たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)
宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)
某参考書の宅建業法のChapter1のSection1の3日目になります。
とりあえず、この3日間は、Section1だけにしてみました。
ページとしては、P.278~P.282になります。
読むだけだと10分も掛かりません。
ここだけならば、参考書を読んで、過去問を解いてということでもそんなに時間は掛からないと思います。
ですが、ここは、某参考書の宅建業法のChapter1 宅建業者になるというところの一部になります。
Chapter1の一部ですし、宅建業法全体として見たら入り口の入り口なのです。
宅建業法が始まったに過ぎません。
ここがラクショーだから宅建業法がラクショーということにはならないと思います。
まだまだこれから。
1つ1つ積み上げて行きましょう。
今見ているところは、これから積み上げて行くものの中の1つに過ぎません。
某参考書のたった5ページ。
たった5ページ、されど5ページ。
この5ページをどう見て行くのでしょう。
何も考えず、ひたすら勉強をするというのも良いでしょう。
でも、何かを自分なりに考えても良いと思います。
今日は3日目ですから、宅建業法の一番最初が終わるということでもありますしね。
我が宅建テキプラ塾では、たぶん、約2カ月くらい宅建業法を見て行くのです。
2カ月を超えてくると思います。
そうなると長いですよね。
頑張って行きましょう。
今は、5ページだけどこれから続いて行くのです。
また、宅建に受かるということで考えると、宅建業法だけの勉強では足りません。
この5ページだけではという考えも出てきますよね。
だから、どういう勉強の進め方で行くかは各々での判断になりますが、時間が掛からないようなところの勉強をする時は、それだけを勉強しても良いのかということを考えないといけないと思います。
先に進めることを考えたり、これまでに見てきたことを見直したり、または、勉強のペースとしては十分だから休むということを考えたりです。
自分の状況を自分で見極めて、自分で判断して行くしかありません。
判断出来ないということでしたら、
一応、わたくしが書きますと、
「某参考書を使ってるならば、Chapter1を全部読んでおきましょう!」
となりますので、実行してみてください。
来週の月曜日からは、また新しいところを見て行くわけですから、Chapter1の全部の読み込みが厳しいということでしたら少し先まで進めてみるということでも良いです。
全部が無理ならば少しでもという考えは大事です。
ここだけと書いてしまうとそれだけしかしなかったり、それで良いと思う人がいたりしてしまいます。
勉強は、自分で進めて行くのです。
そう思ってやるだけです。
何であれ、今日で、某参考書の宅建業法の一番最初のところが終わります。
これからしばらく宅建業法が続きます。
宅建は、宅建業法で高得点が求められます。
民法に比べ馴染みはないと思いますが、法令上の制限よりは取り掛かりやすいと思います。
やってやりましょう。
我が宅建テキプラ塾では、すでに法令上の制限を見終えているわけですから、それよりは簡単だと思い宅建業法を料理して行く。
きっと、宅建業法が終わった時、合格がさらに近くなってることを感じると思います。
それを感じられるように、サボらず自分の出来ることをして行きましょう。
で、某参考書で、宅建業法は、Chapter9までということで9つに分かれていますが、Chapter8の監督処分、罰則というところは、本試験までの間に何度も眺めて完成させるところだと思いますし、Chapter9は、住宅瑕疵担保履行法ということで、少し別物と考えられます。
そうなると、某参考書の宅建業は、Chapter7までがメインになるのかなと思います。
このChapter7までの中で本試験ではかなりの出題数です。
そう考えられるわけです。
宅建業法の出題20問分のうち、1問は、住宅瑕疵担保履行法なので、19問がChapter7までのことからの出題になるのです。
で、その中に、チョクチョクとChapter8の監督処分なども出てくるという感じです。
監督処分、罰則は、選択肢の1つの中に出てきて、いろいろな問題の中で出てくることがあるのです。
いろいろと絡んで来るなと思っていただければと思います。
まぁ、やるしかありません。
昨年と今年で勝手に使用している某参考書は、カラーで目がチカチカしますが、内容的にはそれなりの説明も載せてあるものになります。
もう少し説明色が強い参考書もありますが、そこそこ説明があるのがカラーの某参考書だと思います。
このカラーの某参考書と、過去問を使用することで合格に必要なレベルにはたどり着けます。
実際、昨年のこのカラーの某参考書で昨年の本試験は対応が可能だったということが、わたくしのテキトーな本試験の見直しによってわかっていることです。
まぁ、テキトーなので保証はしませんが、わたくしなりにですが見てみた結果は対応が可能ということです。
なので、昨年、このカラーの某参考書で挑んでダメだった人は、勉強が足りなかったということも言えるのではないでしょうか。
わたくしの勝手なテキトーな感覚では、宅建に受からない人の多くは、基礎が足りません。
もっと言ってしまえば、どの参考書、過去問を使っていても良いですが、そもそもそれを使い切れていないのです。
だから、まず、使い切ってみて、それで本試験を受けに行ってどうなるかということを自分が実行してみてください。
使い切らずに受けに行き、結果、ダメだったというのは当たり前の話なので、各々、自分で選んで購入した参考書、過去問を使い切ることをしてください。
どの参考書、過去問でも、それを使って受かってる人がいます。
参考書選びで失敗したと思う人がいたりしますが、そういう人に向けて書くならば、どの参考書でも使い切れば受かるということです。
もし、多くの人が受かってるものを使いたかったのに、自分は違うものを買ってしまったということならば、買う前に自分で調べることが必要だったのです。
それをした人、しなかった人。
勉強をする前から差はあるものです。
何であれ、我が宅建テキプラ塾は、今年も、カラーで目がチカチカする参考書を勝手に使用しています。
いくつかの参考書を見てきたわたくしが言えることは、この参考書でも大丈夫だということです。
だから、ゴチャゴチャ言わないで使い切ってみるだけです。
使い切ってみましょう。
某参考書以外のものを使ってる方も、各々の選んだものを信じて、まずは使い切りましょう。
我が宅建テキプラ塾は、使い切るためのお手伝いをしているに過ぎないと思います。
我が宅建テキプラ塾は、淡々とテキトーに進めて行くので、ペースメーカーとしてでも使っていただければと思います。
で、今日の分になりますが、昨日も書いた気がしますが、Chapter1のSection1については、正直、もう書くことがありません。
各々の参考書を読んでもらえればと思います。
それでも、何かを書くとするならばということで、今日も、少しテキトーに書こうかなと思います。
まず、宅地建物取引業の宅地のところで、用途地域というのが出て来ます。
これは、我が宅建テキプラ塾では、法令上の制限をすでに見終えているので、ここで、横断的な勉強をしてもらいたいところです。
「用途地域って何でしたっけ?」
忘れてしまった人は、急いで該当箇所に戻ってね。
まだ、法令上の制限を見ていない人は、すでに、この宅地建物取引業のところが自信がある人は、法令上の制限のところをペラペラと読んでみても良いと思います。
勉強は、自分でドンドン、ガンガン進めることが出来た人が勝ちます。
ドンドン、ガンガン。
ドンガンと進めて行きましょう!
まぁ、宅地建物取引業のところでの用途地域内の話は、
「用途地域内の土地は、宅地!」
ということで良いです。
原則としてと書いていますがね。
最初は、シンプルに、用途地域内の土地は、宅地と覚えて良いと思います。
用途地域内の土地 ⇒ 宅地
その他、宅地建物取引業の宅地については、いろいろありますから、各々の参考書で確認しておいてください。
続きまして、業についてです。
業とは何だろうということですが、何が何だかわからない人は、業は、仕事としてということで良いです。
業 ⇒ 仕事として行うこと
と思っておくのも良いと思います。
正確に書くと、不特定かつ多数に、反復継続です。
業 ⇒ 不特定かつ多数、反復継続
では、不特定かつ多数とは何だろう、反復継続って何だろうということです。
不特定かつ多数 ⇒ いろいろな人に
反復継続 ⇒ 仕事として何度も何度も
ですね。
イメージ出来ましたでしょうか?
ある人に、一回限定で売るということだったりすると、ある人と特定されていますし、反復継続ではなく一度きりなので業ではないということです。
こういう判断が出来るかどうかを本試験では問うてくるので、過去問でチェックしてみてください。
慣れれば大丈夫です。
わたくしが、このようなことを書かなくても大丈夫だと思います。
ただ、真面目な覚え方と、テキトーな覚え方の2つがあれば、真面目な覚え方を忘れてしまった場合、テキプラ塾でテキトーに覚えたことを思い出しの方法の1つとして使ってみてください。
「いろいろな人に、仕事として何度も何度も。」
です。
まぁ、この言葉を覚えるより、不特定かつ多数、反復継続を覚えた方が早いですけどね。
「普通に覚えた方が早いよ!」
と、ツッコミを入れることが出来た人がいましたら、
「グッジョブ!」
ってことです。
グッジョブって、良い仕事ってことですよね。
「業は、グッジョブ!」
なぁんちゃって。
テキトーで、すみません。
記憶に定着してくれると良いのですが、アホ話で終わったらすみません。
はい、では、宅地建物取引業のところの最後に行きましょう。
「一括して」
ということです。
ここも、各々の参考書を読んでもらえれば大丈夫だと思いますが、テキトーに書きますと、まとめてということです。
「まとめ売り!」
一括して ⇒ まとめ売り!
いくつか数があるものを、1つとしてまとめて売るということは、1回でということになりますから、反復継続ではなくなるわけです。
そうなると、一括は、業ではないということになります。
一括 ⇒ 業ではない
ただ、ここからが大事なところですが、一括で売ることを代理でしてもらうと状況が変わります。
マンションが分かり易いと思うので、マンションで話をして行きますね。
マンションを一棟持っているオーナーの人が、もう、そのマンションを売りたいとなった時に、一棟全部を一括して売るということが考えられます。
代理なしで、一括して、誰かに売れば、誰かと限定されていて、一回限りなので業ではありません。
ところが、代理となると、代理してもらった人が、1部屋、1部屋を売るということがあるわけです。
「一棟ではなくて、1部屋ずつ売った方が売れるな!」
ということを、代理人が判断する場合もあります。
これが、分譲です。
この場合、不特定かつ多数になるので、業です。
さらに、代理人がした行為は、依頼した本人がしたことになりますから、本人が、業としてしたことになってしまいます。
代理人が分譲をしたら、本人も分譲したことになるのです。
ですから、一括を依頼しても、代理人が業としてした場合は、本人も免許が必要になります。
一括 ⇒ 代理で業の場合、免許が必要
ということになります。
いろいろと考えられてしまうところですが、以上のことだけを覚えておけば大丈夫です。
あとは、過去問で見てください。
一括して何とか何とかという問題があると思いますから、その解説をしっかりと読みましょう。
どうしてもわからない場合は、連絡をください。
というか、一括で代理人が分譲は、本人も免許でバッチリです。
まぁ、あとね、一括を何度もとなったら、業になるわけですしね。
ここを一括で、次、また、別のものを一括でということだと、一回限りということではないですね。
一括を何度もという問題は出ないと思うのですが、出たら、まぁ、気を付けてください。
☆今日のとりあえずこれだけでも暗記事項!☆
用地地域内の土地 ⇒ 宅地
駐車場なども用途地域内ならば宅地
業 ⇒ 仕事して
業 ⇒ 不特定かつ多数、反復継続
不特定かつ多数 ⇒ いろいろな人に
反復継続 ⇒ 仕事として何度も何度も
業 ⇒ いろいろな人に、仕事として何度も何度も
一括して ⇒ まとめ売り!
一括 ⇒ 業ではない!
一括して代理で業として ⇒ 本人も免許が必要!
分譲 ⇒ 業!
☆以上です!☆
過去問の解説があると思うのですけどね。
過去問の解説の中で、上記のことが書いてあると思うのでそこだけマーキングしたりすれば良いのではないでしょうか。
というか、上記に関連したことが問題として問われた場合、上記がポイントということです。
ちょっと真面目に書き過ぎたでしょうか。
もう少し、ラフに書きたいなと思うのですが、まだ、わたくしも手探り状態です。
読み易いようにと思ってるのですが、毎度毎度長くなってしまって読みにくいでしょうかね。
でも、こんな駄文でも読み続けてもらえれば、読む力がつきますからね。
読む力がついたら受かる可能性が上がりますから、長くても許してください。
少しずつ、テキトーにでも自分に出来ることをして行きましょう。
ちなみに、某参考書では、この後は事務所について書かれてます。
サラッと読んでいただければと思います。
何度か読めば、何とかなると思います。
本店とか支店とかの話です。
テントは、事務所ではないということとか、過去問のポイントを押さえて行けばラクショーです。
で、一応、ここを3日間で見てきましたから、1日に1度しか読んでいないとしても3回は読んでもらえてると思います。
3回読んでどうだったか。
某参考書では、5ページ分のところです。
宅建テキプラ塾を読んでいて、ここを1度も読んでいないという人はいないことを願いたいです。
3日間、しっかりと読んでいただけていれば、ここは完璧に近くなってるのではないでしょうか。
宅建業法も先に進めば覚えなければいけないことなどが増えて行きます。
簡単だと思うところは、出来るだけ時間を掛けずに終わらせて行きましょう。
などと書くと、
「全部、難しいよ!」
と言ってくる人もいると思います。
難しくても、宅建が欲しければ勉強をするだけです。
自分がどうするかだと思います。
難しいと言って逃げるならそれもそれ。
ですが、自分が難しいからやめるという判断をしたのに、人のせいにしたりするのはやめましょう。
決断の責任は、自分で持ってください。
「宅建テキプラ塾では受からなかった!」
と言いたい人がいるかもしれませんが、
「そんなの知りません!」
と、わたくしは言います。
わたくしは、個人的に書いているのでこんな感じで好き放題言います。
でも、声高には言わないと思いますが、どの受験対策校だってそうだと思っていると思いますけどね。
勉強をしないで受からないと言ってる人のことまで気にしている時間はないということです。
こちら側としましては、勉強のツールを、良い悪い、人によっては合う合わないがあるけど提供はしているわけです。
使う人がどう使うかです。
で、もちろんですが、こうやって提供する側としては、出来るだけ良いものを提供したいとは思ってるのです。
受かってもらいたいと思ってるのです。
力が足りなくて、たいしたものが提供できないというのは、わたくしの責任ですが、それでも、わたくしのテキトースタイルでも受かってる人はいるので、テキトーも宅建の勉強の1つではあるということだと思います。
わたくしとしては、テキトーを選ぶのであればしっかりとついて来てもらいたいと思ってます。
テキトーでもやることをやって、本試験を受けてどうなるか。
そこまでやってみて、テキトーに対する、テキプラ塾に対する評価、意見、批判などをしてみてください。
わたくし個人としては、以上のように好き勝手に書いてる身ですので、どんなことを言われても良いと思ってます。
それでは、今日は、ここらへんまでにしておきましょう。
あぁ、そうそう。
昨日、リベンジという言葉について少しゴチャゴチャ書きました。
別に、リベンジと言って真剣に勉強をしている人にまでゴチャゴチャ言ったわけではありません。
そのへんは、しっかりと読み取ってください。
リベンジ、リベンジと言って、ちっとも勉強していなかったり、文句ばっかりの奴らのことが嫌いなだけです。
そんなもんは、見ていたらわかるのですよ。
まずね、どの程度、宅建を必要としているのかが重要です。
絶対にとか、出来るだけ早くとか、今を抜け出すためにとか、そういう理由ならば、しっかりと時間を作らなければいけないのです。
勉強時間というのをです。
でね、まぁ、最初は、みんな、誰でもやる気があるから意気込みが強いブログになるのだけど、それなりに勉強を続けて行くといろいろと悟るのですよ。
悟ってからどうなるかで、わたくしは見てます。
本気度が変わるのですよ。
変わっていないように思えても変わるのです。
今、自分がしている仕事が嫌で宅建でもということでも、今の仕事が忙しくてということで勉強時間が取れなくなれば、今の仕事で良いやというのが出てくるのです。
それが出てきたら、宅建色は少し消えます。
また、資格が趣味の時代でもありますからそういうのも少し変わるのですよ。
あと、いつか取れたら良いなという感じ、時間を掛けて取りたいというのも感じが変わります。
そういうのは、わたくしも読み取ってます。
で、そういう方で、リベンジと言って頑張ってる感じの人はそれはそれで良いのです。
本人の頑張り方だから良いと思います。
わたくしがうぜーなって思うのは、
「超ベテランの批判組です!」
ってことです。
それがリベンジ、リベンジと言ってるのを聞くとねぇ、萎えちゃうね(笑)
あと、善意で気付いていないお節介組も、わたくしは好きになれません。
人間関係の距離の取り方を思いっきり間違ってる人がいるのですよ。
特にね、ベテラン組の男が初学者の女性へのコメント等がキモイ(笑)
ごめん、マジキモイ(笑)
長々と、あれが良い、これが良いとか、あの講義が良くてあれはダメとか、そういうのが目に入るとキモイ。
「まず、お前が受かれ!」
としか思わない(笑)
いや、善意だとは思う。
善意だと思ってあげたいのだけど、キモイって話(笑)
ブログを書いてる女性がどういうコメントを望んでるかとか、最初の声掛けとか、そういうのを考えられないキモイのが多くいて、返信があったらあったでまた調子乗る。
ひどいわって思って眺めてることが多いです。
わたくしも、真剣に勉強をしてみたのだけど難しくてとか、諦めてしまいそうだなという方々に、テキトーでやってます、どうですかみたいなことを残してきたりはしたのです。
でもね、キモイのが多いからやめました。
わたくしもキモイと思われそうだったのでやめました。
ただ、正直、声を掛けた方が良いかなと思うブログは多いです。
助けが欲しい人はいるのですよ。
迷ってる人とかも多いのですよ。
多いけどキモイ方が圧倒的に多いからどうにもならん。
そういう情報が欲しいのではないというレベルかどうかもわからんキモイのが調子に乗ってコメントしてて、本当にキモイ(笑)
キモイ奴らしかいねぇ(笑)
でさ、そういう奴らって、なんかちょっと否定とかするとネチネチ攻撃してくる。
わたくしのような人間ならばそのネチネチもぶっ潰してやるが、そういうのが出来ない人もいるのですよ。
だから、キモイのしかいねぇって言ってるの(笑)
キモイのもさ、我が宅建テキプラ塾を見たりしてるはずなのに、わたくしのところには何もない(笑)
文句があるなら、わたくしのところにガンガンコメントして来てよって感じ(笑)
みんなに見られるところだとボコられてしまうというのだけは判断出来るようでおもしろいなと思って見てますよ!
人様のブログでキモイ奴らのコメントを見て楽しんでます。
距離感が違うし、何も言い返して来ないような人を選んでキモイコメントを書いてる奴らがいる。
ネチネチとかキモイ(笑)
そういうのを見ると、きっと、現実でも逃げてるのだなと思うし、そういうのがネットだと強くなる。
自分のところなら良いのですよ。
自分のを他人が読むのは勝手です。
誰かのところで何かを残して迷惑になるというのは、本当に迷惑な話だねということ。
キモイコメントヤローがいるし、あと、粘着系リベンジクソヤローも、人間的にどうにもならないと思います。
普通のアドバイスでキレるのもいるからね。
わたくしね、時々、キレられます。
クソヤローにキレられます。
意味がわからない。
勉強が出来ないのはわたくしのせいではない。
宅建に受からないのは、わたくしのせいではない。
わたくしは、自分の中でテキトーなことを書いてるだけ。
読みたくなければ読むなという話だし、わざわざコンタクトを取って来るなということ。
「宅建に受かっただけがエラソーにテキトーに書くな!」
とも言われたりするのだけど、それに関しては、わたくし、自分でそうやって言ってるでしょ?(笑)
「テキトーに好き勝手に書きます!」
と言ってるのが、我が宅建テキプラ塾です。
それなのに意味わからないことを言ってくる奴らは、本当に、キモイわ。
わたくし、自分で勉強は出来ないとも書いてますよ。
そんなわたくしでもこのような考えで問題が解けたので、正しいとはいえないけれどこういうのもどうですかっていうのがテキトーということなのに、お金払っての講義と比べられてもねぇ。
「〇〇先生は、こうです!」
「正しくは、こうです!」
とか言われてもね。
「それならば、○○先生で頑張ってよ・・・」
「正しいのは正しいで良いですよ・・・」
としかならないのですよ。
いやぁ、キモイのがいる(笑)
相手にしたくない人種(笑)
わたくしは、こんな風に書いてしまうけど、言いたくても言えない人がいるわけですよ。
そこにネチネチしてるキモイ奴ら!
さっさと消えろ!
と思ってる。
ぶっちゃけね、丁寧な奴ほどネットだとキモイのよ。
急に出て来て、
「ナニソレ?」
というのがキモイね。
あと、コメントが多いから自分も便乗してとかいうのもキモイ。
関係性があるならばまだわかるけど、みんながコメントしてるから自分もとかなるのは少し違うとも思います。
だってさ、みんながアドバイスしてるならば、そこに受かってない自分がアドバイスとか出来る?
普通は出来ねぇよな(笑)
それが出来てしまうキモイのがいるのよ。
受かってない奴に、
「これが良いみたいですよ、一緒に頑張りましょう!」
とか書かれたら、わたくしだったらキモイ(笑)
ん?
わたくしの心がキモイ?
わたくしが悪い?(笑)
まぁ、わたくしは、何でも良い。
わたくしは、好きにやる。
自分の中で好きにやる。
それだけです。
キモイ奴ら、じゃぁな~!
それでは。
ザ・テキトー
令和6年度の我が宅建テキプラ塾は、宅建業法の初歩が終わりました!
我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。
テキトーと言いながら本試験まで。
そして、合格へ。
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