ドリボ2018レポつづき。
[ACT:2]
Scene1 悪夢の逃亡[あの日(額縁Flying/SURVIVOR/THE WALL(壁Flying)]
Scene2 街角
Scene3 マダムのオフィス
Scene4 ケントの病室[THE DREAM BOYS/絆(BGM)]
Scene5 大都会[CHANGE UR WORLD/BREAK OUT/Fight All Night vs All Of Me For You]
Scene6 街の裏路地[Get It!]
Scene7 シアターの舞台裏
Scene8 組曲[THE DREAM BOYS組曲]
Scene9 ドリームランドのベンチ[THE DREAM BOYS・エンディング]
Scene10 エピローグ[挑戦者]
Scene11 ドリームランド[Next Dream/DREAMER(Ending Ver.)]
[ACT:2]
Scene1 悪夢の逃亡[あの日(額縁Flying/SURVIVOR/THE WALL(壁Flying)]
・近未来風の絵も例年通りで赤ジャケットのユウタが下手脇から登場するのも一緒。
ユウタ「表と裏が入れ替わった不思議な世界。この壁の向こうには何があるんだ…？」
・このセリフも同じだけど、今年上手脇から登場してユウトの病状を話すのはハイハイの3人。
ミズキ「ユウタのグローブに鉛が入っていた。…スゲタのことも刺した！」
リュウト「ユウトの心臓が悪いだなんて知らなかった。」
リョウ「ソウヤもあれ以来どこかに行ったきりだ。」
・これ以上バラバラになるのを止めるためにユウタを探しに行くリョウとリュウト。ミズキは病院へ。
ここ、2016年は美勇人が「手術」って言いにくい台詞を2回も言うのでドキドキしてたなぁｗ
・ハイハイ3人がはけるとユウタが額縁フライング。
舞台中央までユウタが移動するとトシヤがせり上がり「ユウタは変わってしまったのか？」と悩む。
トシヤ「それとも誰かに何かを仕掛けられているのか？
始まりはドリームランドの危機？俺が企画した映画？…始まりはユウトの病気だ。」
2015年はユウタが大金を欲しがっていた理由を知って後悔、2016年はユウタを忘れようとしてたトシヤ。
2018年は何故ユウタが大金を欲しがっていたのか徐々に分かってきたかも？みたいな。
・上手に下りジャケットを脱ぎ白シャツになったユウタがセンターに移動して「Survivor」
映像とコラボしながら歌い、サビからブルー衣装の侍6人が3:3のフォーメーションでIN。
途中で赤衣装のハイハイと入れ替え。次にハイハイがオケピに降りると再び侍がIN。
このときハイハイがオケピの中でGロケと一緒に小さく丸くなって待機してるのかちょっと可愛いｗ
・玉森・侍・Gロケ・ハイハイで踊る大サビでは玉のセンター割シンメが猪狩・作間の時があった！
・最後は後ろを向いたユウタが腕を上げると「ガシャン！」と下りるシャッターの映像。
玉森「ユウト、待ってろ。お前の命は俺が助けてやる！」
・ユウタを探すのは嶺亜と本髙くん。
嶺亜「ユウタはチャンプとユウトが入院しているこの病院の近くにいるはずだ！」
本高「チャンプもスゲタも意識が戻らない…。ユウタを探そう！」
ここ、2016年は萩ちゃんと美勇人、2015年は江田ちゃんと林くんだったねぇ。…しみじみｗ
謎の妨害人たちとバトルするのは同じで、最後は客席通路を走ってはけるのも一緒。
いつも誰と戦ってるのか謎なシーンだけど、次の4Dフライング準備をする為に必要なんだろう…。
Scene2 街角
・白い扉セットのパネルが左右に開くとトシヤが登場。
ユウタが新人王戦をやめたのもケントと試合をしたのもユウトを助ける為だったと気づいたトシヤ。
トシヤ「ケントは入院していてユウタは逃げている。何とか出来るのは俺か…。」
・そこにリョウとリュウトがやって来て病院の近くでユウタが目撃されたとトシヤに伝える。
トシヤに頼まれてユウタを探しに行くリョウとリュウト。
リュウト「ユウタは俺たちが絶対に見つけ出します！行くぞ！」
トシヤ「…あいつら、いつの間にかたくましくなったな。」
Scene3 マダムのオフィス
・階段付きセットの上にリカさんとソウヤ。下にマダム。
ユウタのグローブに鉛が入っていたか聞かれ「…多分。」と小さい声で答えるソウヤ。
ソウヤ「リカさんがユウタのグローブから鉛を見つけたので、入っていたんだと思います。」
・ユウタのパンチでケントが倒れるなんて信じられないので鉛は入っていた。とリカさんは断言。
マダム「ユウタは昔から正義感の強い子だったから、そんなはずはないわ。」
リカ「ユウタの小さい頃をご存じなんですか？」
結末を知ってるからアレだけど、マダムってば分かりやす過ぎる(^_^;)
・何億もの大金を必要としているユウタはまともじゃないと言うリカさん。
マダム「ソウヤ、何か知らないの？」
ソウヤ「ユウタが悪いことに手を出すはずがない。考えられるのはユウトの心臓。」
ユウトの心臓が深刻な状況だと知ったマダムはソウヤと一緒に病院へ。
・マダムからこの件に関して手を引くよう指示されたリカさんはソウヤを呼び止め話しかける。
リカ「ドリームランドにあなた位の年齢で、赤いグローブを持っている子はいない？」
ソウヤ「赤いグローブ？…誰か探しているんですか？」
「別にいいの」と口ごもるリカさんは一人になると「ドリームランドに行かないと…」とつぶやく。
Scene4 ケントの病室[THE DREAM BOYS/絆(BGM)]
・下手にミズキ・上手にユウトが登場し、ふたりで「THE DREAM BOYS」を歌う。
途中で盆が回転してケントがベッドで寝ている病室が現れ、上からは窓が映ってるLEDパネルが降下。
・せりにユウタが現れミズキとユウトと3人で「THE DREAM BOYS」を歌い、ユウタがはける。
・意識が戻ったケントに駆け寄るユウトとミズキ。「先生に知らせてくる！」と病室から立ち去るミズキ。
ユウトはベッド脇に腰掛けて「僕はもういいんだ」と弱音を吐く。下手にはいつの間にかトシヤが。
「移植する心臓がないんだ」というユウトの言葉にケントは「夢を諦めるな」と声を掛ける。
ケント「夢はひとりでは叶えられない。お前にはたくさん仲間がいるじゃないか。
ユウタも親に捨てられてからもずっとお前だけの為に生きようとしていた。もう、許してやれ。」
・ケントは父親の形見のグローブをユウトに渡す。
ユウト「ありがとう！でもこんな大事な物いいの？…また、ボクシング教えてくれる？」
ケント「もちろん。今度はユウタとふたりで教えてやるよ。」
・グローブを手にはけるユウトと入れ替えでやって来たトシヤがベッドサイドの丸椅子に座る。
ケント「…グローブに鉛は入っていなかった。」
トシヤ「やっぱり。」
ケント「あいつは最高のボクサーだ。俺たちが繋がっていられたのはユウタのおかげだ。
今度こそ俺たちがユウタのために何とかしてやらないと！」
ケントはベッドからずり落ちながらもトシヤに懇願。
「ユウタのことは自分に任せろ」と言い残しトシヤは病室から出て行く。
・自分のボクサー人生の最後の相手はユウタで終わらせよう。と考えていたケント。
ケント「それがこの結果か。…責任を取らなくちゃな。」
Scene5 大都会[CHANGE UR WORLD/BREAK OUT/Fight All Night vs All Of Me For You]
・懐中電灯みたいな手持ちライトを照らしながらハイハイがローラーをしながらIN。
盆が回転してケントが寝ているベッドは上手へ。
ハイハイはローラーしつつ「CHANGE UR WORLD」を歌う。瑞→優→橋の順で歌い、Bメロはさくいが。
サビの顎の下に指を添える振り付けがなんとなく「FIRE!!!」っぽい。猪狩くん振り付けかな？
・次にスケボーで侍が登場して「BREAK OUT」。…侍はBREAK OUTが好きだねぇｗ
・盆が回転すると下手からユウト以外のハイハイ4人が登場。
ミズキ「ケントの意識が戻ったぞ！」
リュウト「さすがチャンプはタフだな！」
リョウ「あとはユウタだけか…」
ソウヤ「俺にもユウタを探させてくれないか？リカさんは何を考えてるか分からないし…。」
自分がしてることがユウタを苦しめてる気がすると言うソウヤは3人に謝る。
・ハイハイがユウタを探そうとすると、ユウタに復讐しようとしている侍がやって来てケンカ。
ソウヤ「チャンプは復讐なんて望んでいない！それも分からないバカな奴らだ！」
赤くLEDが光るローラーと青くLEDが光るスケボーでしばしパフォーマンス。
ユウトもしれっといつの間にかINしてるハイハイは5人で手を繋いで円になってくるくると回転。
・ハイハイがサビから「Fight All Night」を歌い、後ろには街中を逃げるユウタと桟橋を走るマダムが。
侍は「All Of Me For You」。バックでハイハイが踊るんだけど、その中にはもうユウトはおらず。
最後はハイハイと侍がペアになってケンカ。リュウトは今野と殴り合いのケンカ。
Scene6 街の裏路地[Get It!]
・サイレン音が聴こえる中に走り込んで来てベンチに息を切らしながら座るユウタ。
後ろのスクリーンには幼い時のユウタと母親のシルエット。
ユウタが声を掛けても冷たくあしらう仕事人間の母親。今年はこのシーンが一幕二幕共に有り。
そこに現れたマダムがユウタに「自分は間違いを犯していた。」と謝る。
自分の夫でもあったユウタの父親が亡くなった時もステージで歌っていたマダム。
ユウタが苦しむ姿を見て間違いに気付いたと謝罪するも
「親子の縁を切ったのはあんただ。もう会うことも無い。」とユウタは冷たい。
二人のやり取りを聞いていたリカさんが登場し「マダムにずっと復讐しようとしていた」と告白。
マダムに捨てられたユウタの父親が失意の中救ったのがリカさん。
二人の間に子供も出来たけど、マダムは無理やりユウタの父親を連れ戻した。
(父親が病気で倒れた時にリカさんが献身的に看病した…という内容から変更。
でも、それから間もなくして父親は亡くなってしまった。ってのは同じ)
・ひとりでマダムに復讐する為に、リカさんは二人の間に生まれた子供を施設に預けた。
リカさんの言葉でユウトの母親がリカさんだと気付いたユウタ。
・女性ダンサーさんたちがマダム側とリカさん側に分かれて踊る「Get It!」は例年通り。
1コーラス目はユウタが光る十字架のゴンドラで上昇して2コーラス目から歌うのも同じ。
おふたりの歌声もダンスも迫力満点で本当にカッコいい！
・身勝手な母親ふたりに「やめてくれ！」と叫び、ユウタはリカさんに真実を伝える。
ユウタ「リカさんの捨てた子供は俺と一緒に暮らしているユウトだよ！
もう俺達を振りまわすのはやめてくれ！ふたりとも俺の前から消えてくれよ！」
・そこへユウタを追っている警察がやって来て発砲。
ユウタを庇いかすり傷を負いながらも「早く行きなさい！」と叫びユウタを逃がす。
自分の子供を守る為に身を投げ出したマダムの姿を見てリカさんは改心。
リカ「私、何も知らずにマダムとユウタを苦しめていた！ユウタは私の息子の恩人なのに！」
マダム「私たち、ふたりとも母親失格ね…。」
Scene7 シアターの舞台裏
・シアターの舞台裏(いつもの廃墟の芝居小屋セット)に集まり話し合うハイハイ4人。
リュウトは上手、ソウヤは何故か高い脚立の上にｗ
ソウヤ「ユウタが見つかって色々なことがハッキリするといいんだけど…。」
リュウト「ユウタはこの街にいないのかもな。」
探すのはもう無理かも…と話しているところに侍がやって来てまたしてもケンカするハイハイと侍。
作間くんは本髙くんと殴り合い。実際は絶対に殴り合わなさそうなふたりｗ
・そこへ「やめろ！」と入ってくるケント・トシヤ・スゲタ・リカさん。
スゲタが「俺を刺したのはユウタじゃない。」と真実を語り、ナイフも自分で用意したことを告白。
ミズキ「じゃあ、何故ユウタは逃げているんだ？」
ケント「あいつはユウトをかばって逃げてるんだ。それにグローブに鉛の板も入っていなかった。」
「俺が中身を確認すれば！」と叫ぶソウヤに「私なの！」と自分のしたことを謝罪。
・いつか真実が明らかになると信じて全てを引き受けていたユウタを信じていたケント。
トシヤ「ケントだけはユウタのことを信じていたんだね。」
ケント「お前だって本当は信じてたんだろ？ちょっとしたことで歯車が狂っただけだ。」
・真実が分かったところでユウタが登場し、「ユウトの手術は成功した」と皆に報告。
移植する心臓を見つけてくれて、手術費用も出してくれたのはマダム。
ユウタ「ありがとう、母さん。」
・ケントとトシヤに心配かけたことを謝り、ユウトにも母親が見つかったことを伝えたユウタ。
ユウタ「元気になったら、またドリームランドに戻ってくる。
戻って来られるのは自分が苦しい時でも資金を送り続けていたトシヤのおかげだ。」
「あしながおじさん」は実はトシヤだけでなく、ケント・ユウタ・マダムも。
・たくさんの「あしながおじさん」がいたことを知り、自分のバイト代も資金にすると言うソウヤ。
ミズキ「ユウトが退院したら俺たちを航海につれて行ってくれないか？」
ソウヤは「もちろんだ！」と快諾。
これが一幕冒頭でソウヤが言っていた「船に乗って世界中を旅するんだ！」に繋がるってことかな？
ユウタ「みんな誰かの為に生きている。だから絆が生まれるんだ。」
マダムが自分の為に生きていたことを知って「母さん、ありがとう。」と気持ちを伝えるユウタ。
ユウタ「俺たちは一人じゃない。隣には仲間がいる。今までもこれからも。」
Scene8 組曲[THE DREAM BOYS組曲]
・ユウタ以外の全員が一旦はけて、ここから「DREAM BOYS組曲」
最初は舞台後方下手からユウトが登場し、ユウタの元へ。
ユウタ「ユウト、これからはみんなで未来を作って行こう。」
ユウト「ありがとう！兄貴！」
・女性ダンサーさんたちも登場して、回転する盆の上で歌いながら踊るふたり。
ユウトがはけるとケントがINして、曲が転調するとケントがはけてトシヤがIN。
Gロケ、JAEさんたちがアクロしたりする前でハードなダンス。
・2016年にらぶが歌っていた「消せない傷も過去も 抱きしめて明日を共に歩こう♪」は侍。
・ユウトの「母さんは僕を捨てたんじゃない。辛い決断をしたからこそ今があるんだ！」も一緒。
「もう離れ離れにならない！」と言いながらユウトを抱きしめるリカさん。
ドル誌で「優斗がニヤニヤしてる」って言われてたシーンですなｗ
・ふたりがはけると舞台奥にユウタとマダム。歌いながら舞台前方へ移動。
ユウタ「これで俺たちは未来を生きて行くことが出来る。」
マダムの「これからもずっと、あなたを見つめて生きて行くわ。」って台詞の後にふたりで歌う。
・最後はキスマイ3人、マダム、リカさん、ハイハイ、侍、アンサンブルのフルキャスト。
後ろのスクリーンがキラキラ煌めいている中、全員で「DREAM BOYS♪」と大合唱。
・作間くんは上手でマダムの後ろ側…って双眼鏡覗きながらメモ取ってたら2列前の人が盗撮してた…！
録画機能付き双眼鏡を係員さんにがしっと取られて、当然、「え！？」って驚く周りのお客さん。
でも、その当本人は何事もなかったかの様にバッグから別の双眼鏡を出して観始めた…。
こっちが動揺してちゃんと舞台観れなかったよ…。良いシーンだったのにーー！！ばかー！
Scene9 ドリームランドのベンチ[THE DREAM BOYS・エンディング]
・オケピにトシヤ・ユウタ・ケントの3人が残って、奈落から白のベンチがせり上がり。
二人に出逢えたことを感謝しつつ、「これからもよろしくな！」と言うトシヤ。
ケントはこれからは新しい絆が生まれて永遠の仲間になれると言い、
ユウタは自分の周りにいる仲間たちとこれからの未来を作って行くとこれからを語る。
・ベンチに座るユウタとケント。そのうしろに立つトシヤ。バックのスクリーンは星空。
玉森「これからもずっと3人で色々な話をしような。」
・試合の時に高校時代のことを思い出したと言うユウタの言葉に微笑み合う3人。
ユウタ「ケントのフックには気を付けなきゃいけないのを忘れてた。」
ケント「それは俺もだよ。…ユウタ、俺と戦ってくれてありがとう。」
トシヤ「また二人の試合を見ることが出来るかな！？」
そのトシヤの言葉を戸惑う様な表情で笑って誤魔化したケントは「あの曲を歌おう」と。
・アカペラで「DERAM BOYS」を歌う3人。
ユウタ「俺、明日からトレーニングを始めるよ。」
トシヤ「俺はボクシングをテーマにした曲を作ろうかな！」
振り向いて「いいじゃん！」とトシヤに嬉しそうに話掛けるユウタ。
しかし、トシヤが声を掛けるとゆっくりとユウタにもたれ掛かり息を引き取るケント。
・泣き叫ぶトシヤと、ケントを抱きしめるユウタ。
後ろのスクリーンには金色の光が流砂の様に流れる映像が映り、パネルが降下。
Scene10 エピローグ[挑戦者]
・今年の「挑戦者」はオケピからせり上がったキラキラつきの黒タキシード姿のユウトから。
サビでユウタもパネルの奥から登場。2コーラス目の「天国のケントに♪」で向かい合って歌う二人。
玉森「そして本当の家族と結ばれた俺たちは新生DREAM BOYSとして飛び立って行った。」
今年もユウタがピョン！とオケピにジャンプするのはなくて二人一緒にせり下がり。
Scene11 ドリームランド[Next Dream/DREAMER(Ending Ver.)]
・いつも通りスクリーンに鐘がゴーンゴーンと鳴る映像。でも「Fin」の文字はなし。
例年のOPと同じお城が迫ってくる空撮っぽい映像といつものテーマ曲が。そして花火も！これこれ～！
・紗幕の後ろが明るくなると、センターでフライングしている赤衣装のケント。
ここでケントが「俺たちの夢、ドリームランドを頼んだぞ。夢、諦めんなよ！」→ネクドリ歌い出し。
ステージはOPと同じバンク付きの階段セット。階段にマダムとリカさん、トシヤ。
侍は赤ジャケットでステージの下に。
・ユウタはオケピからせり上がり。衣装はケントとトシヤと同じ赤のファー付ゴージャスロングコート。
3人共フライングで、ユウタはサビで客席の上を回旋するフライング。
・ハイハイがいないんですけど～。って思ってたらネクドリが終了。
ステージに侍のみになると、ゴールドのコート衣装でローラーを履いたハイハイが登場して「DREAMER」
ハイハイの衣装は腰からシフォンがスカートみたいになってて、首元は蝶ネクタイで可愛い。
・キスマイ3人もローラーで再登場してハイハイと一緒に歌いながら滑る。
ケントとミズキはローラーのまま側転して、「辿りつける♪」ではキスマイとハイハイが横1列に。
・キスマイがはけて侍がINするとスクリーンにはチャンピオンベルトが映し出される。
さらに「DREAM LAND」と繋がれた星座、機械で出来た大きな鳥と船も。
そしたらハイハイ5人は垂直に上がるフライングを。
みんな隣の人の手首を掴んでるのに、瑞稀と作間くんだけ手を繋いでるのが可愛かったｗ
・ハイハイがフライングしながら歌う後ろにはキャストの似顔絵。
つまり、一幕で話していたハイハイ5人の夢が叶ったよ。ってことかな？
…まぁ、リョウの(描いたとする)似顔絵は似てる人もいればそうでもない人もｗ
・最後は白いキラキラ入りスーツに着替えた玉森が再登場してあいさつ。
「本日はありがとうございました。残りの公演も僅かとなりましたが、全力で駆け抜けていきます。」
あいさつの後に千賀・宮田も白スーツで登場して「DREAMER」を歌い、間奏からは全員白スーツで登場。
・キャスト紹介では宮田にひとりずつ名前を呼ばれるハイハイ。嬉しい(T_T)
・最後は三方礼でスタオベした客席もクラップしながらコーダを歌って終了。
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なにせ一ヶ月前の観劇なのでね…記憶がｗ書くの大変だった～ｗ
来年もドリボが再演されるならば、もうちょっとチケット取りやすくなるといいな(^_^;)
そしてまたハイハイに出演してほしい！