たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)
宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)
日曜日です。
1週間が本当にはやい。
どうなってるのでしょう。
淡々と宅建業法を進めている我が宅建テキプラ塾です。
少し先の話になりますが、6月の前半まで宅建業法です。
見方を変えればもう少しはやくに見終えることも出来るのですが、これで良いかなと。
毎年、我が宅建テキプラ塾は、こんな感じです。
法令上の制限から見始めて次に宅建業法を見て、宅建業法を見終えた後、6月の途中から9月の途中までが民法等の権利関係です。
ペースとしては遅いかもしれません。
受験対策校などでは、夏前に本試験の範囲を見終えていたりするのでしょう。
夏からは模試が始まったりもしますからね。
範囲を見終えてから模試を受けたいと思うならば、我が宅建テキプラ塾のペースでは遅いわけです。
自分で勉強を進めて行くしかありません。
それが出来る独学者は、受かるのですよ。
出来ない人が多いから、わたくしとしては、とりあえず、勉強を続けて範囲を見終えるということにしているわけです。
それでも運が良ければ受かるわけです。
まず、範囲を見終える。
それが大事かなと思います。
そして、見終えるにはどうしたら良いか。
本試験前ギリギリだろうが何だろうが、そこまで続けて行くしかないわけです。
「ギリギリで見終えて大丈夫ですか?」
と言われますが、
「ギリギリでも見終える予定なのだから良いでしょう?」
というのが、わたくしの考えです。
独学というのは、自分でどこまで進められるかなのです。
お金を払って受験対策校に行き、その中で上位に入れば受かる可能性は高まる。
様々な理由でそれが出来ないから独学なのだと、わたくしは思ってます。
自分で選んだ独学で自分はどこまで出来ているのか。
我が宅建テキプラ塾は、ただのペースメーカーです。
中身もテキトーです。
ただね、見終えて本試験を受けに行けば何が起こるかわからないのですよ。
見終えるということをしているというのは、そういう強さがあるのです。
ただ勉強をする、終えるということだけでなくて、合格につながることをして行くのです。
その1つが、
「自分で考えてる?」
ということでしょうね。
やらされてるうち、言われてるうちは、たぶん、わたくしよりも運がない限り宅建には受からないでしょう。
時々、自分が宅建に受かりたいから勉強を始めたはずなのに、
「勉強をしてやってる!」
という気持ちになる人がいます。
「こんなにやってます!」
とアピールしてくる人もいます。
そういう人、受かりません(笑)
わたくしの経験上ですが、一番受かり易いというか、受かって行く人達というのはね、
「的確!」
なのですよ。
そして、ブレないのです。
自分をしっかりと見てるのです。
誰が勉強をしてるって、自分でしょう?
それがわかっていない人が多い。
とか書くと、また読者が減る(笑)
減るけどね、それで去って行く人は、受からないって(笑)
そういうものだって(笑)
6月の前半まで宅建業法って言われて、
「そんなに?」
と、今、4月だから思う人はいるでしょう。
でもさ、3日に1つというペースで我が宅建テキプラ塾は刻んで行ってるわけですよ。
区切りが良さそうなところで区切って進めて行ってるわけです。
「どのくらいで見終えるのかな?」
という考えぐらいは持った方が良いですよね(笑)
自分で逆算したりしないと(笑)
それが出来ていないからダメなんだって(笑)
まぁ、いつものように読んで不快になることを書いてみました。
わたくしが勉強をしている立場で、このようなものを目にしたとしたら、
「やってやる!」
となるのですが、そうならない人の方が多いのが世の中と。
気に入らないヤツの方が自分より上だったりしませんかねぇ。
その場合、逃げても変わらないのですよ。
「クソー!」
と思って、ついて来い。
それが我が宅建テキプラ塾ですから。
有名なバスケットボールの漫画で、そういうシーンがあるのですよ。
読んで感動してる人が多いはずなのに、活かしきれていない人が多いね。
わたくしは、活かしました。
たかが宅建でと言われるかもしれませんが、そう言いたい奴には言わせるだけです。
頭が良いだけのカスだって腐るほどいるしね(笑)
わたくしは、頭は悪かったが逃げる奴ではなかった。
だから、宅建に受かった。
たかがではなくて、宅建に受かって変わった。
ありがたいと思っている。
苦しんでる人にそれを味わってもらいたいと思ってるのだが、わたくしの書き方が悪いのだろう。
どうしたら良いのだろうか。
わからん。
わからんのだよ。
すまんの。
じゃぁ、寝る。