年が明けて、何かが大きく変わったというわけではないんですが、
相変わらずどうでもよさそうで実は結構大切なコトについて考え込んだりします。(笑)
あまりに考え込みすぎてキッカケを忘れてしまったんですが、
愛って何かについて頭を悩ませています。ww
まぁつまり、LOVEとLIKEの違いって何かってことです。ww
LOVEっていうのは例えば恋人が交通事故にあって顔面がグチャグチャになり、まるで別人になってしまった。
それでも心底好きだって言えるのが本当のLOVEだ。
みたいなことがどこかしらに書かれていました。
これを読んで、あまりに極論的で重い例えにしても、これが人間臭い真理なのかもしれないと思ったんです。
というのも、実際に外見が全く違うようになってしまったからといって離れていったり、愛情がなくなるようであれば結局それはその人の外見を中心的に愛していたと言わざるをえないからです。
もちろん、外見含めて人を好きになること、むしろ外見から入ってしまうのは多くの人が認めるとこだと思います。
ただ、それはキッカケであり、最終的にたどり着くべき愛ではないと思いたい。
別に色々な愛があって当然だし、あのチャーミングな笑顔が、あのクールな横顔が、みたいにどうしても外せないという人もいるでしょう。でもそれじゃあ寂しい気もする。
じゃあ偉そうに語るお前はどうなのか。
これは怖くて最後の最後まで妄想できなかった。
妄想と現実は違っているだろけど、少なくともリンクはしているはず。
皆さんはどうでしょうか?
本当の愛って何なんでしょう?
そう言えば、うちのトイレには昔からこんな言葉が書かれたプレート(?)みたいなのが飾られています。
“愛はいつまでも絶えることがありません”
今の時代、離婚だって自由だ。複雑な時代だから、ジェンダーの関係で、欧米がそうだから、色んな理由があるし、別にそれはそれでいい。
でも愛っていうのは絶えないものなのかと思うと心温まりました。
敢えて今まで聞いたことないですが、
これはうちの両親が結婚する時に買ったものなのかなーと勝手に想像してます(ちょっと気持ち悪いけど!w)。
粋な回答は近くにあるもんです。
トイレの神様ってやっぱいるんでしょうか。(笑)