む全グループ&個人名が光る。ちなみにHiHi Jetsは上手側の上の方。
光ってる時間も短いし更に緞帳が下りてくるから実質30秒程でどこに何のグループがあるのかチェックするのが大変。数年前、これが採用されたときはLove-tuneの名前が無いってメソメソしてたなぁ。今はもう何も感じなくなったことが良いことなのか悪いことなのか…ｗ
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今年も楽しいえび座だった！二日前に2回目入ったので簡単なレポをアップしたい…
