宅10の1 重要事項の説明。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

 

ゴールデンウィークも終わり、ゴールデンウィーク後の延長休暇も終わりまして、今日から、某参考書の宅建業法のChapter5の中のSection2に入ります。

 

覚悟は出来ていますでしょうか?

 

ここからは、突っ走ります。

 

キリが良いところで休みを入れようと思いますが、ゴールデンウィーク後は突っ走るだけなのです。

 

さぁ、やしましょう!

 

で、今日からのところは、35条書面に関してです。

 

35条書面 = 重要事項説明書

 

ですね。

 

ちょっと厄介なところです。

 

某参考書でもボリュームがあるところです。

 

P.378~P.394で、ここだけを読むと、37分ぐらいでしたので40分としましょうか。

 

まぁ、読むスピードは人それぞれなので何ともです。

 

もっと速く読める人もいれば、もう少し時間が掛かる人もいるでしょう。

 

何であれ、今、某参考書を使ってる人は、Chapter5を見てます。

 

Chapter5全体を読むとしたら1時間を超えます。

 

そこにさらに、この35条書面のところを読み直したら、1時間40分ですね。

 

勉強としては、2時間コース。

 

それをしてもらいたいのですがどうでしょうか。

 

某参考書では、媒介契約書、35条書面、37条書面と、3つを1つのまとめとして載せていますが、参考書によっては別々に載ってるのではないでしょうか。

 

他の参考書を使ってる方は、該当する箇所を見て行ってください。

 

まぁ、どの参考書も、この35条書面が長いわけです。

 

長々とわけのわからないことが書いてあると思います。

 

慣れて、正確ではなくても何となく書いてあることがわかる、過去問で出たところが解けるという状況ぐらいは目指してください。

 

全部を覚えていたらパンクします。

 

点数が取れるぐらいで良いと思って、このぐらいというギリギリのラインを目指してみてください。

 

まぁ、参考書を読んで、過去問を解いていたらそれなりに自然とそのぐらいの力にはなります。

 

やってれば何とかなるということですね。

 

で、35条書面の次に37条書面があり、この2つは似ています。

 

別々のものなのですが似ているわけです。

 

だから、注意が必要ということになります。

 

勉強が足りない人の中には、

 

この2つを、

 

「同じもの!」

 

と思ってしまう人もいるわけですし、受かった人の中にも良くわかっていない人はいるものです。

 

メチャクチャ勉強をしてここが得意になっても他がダメだったら受かりません。

 

35条書面、37条書面が苦手だとしても、1つにつき1問の出題として2問の2点分を落としても他で点数が取れたら受かります。

 

深く入り込まず適度なところで終えるというのがここの勉強になると思います。

 

ただし、基本は、しっかりと2つのものがあるということを知るということです。

 

今、どちらの勉強をしているのか、どちらの問題を解いているのか。

 

本試験の時も最初に確認をしてから進めましょう。

 

うっかりミスを減らしたら受かる人もいる。

 

1点、2点は、多くの人がうっかりとミスしてしまうのでそれを取り切ったら、プラス1点、プラス2点になります。

 

「何を当たり前のことを言ってるのだ!」

 

と思うかもしれませんが、人間って、うっかりが多いのです。

 

注意してくださいということです。

 

我が宅建テキプラ塾を読んでる人は、これだけうるさく言われるわけですから、ちゃんと比較して見て行きましょう。

 

それで合格するならば良いではないですか。

 

まぁ、ここを暗記のゴロ合わせで乗り切るということも1つの方法ですが、わたくしとしては、読み込んでからということが良いかなと思います。

 

暗記のゴロ合わせを覚えたけど受からないという人はたくさんいるのです。

 

「それは、なぜでしょうね?」

 

ということを考えなければ、同じことが続くと思います。

 

色々と自分でやってみてダメならば、何でダメだったのかを考える。

 

そういうことでしょうね。

 

別に、暗記のゴロ合わせが悪いと言ってるわけではありません。

 

使い方と言ってるのです。

 

と、長々とくだらないことを書きました。

 

先に進めます。

 

 

35条の重要事項の説明。

 

 

ついに来ました。

 

宅建士の出番です。

 

事務所には、宅建士がいなくてはいけないという前提があるのは既に知っていると思います。

 

従業員5名に1名以上の割合とか、事務所以外で契約をする所なら1名以上の宅建士というのがありました。

 

曖昧な方は、今すぐ戻って確認してください。

 

で、その宅建士が何をするのか!

 

今日からのところがその1つです。

 

前にもまとめました。

 

宅建士の事務は、3つあるのです。

 

専任の宅建士でなく、宅建士であれば出来る事務が3つです。

 

覚えてますか?

 

メチャクチャ大事なところですよ。

 

宅建に受かって、宅建士になったとしたら何をするかですからね!

 

宅建に受かっただけで良いという人は別ですが、宅建を使おうと思っている人は、自分が何を出来るのかです。

 

すでに、不動産業界にいて仕事をしている人は、今の自分には宅建が無いため、宅建士である他の人にしてもらう仕事があると思います。

 

そういうのを意識してください。

 

不動産業界にいる人は、宅建を持っていない人と、持っている人の違いを意識しましょう。

 

初学者の方、他業界にいる人は、宅建士って何が出来るのかなを意識しましょう。

 

「重要事項の説明が宅建士の出番となります。」

 

そして、仕事としてこれをするために、宅建の試験に受からないといけないということですね。

 

でも、受かっただけではダメなのですよね?

 

覚えてますか?

 

忘れてしまった人や、何だろうと思った人は、各々の参考書で戻って確認してください。

 

10月の直前に、

 

「何だっけ?」

 

と思うと厳しいですが、今ならば、まだ、大丈夫です。

 

何度も何度も、本当に何度も参考書を行ったり来たりして、自分の知識として自分の頭の中に入れ込みましょう。

 

では、具体的に何が重要事項の説明なのかということですが、ここは、各々の参考書を読んでください。

 

どの参考書にもまとめてあるものがあると思います。

 

そのまとめてあるところを読んで、見て、どんなことが書いてあるのかを頭に入れてください。

 

慣れるしかないです。

 

最初は、さっぱりだと思います。

 

何が何だかわからないと思います。

 

ゆっくり時間を掛けて、自分の中に浸透させてください。

 

それには、今日から毎日1回は眺めてみるというのが良いと思います。

 

まず、読んで、読んで、読みまくる。

 

見て、見て、見まくるのです。

 

どれだけ各々の参考書に目を通せたかです。

 

1日1個ずつとか覚えて行ったりするのも良いと思います。

 

完璧でなくて、だいたいで良いので、ポイントを自分のものにしましょう。

 

健闘を祈る!

 

祈るしか出来ないわ~!

 

だって、勉強をするのは受かりたい人ですからねぇ!

 

すでに上述していますが、某参考書だと、35条書面については読むのに30分を超え、40分ぐらいになると思われます。

 

少し読むのが大変です。

 

ですが、これは、文字を追うだけの時間です。

 

丁寧に読み込んだらもっと時間が掛かるということです。

 

だからねぇ、勉強が大変なのです。

 

でね、ここは、覚えることも多いのです。

 

だから、何度も読んで、眺めたりするのです。

 

そうすることで内容を頭に入れて行くのです。

 

それが出来るかですし、どこまでやるかです。

 

過去問の解説などもフル活用して行くところです。

 

押さえなければいけないところは押さえる。

 

自分なりにここまでやればというところまで行けなければ、暇があれば読み込むということをしてください。

 

力技で読み込むことにより知らず知らずのうちに自分の身になってるところだと思います。

 

無駄、長いと思うところでも読むことによって力がつきます。

 

自分で、

 

「やってやった!」

 

と思えたら何とかなると思います。

 

そういうものですからね。

 

勉強が足りず、わからない、覚えていない、問題が解けるか不安ということでは、本試験でもビミョーだということです。

 

まず、基本中の基本である覚えることは覚える。

 

忘れそうならば何度も眺める。

 

初学者の方、ここが苦手な方には大変なところに変わりはありません。

 

大変なところだから諦めるというわけにもいかないので、それなりに出来るようになるためには人よりも努力するしかないです。

 

努力するかしないかで、努力をしたくないという人は受かることはないので宅建の勉強なんてやめた方が良いですよ。

 

時間の無駄です。

 

受かるためにやってやりましょう。

 

やるかやらないかですし、やるしかないのです。

 

やらないで受かるわけないのですから、やるという一択だけですよ。

 

やってみてどうなるか。

 

自分で自分を確かめてみてください。

 

また、ここは、まとめたものが書いてあるページみたいなものがどの参考書にもあると思います。

 

ゴロ合わせが載っていたりします。

 

そこをコピーしたりして持ち歩くのが勉強だと思います。

 

暇があれば眺める。

 

ジップロックに入れて、お風呂に持ち込む。

 

そういうことをしてみてください。

 

もうね、長く触れ合って自分の頭の中に当たり前として入れて行かなければならないのです。

 

ちなみに、某参考書の人は、まとめが載ってるところを今すぐにコピーしてください。

 

そして、コピーしたものをちょっとした時間に見るようにしてください。

 

貪欲にそういうことをしてください。

 

で、そういったことをやっても、どうしても点数が取れない、ここがダメだというのならば連絡をください。

 

何か良い方法がないか、一緒に考えます。

 

中には、まとめたものが載っていないということもあるかもしれませんが、自分で語句を抜き出したりしましょう。

 

こういったものが重要事項で載ってますということが書いてあるところなのです。

 

自分なりに自分が必要だと思うところを抜き出したりするのです。

 

某参考書では抜き出して、そこでゴロ合わせの暗記を作っていたりするのです。

 

そのゴロ合わせを覚えることも大事ですが、自分で自分が弱いところを抜き出したりすることも大事です。

 

「自分は、こうやって覚えて行く! 忘れないようにする!」

 

という自分のオリジナルが出来てしまえばそれが出来た人の方が強いのです。

 

わたくしは、人が作ったゴロ合わせなんて、所詮、人のものだと思ってます。

 

自分で考えての方が力になる。

 

宅建テキプラ塾は、わたくしが考えてのことですからわたくしにとっては最適ということなのです。

 

世の中には、わたくし以外でもこういう考えで受かる人もいるかなと思って提供しているわけですけどね。

 

宅建テキプラ塾を見て、良いものは使い、使えないものは使わず、さらには、自分で発展させて行ってください。

 

それが出来れば受かりますよ。

 

そういうものです。

 

まぁ、何であれ、眺めるのです。

 

どこを見たら良いのかなということを考えるのです。

 

長々と書いてある文を全部覚えるとか、理解しないといけないということではありません。

 

建物状況調査という用語が書いてあったら、それがどういうものかを簡単に頭に入れるのです。

 

細かく覚えるのではなくて、

 

「あぁ、そういうものね。」

 

ぐらいを目指すのです。

 

そして、それがどうなるのということを覚えて行くと。

 

建物状況調査は、34、35、37の書面に各々何かしらが記載されそうだと。

 

まず、これだけ覚えておけば良いのです。

 

でね、あっせんの有無とか、結果の概要がどうとかが出てくるのでそこを簡単に押さえると。

 

たぶん、このぐらいで大丈夫だと思います。

 

詳しい中身なんて、受かってる人でも覚えていません。

 

他のことに関してもこういう感じで自分なりに抜き出してみると。

 

ゴチャゴチャ書かれてる中から自分なりにチョイスすると。

 

やってみてください。

 

また、区分所有建物に関してだったら、貸借と貸借以外を区別して見て行くとかです。

 

全部をしっかりと覚えて行くのではなくて、参考書にどういうことが書いてあって、どこでポイントが分かれてとかを意識し、さらには、過去問でどういう問われ方なのかを確認したら、どこを押さえておけば良いのかが見えてきます。

 

何もわからないという人は、

 

「まず、過去問に出てるところを全部覚える!」

 

とかしてみてください。

 

ここは、参考書を読むだけで大変だと思うかもしれません。

 

読むだけで時間が掛かるから覚えられないとも思うかもしれません。

 

自分なりに切り取っていくしかありません。

 

わたくしは、以上のような感じで切り取って行くということですので、他の方法が良いという方は、他の方法で進めて行ってください。

 

 

☆今日のとりあえずこれだけでも暗記事項!☆

 

 

重要事項の説明は、契約の前!

 

 

重要事項の説明は、宅建士の出番!

 

 

契約の前、宅建士の出番!

 

 

書面で、記名!

 

 

説明をする相手方

 

 

  売買 ⇒ 買主のみ

 

  貸借 ⇒ 借主のみ

 

  交換 ⇒ 両当事者

 

 

☆以上です!☆

 

 

契約の前にちゃんと説明をしないといけないことは説明をしないと、後から問題になってしまうということです。

 

で、説明をするのは、試験に受かって、登録をした宅建士がすると。

 

説明をする相手方は、売買は、買主のみ、貸借は、借主のみ、交換は、両当事者。

 

重要事項の説明の中身の前に、ここまでをしっかりと覚えておいてください。

 

ちなみに、すでに、34条書面というものが出て来ました。

 

上でもサラッと書いてみました。

 

「34条書面?」

 

と思った方は、しっかりと確認し直してください。(先週、見ていたところなのですけどね。)

 

34条書面は、媒介契約書です。

 

重要事項は、35条になります。

 

35条書面です。

 

契約をしようかなという人に、どういうものかを説明するということです。

 

どういうものかわからず、買ったり、借りたいする人はいません。

 

商品説明みたいなものです。

 

大事なことだから、書面なのです。

 

これまで見て来たところに比べると面倒なところですが、まだ、5月です。

 

10月まで時間がありますし、宅建業法には簡単なところもありますから、簡単なところと面倒なところを自分なりに判断して、勉強時間を振り分けたりしてみてください。

 

後からまとめて詰め込みの勉強となると大変ですからね。

 

まぁ、わたくしは、まとめてだったので大変だった記憶があったりします。

 

そんなわたくしだったので、勉強が少しでもラクになるポイントは、少しずつコツコツですと言えるのです。

 

火事場の馬鹿力という言葉もありますが、そういう人もいるということだけです。

 

火事場の馬鹿力が必要なところでその力を出せる人は、何人かに1人です。

 

多くの人は、火事場の馬鹿力が出ずダメなのですから、少しずつコツコツ続けて合格を狙いましょう。

 

火事場の馬鹿力なんて、そんなに簡単に出ません。

 

普通にしていたら出るわけないです。

 

みんなが火事場の馬鹿力を出せていたら、みんな、受かるわけでしょう。

 

受からない人の方が多いのですから火事場の馬鹿力に頼ろうなんていう考え、詰め込みで乗り越えようとかいう考え、直前でも何とかなるだろという考えなどは、この時点で捨ててください。

 

宅建はね、コツコツ勉強をしたら受かるのです!

 

コツコツでの合格を目指してください。

 

んで、今日の最後に書きますが、すでに上記で書きましたが、説明義務でも少し前に改正されたところがあります。

 

少し前の改正なので、今は、もう、普通に書かれてますけどね。

 

普通です。

 

普通ですが、一応、取り上げますね。

 

建物状況調査です。

 

これに関する重要事項説明が加わったというのが、少し前の改正になります。

 

まぁ、でも、そりゃぁ、そうですわなぁ。

 

普通に考えてもそうだなと思いますよねぇ。

 

だって、

 

建物の現在の状況を調査するのでしょ?

 

「調査してるなら教えてよ!」

 

ってなるでしょ?

 

調査してるのにそのことを伝えてくれないって、悪徳業者なのかってなりません?

 

ちゃんと説明してあげましょうっていうことですから、当たり前の話ですね。

 

説明した方が良いものが加わったから説明するという当たり前の話ってことです。

 

改正とはいえ何も難しいことではないです。

 

それでは、簡単な問題です。

 

「建物状況調査をしていたが、その結果は重要事項で説明しなくても良い。」

 

これは、正しいでしょうか、誤りでしょうか。

 

まぁ、以上のようなことが問題文の選択肢で書いてあったら、

 

「はぁ?」

 

って思ってください。

 

「説明してあげないでどうする!」

 

と、ツッコミながら問題を解ければ受かるでしょう。

 

本試験で上記でわたくしが勝手に書いた問題みたいなものの出題があればね。

 

あとね、設計図書、点検記録、その他書類の保存状況とかも説明しろって書いてある参考書もあるのではないでしょうか。

 

必要な書類は保存しておくのが普通でしょうし、古すぎて残っていないものがあったとしても、残ってる限りのものは出してあげましょうってことなのだと思います。

 

わたくしの感覚ではね。

 

テキトーなので正しくないことも書いてるかもしれませんが、こんな感じのテキトー理解でも何とかなると思います。

 

重要事項の説明という分野ですから、

 

「大事なことは説明してあげる!」

 

というのを頭に入れておけば、常識の範囲で解けたりするものです。

 

細かい問題を作るとしたら、

 

「点検記録は保存状況を説明するが、設計図書は保存があっても説明しなくても良い。」

 

正しいか誤りかといった感じのことが考えられるのでしょうかねぇ。

 

まぁ、こんな問題は出ないと思いますけどね。

 

出ないと思うけど、そういう問題にも対応することを考えると、

 

ここでは、

 

「設計図書・点検記録。」

 

と覚えておくのが良いのでしょう。

 

重要事項の説明では、言葉を抜き出すのが良いと思います。

 

最初は、全部をしっかりとそれなりに読み、何となく概要が見えてきたら、

 

「必要なところを抜き出す!」

 

で良いと思います。

 

説明文を全部抜き出して書いたり覚えたりしても大変ですしね。

 

あとは、まずは、過去問で出題があったところを覚えて行くとかでしょうね。

 

いきなり全部は無理です。

 

今から本試験までの間で何とかするということです。

 

最悪、超最悪な話ですが、

 

「ここは、1問しか出ないと考えて、1点だから捨ててやろう!」

 

でしょうね。

 

他で点数を取ることに自信があればそうなります。

 

でもさぁ、まだ、5月でしょ?

 

5月の今からここを諦める?

 

5月の今だから、10月の本試験までに何とかしようという人が、1番受かる可能性がある人なのでは?

 

と、わたくしは思いますけどね。

 

時間もまだ残ってますから、隙間時間でいくらでも見て行くことが出来ます。

 

大きな流れを見る。

 

建物の話、土地の話、マンションの話。

 

貸借、貸借以外。

 

などなど。

 

少しずつ見て行ったら、10月までに参考書に載ってるぐらいは何とかなると思いますけどね。

 

やるかやらないかです。

 

今日も長くてすみません。

 

でも、駄文は読めば読むほど力がつきますよ。

 

7,700字以内でした。

 

長いと言えば長いけど、これぐらいやっても足りませんよ。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度の我が宅建テキプラ塾、

宅建業法の書面関係を見て行ってます!

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーと言いながら本試験まで。

そして、合格へ。

 

無料なのでクリックでもして行ってください。

 


人気ブログランキング