たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)
宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)
某参考書の宅建業法の2章です。
宅建士のところの2日目です。
2章全体だと、P.486~P.509になります。
ここを読むと約45分です。
長いですね。
今日も、とりあえず、読みましょう。
慣れてくると少し時間を短縮することが出来ると思いますので、少し早く読めるようになったと自分で実感することが出来るぐらい読んでみるのが良いと思います。
そのくらい読んでみなければ頭にも残らないと思いますしね。
1回読んだだけでは何もわかりません。
世間では、3回読んでどうなるかとか言われてますが、わたくしからしたら、3回読んだところで何がわかるという感じでもあります。
3回で何とかなる人がいましたら、その人は頭の良い人だと思いますし、宅建では収まらない人だと思います。
上位資格を狙える人なのだと思います。
まぁ、頭の良い人、勉強が苦ではない人、勉強に慣れてる人などは、読むということに対しても自分なりの読み方というものがあります。
そういう人は、3回でも大丈夫なのだと思います。
ですが、宅建の初学者、勉強から離れていた人、何度も宅建を受けてる人などは、3回では厳しいのではないかなと、わたくしは思ったりします。
3回で厳しければ、3回以上読んでみるということをしてみたりするしかないと思うのですがどうでしょうか。
3回も持たずに諦めるという人もいるわけですから、まずは3回、出来れば3回以上ということで読んでみてください。
読む読まないは自由ですが読まないから受からないというのはそれは当たり前だと思います。
参考書を読まずに過去問で勉強をするという勉強方法もありますが過去問だって読むのです。
参考書を読むのか、過去問を読むのかの違いに過ぎないと、わたくしは思いますけどね。
さらに言ってしまえば、本試験の問題も読むわけです。
読むということからは逃れられないわけですから、読んでみてくださいといことです。
世間で3回と言われてるわけですから、3回読んでみて、そして、過去問を解いてみたら良いのですよ。
きっと、解けないですよ。
そういうものです。
いきなり解けてしまった人は、
「合格決定だよ、おめでとう!」
ってことです。
普通に勉強を続けて行けば受かると思います。
そのまま続けて行ってくださいということです。
解けなかったという人は、解けるようになるまで参考書を読むなり、過去問の解説を読むなり、ポイントを暗記するなりして行きましょう。
そして、力をつけて行って合格すれば良いわけです。
諦めずにテキトーでも続けて行くことが出来たら、
それも、
「合格決定だよ、おめでとう!」
ってことです。
宅建は、諦めなければ受かります。
何クソを思いながら勉強をして行きましょう。
で、今日は、登録と、宅建士証の交付について少しテキトーに書こうと思います。
某参考書を使用している方は、登録の欠格要件なのではと思うかもしれません。
3章が3つのテーマに分かれているので、最初は、登録の欠格要件になるのではと思うかもしれません。
順番通りだったらそうなるのです。
だけど、我が宅建テキプラ塾は、某参考書の3章の宅建士を順番を変えて見て行くということです。
某参考書の3章を見ているということで問題ないです。
むしろ、某参考書を使ってる方は、3章を読んで、我が宅建テキプラ塾も読んで、また3章の中で該当するところを読めば良いだけです。
勉強をしまくるだけですね。
ここで、
「順番通りではない!」
と怒っていても意味がありません。
宅建士のところを見ているに違いはないのに、部分的に見て行きたかったのではないでしょうか。
そのような勉強で受かると思うのならばそれでどうぞと思います。
我が宅建テキプラ塾としては、来週の月曜日からの3日間で登録の要件を見る形です。
見て行くことに変わりはないので問題ありません。
問題があると思うのならば自分でということですね。
某参考書を3章を全部見て行けば良いだけですけどね。
では、登録、宅建士証をテキトーにになります。
ここは、注意してもらいたいので書きますが、
「登録と、宅建士証の交付は、別物ということです。」
と、わたくしが言ったら、
「そんなのわかってるよ!」
と言ってくださる方が多いと良いのですが、初学者だとわからないですよね。
まぁ、わたくしは、わかりませんでしたけどね。
てかね、勉強をしているうちに、
益々、混乱して行ってしまい、
「何が違うの?」
ってなる人もいるね。
そういうところでもあるでしょうね。
違うと言われてもわからない、違いがわからないと。
まぁ、わたくしがそうでしたけどね。
でも、何度か読んでると、少しずつ見えてくるものがあるわけです。
だから、しっかりと理解するところと、何となくでも良いところとかの区別もつくようになるのです。
で、登録と、宅建士証って、別なんだなと区別してもらいたいなと思うわけです。
登録と宅建士証がセットなのではなくて、
「登録してからの~、宅建士証の交付。」
いっぺんにまとめてのようだけど、別々。
これ、大事ね。
登録 + 宅建士証交付
そして、登録には登録のゴチャゴチャがあり、宅建士証には宅建士証のゴチャゴチャがあると。
んでもって、連動することもあるわけです。
なぜならば、登録するところからスタートなわけですからね。
簡単に、テキトーに書きますと、
「わたくし、こういう人間です!」
って、登録しに行くわけです。
そして、宅建士証に進んで行くというわけです。
ちょっとわかりにくいですかねぇ。
それとも、わたくしが、このようにグダグダと書かなくても大丈夫でしょうかねぇ。
自動車の運転免許証で考えてみましょうか。
どういう人間に運転免許証を与えているか管理しているのです。
これが、登録ですよね。
運転の免許証は、申請すると登録されて管理されるわけです。
サツに捕まって、免許証を求められたら、いろいろとデータで調べられてしまうでしょう?
あれが、管理ね。
だから、登録してから、運転免許証という順番で、運転免許証を手に入れる。
教習所を卒業した後、運転免許を交付してくれるところに行って申請すれば、テストを受けそのテストに受かれば運転免許証が手に入るという流れだったと思います。
簡単に言えば、端折って言ってしまえば、申請すれば運転免許証をもらえるということです。
ですが、申請したら登録されて、運転免許証なのです。
今日からは、登録というのを覚えておいてもらいたいわけです。
登録して、運転免許証と。
まぁ、これは、わたくしがテキトーにどうしたら頭に残してもらえるかということで書いているに過ぎないので正しいとは言えないです。
正しいとは言えないけどこんな感じの考えでも何とかなるということです。
で、続けますが、
運転免許証が交付され、それを使用して行く。
ドライブをして楽しむ。
そして、その後、引越して住所が変わったらどうします?
「住所が変わったよ!」
と警察署に手続きをしに行くのですよ。
行きますよね?
免許証の裏に、新しい住所が書かれますよね?
それで終わりでしたよね?
確か、運転免許だとこんな流れだったような気がします。
まぁ、宅建士証に関してテキトーに言うならば、これと同じですよね。
現時点での正しい情報を提供するということでしょうか。
宅建士証の話に戻りますが、
宅建士証をもらうには、まず登録をしないといけないわけです。
登録してからの宅建士証ということです。
宅建士証をもらう側は、必要なことを記載して申請をする。
宅建士証を与える側は、記載されたものを管理する。
どこの誰に宅建士証を与えたかを把握しておかなければならないということですね。
そうなると、結局、登録で宅地建物取引士資格登録簿というものに記載されているものと、宅建士証に記載されるものは似ているということです。
いきなり、宅地建物取引士資格登録簿などというものが出て来ましたが、どこに登録するかといったら、この登録簿に登録ということです。
こういう人が宅建士として登録されてますよ~ということです。
宅建士が載ってる名簿があるということですね。
で、こういう人が宅建士ですということですから、その人が持ってる宅建士証には、似たようなことが書かれるわけです。
登録されてる人 = 宅建士証を持ってる人
容易に想像がつきますよね?
出来ますよね?
同じ人の情報ということです。
で、どちらかといえば、登録簿の方が細かく記載されるわけです。
登録簿に載ってるもの > 宅建士証に載ってるもの
こう考えて行くだけで似ていることはわかりますよね。
まぁ、元になるのが登録の時の情報なのですから、そういうことです。
って、これは前にも書いたような書かなかったような。
長々書いても仕方ないので、登録と、宅建士証は、別と思っておいてください。
で、登録の話なのか、宅建士証の話なのか、問題を解く時には気をつけましょう。
問題を解く時に気を付けるということは、勉強をしている時から気を付けるということです。
登録と、宅建士証の一番の違いは、
「登録には、有効期間がなくて、宅建士証には、有効期間がある。」
ということでしょうか。
登録の効力は、一生なのですけどね。
宅建士証は、有効期間があるのです。
5年です。
登録かつ取引士証の交付が宅地建物取引士の要件なので、5年ごとに取引士証の更新が必要ということです。
更新となれば、講習があるわけです。
そうなると、
「誰が講習するの?」
ということになり、当然、そういうところが試験でも出てくるのでしょう。
講習は、いつ行われるものを受けなければいけないのかということもあります。
また、更新と聞いたら、前に勉強したものも思い出してみてください。
宅建業の免許も更新するでしょ?
更新申請っていつだった?
など、比較をしたりして覚えて行ってください。
と、こんな感じで、わたくしは、テキトーに気分で好きに書きます。
だから、いきなり、取引士証の更新が必要と、わたくしが書いたぐらいで驚かないでください。
某参考書の3章の宅建士を縦横無尽に見て行ってる感じです。
順番がメチャクチャと思うかもしれませんが、わたくしからしたら、すでに、昨日からの勉強のところで読んでますよねという話でもあるのです。
読んでるところなのだから、全く見ていないところではないわけです。
ここを見て行きます、テキトーに書いて行きますという範囲の中で、わたくしはやってるわけですから順番とか何とかは気にせず見て行ってください。
本来、この宅建士のところは、欠格要件を3日間で見て行き、その他は全部で1日で進めなければいけないような内容のところです。
ですが、我が宅建テキプラ塾では、欠格要件以外にも少し時間を使って行くということにしました。
これは、ゆっくり見て行けば良いというのではなくて、欠格要件以外の時にも欠格要件を自分なりに見て行ってくださいということです。
その意味がわかる人は、受かって行くのではないでしょうか。
我が宅建テキプラ塾と某参考書を見ている人は、早い遅い、順番通りでない、全部を書いていないなど、言いたいことがあるとは思います。
ですが、そもそも、各参考書に載っているようなことを全て取り上げて行ったら時間が足りません。
仮に、参考書と同じ量、内容を我が宅建テキプラ塾でもとなると、もはや、それは、参考書なのです。
我が宅建テキプラ塾は、サポートに過ぎません。
わたくしが気になったところなどをテキトーに書いてるだけなので、自分の勉強にプラスになるようならばプラスにしてくださいということです。
我が宅建テキプラ塾に全部を期待する人にはもうしわけないですが、全部は出来ません。
勉強の順番もメチャクチャかもしれません。
それでも、見て行くところの最低限は見て行ってるつもりなので、それで勘弁していただければと思います。
我が宅建テキプラ塾としては、各参考書で記載されている中で、わたくしが独断と偏見で何かを選び書いていると。
そういうことになるので、急に、話が飛ぶこともあるということです。
御理解いただき、勉強を自分で進めて行ってください。
わたくしの考えは、ここでこのように触れておきます。
わたくしが書いたところだけの勉強をしてしまってる人もいるかもしれないので、注意書きとして書いてみました。
自分で全体を見るのです。
自分で進めて行くのです。
それをして行く上で、宅建テキプラ塾というテキトーなものがあるのだなということです。
では、あれもこれもは無理なので、わたくしが書くことは、今日は、ここらへんまでにしておきましょう。
☆今日のとりあえずこれだけでも暗記事項!☆
宅建士証の交付
交付 ⇒ 登録をしている都道府県知事から交付
法定講習が必要(交付の申請前6月以内の講習)
法定講習が必要がない例外
合格してから1年以内
登録の移転とともに新しい宅建士証の交付
宅建士証の記載事項
氏名 生年月日 住所
氏名について改正あり! 旧姓併記可能!
登録番号 登録年月日
交付年月日
有効期間の満了日
氏名または住所の変更があった場合 ⇒ 宅建士証の書き換え
宅地建物取引士
登録 ⇒ 一生
取引士証 ⇒ 5年
☆以上です!☆
暗記事項で、今日の我が宅建テキプラ塾で触れていないことも載せておきました。
触れていないけど、ここがポイントですよと思うものを載せたということです。
で、ここは、サラッと行きましょう。
各々の参考書の読み込みもサラッと行き、ポイントもサラッと行きましょう。
宅建士証の記載事項は、眺めておけば、たぶん、頭に入ってきます。
それで良いです。
最初から真剣に覚えようなどということはしなくても良いと思います。
というか、テキトーなことを言わせてもらえば、別に、覚えて無くても大丈夫のような気がしますしね。
氏名と住所の変更があったらどうするのかということだけで通用することもあります。
ただ、それだけだと不安だから、少しいろいろと覚えておきましょうということで、どの参考書にもいろいろなことが書いてあるような気がします。
何であれ、いろいろなものが出て来て、似たような感じが多いですからね。
最初はサラッとから見て行き、慣れてから丁寧に覚えて行きましょう。
最後に追加なのですが、
変更の登録の申請と一緒に、宅地建物取引士証の書変え交付の申請です。
変更の登録 & 書変え交付
これも、しっかり覚えておいてね。
登録の移転と間違わないでね!
くどく書いておくと、我が宅建テキプラ塾で書いていないこともありますが、そこは各々の参考書で補ってください。
自分が買った自分の手元にある参考書を読めば良いのです。
どの参考書でもほぼほぼ同じことが書いてあると思いますけどね。
何であれ、まずは、自分が買った参考書を使い切るということをしてみてください。
使い切ってもいないのに、
「この参考書で大丈夫なのだろうか?」
と思う人がいますが、そういう人って、だいたい、どの参考書を選んでもそう思う人です。
こっちを選んではそのように思い、そっちを選んでもそのように思い、あっちを選んでもそのように思う。
どれを選んでも同じ。
そして、使い切らないから受からない。
そういうものです。
短期、短時間、簡単に宅建に受かる人は、
「自分が選んだ参考書を使い切ってみる!」
ということをしています。
使い切って、それで結果がどうなるかということを考えてるのです。
使い切ってダメならば、次は、別の参考書にしてみようかなと思うのだと思いますが、別の参考書を使うことなく終わります。
なぜでしょうか?
「受かるからです!」
自分で選んだ参考書を使い切って受かるからです。
ですから、
「使い切ってください!」
お願いします(笑)
何度も書いて申し訳ないですが、まず、読んでみて。
本当に。
勉強は、耐えてからが勝負なのです。
最初は、誰もが良くわかりません。
何度も読んだりして、少しずつわかるようになります。
参考書を読む。
過去問を解く。
繰り返してみてどうなるかを自分で確かめてみてください。
1回読んでみてわからないから諦めるでは、もったいないと思います。
わたくしなんて何度読んだか。
そして、過去問も何度解いたか。
根性、気合いで受かったタイプの人間なので、諦める人間のことなんて知りません。
「まず、やれ!」
と思ってますのでね。
「この参考書で大丈夫ですか?」
とか言われると、
本音としては、
「ゴチャゴチャ言ってねぇで、隅から隅まで読んでみろ!」
「読んでもいねぇだろ!」
「使い切ってもいねぇだろ!」
と思ってます。
そして、もう、4月になっているのです。
時は流れます。
4月と思っていたら5月に近付き、5月はGWがあるのです。
4月から宅建の勉強をと思ってる人はそれなりの数だと思います。
新年度というので動こうということです。
誰が何をしようとわたくしには関係ないです。
が、しかし、4月の中頃、つまり、来週までに宅建の勉強をスタート出来ていない人は、気付いたらGW後とかからスタートということになります。
それだと厳しいということは言っておきます。
出来るだけ早く、勉強を開始してください。
悩んでる、迷ってる人は、参考書を買ってしまいましょう。
今年は、もう良いかではなくて、今年、とりあえず勉強をしてみる。
それで受かれば終わりだし、ダメだったとしても来年につながるのです。
来年で良いやなんて思ってる人の大半は、来年も勉強をしません。
そういうものでしょ?
ちなみに、わたくし、現実で知り合った人たちに宅建を勉強するのはどうかと声を掛けたりすることもありますが、今年は、それがゼロでした。
今のところ、ゼロ。
宅建への可能性を見える人がいなかったということになります。
まぁ、あとは、わたくしも、メンドーだったわけです。
自分からわたくしに聞いてくる人がいたりすれば答えますが、そういう感じでもなかったのでね。
わたくしから声掛けとかはしませんでした。
わたくしが宅建を持ってることに対していろいろと言ってくる人はいます。
宅建を気になる方はいたりします。
でも、
「自分も取ってみよう!」
と言う人は少ないですね。
言って来たらサポートはするのですがね。
って、こんなこと書いてもと思うのでこれで終わります。
ザ・テキトー
令和7年度の我が宅建テキプラ塾。
宅建士のところを見ています!
我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。
テキトーと言いながら本試験まで。
そして、合格へ。
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