広島で久々にお好み焼きを食しました。
やっぱり美味しいですね。
関西風の硬めな生地でなくトロトロ感がたまりません。やはりクレープ生地の重ね焼きだからでしょうか？
念の為調べてみると、、
いつの時代も、食は、心と体の原動力。 戦後７０年草木も生えない、と言われた広島の地で生まれた広島の「お好み焼き」は、焼野原から立ち上がった人々に活力を与えた食べ物であり、街と人と共に成長した戦後復興を象徴する「ソウルフード」なのです。
と、ありました。
なるほどそんなストーリーがあったとは知りませんでした。。
個人的には関西風より広島の方が好きですね。
もちろん関西風も美味しいです。
次の広島も絶対食べますよ〜。
グラシアス！！