法令上の制限が終了で良いかなと。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

 

日曜日です。

 

そして、3月も後半となりますね。

 

いやぁ、つい最近、新年になったような感じだったのですがね。

 

もう、4月が近いわけです。

 

冬から春。

 

新年度、新生活へということでもありますね。

 

そういう時期ですので、宅建の勉強をと思う人もいるでしょう。

 

毎年、そんなもんですよ。

 

1月は、新年になったから頑張ろうと思い、4月は、新年度だから頑張ろうです。

 

毎年毎年同じことが行われると。

 

人間なんてそんなもん。

 

で、今から宅建の勉強をということだと、7カ月あるかないかぐらいになります。

 

一応、半年以上は残ってるので今からでも受かる人はいますが、それなりに勉強時間を確保しなければ厳しいかなと思います。

 

だいたいね、1年未満で宅建に受かりましたという人は、勉強時間がそれなりに多い人と、頭が良い人なのですよ。

 

普通の人が宅建に簡単に受かるということは滅多にないと思ってください。

 

簡単に受かるみたいな情報が回ってますが、それは簡単に受かる人もいるということだけで、自分がどうなのかは自分の状況によります。

 

勉強が嫌いな人、勉強が苦手な人、勉強から逃げていた人が簡単に受かる資格ではないのが宅建です。

 

自分で勉強を始めてみたらわかることなのですよ。

 

勉強を始めてみてさっぱりならば、1年未満では厳しいと思ってください。

 

参考書が読み終わらない人が1年未満で受かるかということです。

 

本試験の50問の問題を読み切ることが出来ない人が、どうやって50問を解いて行くのかということです。

 

そんなのすぐにわかります。

 

いや、本当は、勉強を始める前からわかることなのです。

 

自分の実力は自分が良くわかってるでしょう。

 

それなのに宅建となると、なぜか、自分は出来ると思う人が多くなります。

 

アホですねとわたくしは思って眺めてます。

 

勉強が出来ない人間がいきなり勉強が出来るようになることはないのです。

 

そういう人には時間が必要なのです。

 

時間が必要なのに短時間で受かりたいとかいうのは無理ですし、簡単になんて宝くじに当たるようなものだと思ってください。

 

勉強は、自分がやってきたことが思いっきり結果に出てくるものなのです。

 

だから、逃げてきたのだろうっていう人間が宅建だとやれると思うのが不思議でならない。

 

どういう脳ミソをしてるのでしょう。

 

たぶん、腐ってるのでしょうね。

 

お花畑なのでしょうか。

 

腐ってるよりはお花畑の方がキレイで良いねとか普通に言えるのがわたくしです。

 

わたくし、クズですから(笑)

 

で、簡単に受かろうとか思うのは理解出来ますが、それは難しいわけですよ。

 

それが現実なので、勉強を始める前はどのように思っていても良いけれど、実際に勉強をしてみてからどう思うかだし、自分の力を知ってどうするかなのです。

 

バカは、簡単に受かると思ってさっさと消えて行くし、そういうバカが多いのも宅建の特徴ですね。

 

別に、バカでも良いではないかと思うし、バカなりに宅建の勉強をやって受かって行けば良いと思ってるのがわたくしでもあrのでね。

 

消えずに続けてもらいたいのですが、思っていたより難しかったとか、時間が無いとか、そういう感じで消えてしまう人が多いです。

 

まぁ、こればかりは、勉強する人がどうするかなのでね。

 

続ける人には、苦しい勉強を頑張ってもらって受かってもらいたいと思うしか出来ません。

 

わたくしが、いくら、勉強しようよ、宅建を取ろうよと言ったところで、やる気がなければ無理なのでね。

 

自分で決めてもらうしかないですね。

 

やるならやるです。

 

宅建に受かりたければ勉強をやるだけ。

 

歯を食いしばって頑張っていたら、わたくしは応援をする。

 

さっさと消えるならさっさと消えろと思う。

 

それだけです。

 

で、我が宅建テキプラ塾は、先日、盛土規制法を見終えました。

 

これで、法令上の制限は、ほぼ終了です。

 

残りは、法令上の制限のその他になります。

 

ここを、明日からの3日間でと日数を用意しているので、サラッと見ながらこれまでの法令上の制限を見直していただければと思います。

 

明日からの3日間は、法令上の制限のその他を勉強というより、どちらかと言えば、法令上の制限の見直しの3日間です。

 

見直しを頑張りましょう。

 

その後は、宅建業法に入って行きます。

 

宅建業法は、受かる人が高得点を取って行きます。

 

なので、受かるには高得点が必要です。

 

取りこぼしのないように宅建業法の勉強を頑張るしかないです。

 

今のところ、宅建業法は、努力が実る科目だと思います。

 

2ヶ月くらい、宅建業法を頑張って行きましょう。

 

宅建業法を見て行きながら、法令上の制限の見直しも少しずつです。

 

合格までやってやりましょう!

 

実質、法令上の制限を見終えた形です。

 

約1カ月で見るだけは出来ました。

 

現時点で法令上の制限がどのくらいの出来なのかは人それぞれです。

 

さっぱりの人もいれば、それなりに点数が望めそうな人もいるでしょう。

 

見終えたけど全くダメだと思う人もいるかもしれません。

 

でもね、見終えたということが大事なのですよ。

 

見終えただけで良いと思えることも、前向きに勉強を進めて行き宅建に受かるためのコツです。

 

わたくし、別に、勉強なんて出来なくても良いと思ってます。

 

全く勉強をしなくても良いということではなくて、完璧ではなくても良いということです。

 

宅建に受かるには、受かるための力があれば良いだけなのですよ。

 

そこを目指せば良いわけだし、そこは努力で目指せるところです。

 

だって、

 

どこででも、

 

「宅建に受かるには平均300時間の勉強時間!」

 

とか言われてるわけですよ。

 

その情報を知って、宅建の勉強をと思うのであれば、

 

「まず、300時間やってみたら?」

 

ということになりませんかね?

 

わたくしは、それをやった側の人間です。

 

で、実際、わたくしは、平均なんか遥かに超えての勉強をして、

 

「それでも、運で受かった!」

 

というわけです。

 

わたくしの中では、

 

「300時間で受かるってどういうこと?」

 

となってるのですよ。

 

まぁ、それも、わたくしなりに考えて答えみたいなのは出してますけどね。

 

それは置いておいて、宅建の勉強を始めてみて嫌になってしまった人などは、

 

「300時間、やってみたら?」

 

ということですし、

 

我が宅建テキプラ塾では、法令上の制限を見終えるわけですから、

 

「見終えてどう?」

 

ということです。

 

何かが残ってるはずです。

 

何も残ってないならば、勉強への意識を変えるしかないのですよ。

 

一応、我が宅建テキプラ塾ではそれなりに見てきたわけです。

 

それでも全くダメだ、手ごたえがないというのは、

 

「本当に勉強をして来たの?」

 

ということにもなるわけですし、

 

「今から、どの参考書でも良いから法令上の制限のところを全部10回読んでみろ!」

 

ということにもなります。

 

真剣に10回読んでみて、それでさっぱりならばセンスがないから宅建の勉強なんてやめてしまえ。

 

センスなんて無くても宅建にどうしても受かりたいということならば、20回でも30回でも読みましょう。

 

それが出来るかだし、その根性があるか。

 

「よし! やってやる!」

 

という人は、全面的に応援します。

 

わたくしは、やらない人間を排除する。

 

それだけね。

 

じゃ。

 

毎日毎日、わたくしもこんなこと書いててお疲れだよ。

 

日曜なのにさ。

 

あぁ、そうそう。

 

わたくし、厳しいことを書いてますが、生きるために何かをしてて勉強する時間が無いというのは仕方がないことだと思ってます。

 

物理的に無理なことは無理なのですよ。

 

ただ、それでも、厳しい中でどのくらい宅建を考えられるかでもあるのですよ。

 

全く時間が無い中でも、振り絞っての5分の宅建の勉強には価値がある。

 

そう思ってる人間だし、そういうことが出来る人は諦めていない人だと思ってるし、受かってもらいたい。

 

時間が出来た時に頑張ってもらって受かって行く。

 

そういうケースもある。

 

自分がどういう状況かですね。

 

なーんも考えてないのは、たぶん、受からない。

 

なーんも考えてなくても宅建に受かる人はいるけれどほとんどの人は受からない。

 

ヘラヘラ笑ってるだけの人間も受かりませんよ。

 

「勉強してないんだよ、アッハッハー!」

 

ということにプラスして自分の状況が全く見えていない人は、宅建をと思っても無理ですから。

 

苦しい状況で光を探せない人には光は永遠に来ない。

 

何もしないで誰かが助けてくれることもない。

 

無様に踊れ。

 

カッコ悪くて踊れないではなくて、カッコ悪くても踊れ。

 

そういう人間がいずれ何かを掴んで行く。

 

現時点ではさっぱりかもしれないけれど、潜在能力が違う。

 

潜在能力って、今、何をどうするかだから。

 

わたくしは、そう思ってます。

 

自分で掴みに行く能力。

 

それが潜在能力だろうけどね。

 

知らんけど(笑)

 

テキトーなことを書いてやってるのよ。

 

アッハッハー!

 

テキトーなことを書いてるぜ! アッハッハー!

 

上記にも似たようなことがあるな。

 

でもさ、わたくしと同じようにここまで書いてる人はそんなにいないでしょう。

 

だったら、ただ、アッハッハーって笑ってるだけではないのだよ。

 

それが違いだ。

 

とかエラソーに書いてみる。

 

エラソーに書いてると自覚してるのも違いだよ。

 

バカにはなーんも伝わらないけどな(笑)

 

宅建に受かりたければ、わたくしを、テキトーを超えろって(笑)

 

わかり易い目安を書いてるのですよ~。

 

「テキトーに負けるの嫌でしょう?(笑)」

 

まぁ、簡単に超えられるとは思わないけどね。

 

わたくしのテキトーもそれなりだから~。

 

疲れた疲れた。

 

じゃぁな。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度の我が宅建テキプラ塾は、法令上の制限が終わりそうです!

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーと言いながら本試験まで。

そして、合格へ。

 

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