断捨離1級検定試験勉強で何度も繰り返し味た
実践プログラム。
以前、仲間が再度見返している。
と言うのを聞いて、
私も見直そうと思っていた。
で、第1巻を味わい直すことに…
開いて下さりありがとうございます😊
奈良県は奈良市在住
断捨離トレーナー講習生の いのうえ貴恵です。
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プロローグから、
「え?こんなこと言ってたんだっけ…。」
と、早くも既に忘却の彼方になっていることに
それは「断捨離」の言葉の説明。
(え?そんなところから? そうなんです・・・)
やはり、検定試験を受かってから1年経った今聞くと
全く違うところが響いてくるもの。
これは、読書会で経験済み。
そして
「なぜ(モノが)捨てられない?心のメカニズム」でも
何度も聞いているはずなのに
改めて、今自分が捨てられないと思って保留にしているモノに焦点を合わして
自分ゴトとしてとらえている自分を俯瞰。
(本当にこんな初歩のところから、再度、繰り返しなんですね・・・)
そのモノとは、前の職場で戴いた、手製の切り絵。
今の家のテイストには合わないし、飾るところもないけれど
捨てずにしまってある。
なぜ捨てられないのかを考察してみると・・・
数少ない私のよき理解者の方が作ったモノだったと思っていたこと。
その方が、他府県出身だから、これがいいのでは?
と、私を思いながら作ってくれていたのだと思っている品物。
そんな感情が、どっとあふれてきた。
だから捨てられずに取ってあるんだ。
この空間に飾るところをしつらえてあげよう。
そして、思う存分楽しんだら、その時はきっと処分できる。
そんな気持ちになったのです
断捨離®︎は、やましたひでこの商標登録です。