6月の宅建で思うこと。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!

 

 

6月です。

 

暑いのか、寒いのか。

 

雨が降るのか降らないのか。

 

中途半端ですね。

 

まぁ、気付いたら夏になってるのではないでしょうか。

 

で、6月の宅建ということで思ってることがあるのでそれを書きます。

 

「6月を乗り切った人は、宅建に受かる!」

 

と思ってます。

 

わたくしの勝手なテキトーな考えで申し訳ないですが、もう、この時点で、宅建を諦めた人はたくさんいます。

 

消えた人、たくさんいるわけです。

 

残った人の中で、また、ふるいにかけられます。

 

本音を書くと、6月になろうが、まだ間に合います。

 

間に合うだけの時間は残ってます。

 

ですが、本人が諦めてしまうわけです。

 

いろいろな理由があると思います。

 

勉強する時間がないとか、勉強をしてもちっとも出来ないとか、遊びたいとかでしょうか。

 

以前、介護をしながらという人がいました。

 

時間は厳しかったと思いますが、少しずつ続けたことで最終的に合格しました。

 

これが、わたくしにとっても基準になるわけです。

 

宅建は、合格に必要な勉強量が他の上位の資格に比べて限られてるので、前に進んで行けばいつか終わる。

 

終わりまで持って行けるか。

 

もっと書くとするならば、コンスタントに30点ぐらいを取れるようになれば、あとは、本当に運なのですよ。

 

コンスタントに35点が取れれば受かるわけですし、30~33点ぐらいの人がそこから35点まで行けるか、または、35点まで行けなくても運で受かって行けるかなのです。

 

わかりますかねぇ。

 

要は、まぐれで本試験で1~2点足りなくてダメだったというのではなくて、それなりに力がある人は、もう、ゴールですよってことです。

 

で、そのゴールまでは、時間を掛ければ届きます。

 

わたくし自身も、市販の参考書を読み込み、過去問を解きまくり、独学としてはこれ以上に何をすれば良いのだというところまではたどり着いてました。

 

そして、運があって受かる。

 

なので、ここまでになれるかであり、時間を掛けて少しずつでも続けて行けば何とかなるので諦める必要はないと思いますが、諦めて行く人が多いのが現実と。

 

勉強をしようと思ったけど最初の時点で消える人がいて、その次に、ゴールデンウィーク前に消える。

 

で、この6月を乗り越えられなくて消えると。

 

そんな感じかなと。

 

6月を乗り越えられたら、平均的に30点以上が取れるようになる力になります。

 

あとは、ちょっとの運だったり、もう少し頑張って力を付けるかです。

 

簡単に書いてみましたが、中々、出来ないものです。

 

何でしょうね。

 

わたくしの経験上、真面目な人ほど、この6月ぐらいで消えます。

 

6月まで頑張って来たのです。

 

ただ、本試験までに合格レベルへということを考えると、間に合いそうにないとか、勉強が足りないのではということでマイナスの考えが出て来て気持ちが折れます。

 

真面目だから余計なものが見えてしまうのでしょうね。

 

もったいない。

 

わたくしのようなバカはね。

 

特攻です(笑)

 

「受かっても落ちてもどっちでも良いわ!」

 

で突っ込んで行くのです。

 

そういう方が運が回ってきます。

 

マイナス思考の人間に運なんて回って来ません。

 

下向いて歩いてる人間に何が出来る。

 

人間、向き不向きはありますが、控え目な人間は、控え目に生きて行くだけです。

 

それで良いというのなら良いです。

 

でも、宅建に受かりたいのでしょう?

 

もっと、受かりたいという気持ちを出さないとね。

 

そう思いますね。

 

受かりたくて6月まで勉強を頑張って来たのに、先を見て諦める。

 

もったいない。

 

本当にもったいない。

 

ってことで、そういう人が出て来ないように、ここでこうやって書いてみました。

 

「好き勝手言うな!」

 

と思った人には、

 

「勝手に読んでるのはそっちだろう?(笑)」

 

と言っておいてあげます。

 

バカか(笑)

 

だから、受かんねぇんだよ(笑)

 

もし、我が宅建テキプラ塾で本気で勉強をしてるという人がいるのならば、

 

「もっと本気になれ!」

 

って言っておきます。

 

自分を変えるんだよ。

 

テキトー流をもっと自分の中に入れろ。

 

そして、掴み取れ!

 

冷やかしで、我が宅建テキプラ塾を読んでるならば、好きにしろ。

 

わたくしは、本気で受かりたい人間に、こういう方法でも受かるということを書いている。

 

テキトーが嫌ならば他で頑張れ。

 

宅建への受かり方はいろいろある。

 

コツコツ続けて何年も掛かっても良いではないか。

 

受かれば良いではないか。

 

受かったのならば良いではないか。

 

受からない人間の方が多いんだ。

 

勝ち取れ!

 

遠慮なんてするなよ。

 

宅建の合格者の1名は、すでに自分だという気持ちで突き進め。

 

不安等はあるとは思うけど、それをどうするかなのです。

 

真面目な人間は、簡単に諦めるよ。

 

控え目な人間は、勝手に引いて行く。

 

それではダメなんだ。

 

それに気付け。

 

やってやりましょう。

 

6月を乗り越えて合格へ。

 

勉強は大変です。

 

大変だけど何とかなる。

 

完璧でなくても何とかなる。

 

宅建なら何とかなる。

 

何とかなると思ったら本当に受かる。

 

今、何をどうしたら良いのかわからない人は、

 

「参考書を読み込め!」

 

本気で読んでみろ。

 

最初から最後まで読み切ってみろ。

 

読んでるようで読んでないのですよ。

 

ボロボロになるまで使い切れ!

 

じゃぁな。

 

 

ザ・テキトー

 

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーと言いながら本試験まで。

そして、合格へ。

 

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