若干・・・いや、かなりモヤモヤな話し。
自分と実務経験は同じ年数くらい、
勤めている事務所の規模は多分全く違う、
(相手のが間違いなく大きい)
年齢は、自分よりも結構上であって、
職場でそれなりのポジションにいる、
といった感じの方(受験中)とお話ししたときのこと。
「明細書を書くのって末端の仕事だから」
末端・・・と本当に言ったか、ちと記憶が定かでないのですが、
まあ、そんなニュアンス的なことをおっしゃってました。
えー・・・・明細書書くの好きな自分としては、
それはちょっと寂しい表現だよ。
私は、明細書を書くのが末端の仕事だとは思わないです。
っていうか、思ったことない。
すごくびっくりしました。
じゃあ、その人のいう末端ではない幹の部分って、
何なんだろう?人を使うこと?仕事をとってくること?
分業体制が整っているところは、
「明細書マシーン」的な部分もあると聞いたりもしますが、
でもそれだって、末端とはちょっと意味が違うよね?
で、そういう考えの方に「仕事出しましょうか」と言われても、
末端と認識されているということだろうから・・・・
・・・・・察してください、はい

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