都市計画法って。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

 

さぁ、今日から、令和6年度、宅建テキプラ塾、スタートです。

 

本試験まで大変だけど頑張って行きましょう。

 

 

すでに書いていますが、我が宅建テキプラ塾は、法令上の制限からテキトーに見て行きます。

 

都市計画法からになります。

 

 

それでは、都市計画法ですが、某参考書だと、第3編 法令上の制限、chapter1になります。

 

全体で、P.476~P.525です。

 

読むと、約1時間30分ぐらいでしょうか。

 

ペラペラと見てみても普通に生きていたとしたらあまり目にしない言葉が多くて読みにくいです。

 

初学者が嫌になってしまう理由でもあります。

 

読むのに時間が掛かってしまいます。

 

でも、読むしかないと。

 

参考書によっては、ポイントに特化したものや、もっといろいろと書いてあって読むのが大変なものもあります。

 

どの参考書を使っていても、まず、読みましょう。

 

どの参考書でも必要なことは載ってるはずですからね。

 

ポイント特化型の参考書はポイントを記載し、いろいろ書いてある参考書は説明が多いということです。

 

最低限がポイントであり、ポイントを頭に入れるために説明があったりする。

 

参考書によって違うのは、参考書ごとの特色です。

 

自分が選んだ参考書で頑張って行くだけです。

 

どの参考書を使っても受かる人は受かりますからね。

 

 

で、どの参考書を使用していても、都市計画法の中身としては、まず、都市計画法の用語みたいなものが出てくるのでそこからスタートとなるわけです。

 

まず、用語。

 

何とか区域とかそういうものです。

 

これは、そういうものがあるんだなと思うしかないものです。

 

用語を見たら、次は、都市計画の流れみたいなものです。

 

計画が決められるとどうなるのとか、計画のために制限があるとか何とかです。

 

そして、最後は、開発許可についてです。

 

開発ってどういうものかとか、何が出来るのかとか、開発の手続きの流れとかです。

 

と、サラッと書いてみましたが、最初のうちはさっぱりだと思いますので、都市計画法としてこんな感じのことが書いてあると少し頭のどこかに入れておいてください。

 

某参考書を使ってる方は、都市計画法全体で読む時間が約1時間30分ということですからちょっと大変です。

 

一度で覚えるということではなく、とりあえず、全体を読んで、あぁ、こういうものがあるんだなと思ったり、こういうことが書いてあったと少しずつ頭に入れて行くといずれ問題が解けるようにはなりますので、出来れば何度も読み込んでもらいたいと思います。

 

用語、開発行為の流れが何となくわかるようになれば、あとは、過去問の繰り返しで本試験で狙われるところを押さえる。

 

どの参考書を使っていたとしても、まず、ここまでやってみてください。

 

ここまで出来たら、本試験で問題が解けるかどうかはわかりませんが、全く見たことが無いというようなことはないと思います。

 

2問中1問は必ず拾うという強い思いで行きましょう。

 

ってことで、今日から都市計画法を頑張りましょう。

 

都市計画法で1週間用意しています。

 

毎週、日曜日は休みにしたいので厳密には6日間。

 

今週は、月から土まで都市計画法を頑張って、都市計画法に慣れる。

 

いきなり完璧ということではなくて慣れることを目標にしてみてください。

 

その方が心理的にもラクになれますからね。

 

某参考書は、すでに何度か書きましたが都市計画法を読むと約1時間30分掛かってしまいます。

 

さすがにこれは勉強の最初としてはキツイと思います。

 

だから、これをどうやって続けて行けるようにするかと考える。

 

我が宅建テキプラ塾としては、半分ずつぐらいにすれば良いのではとテキトーに考えて、

 

P.476~P.499を前半として月曜日から水曜日の3日間で毎日最低でも1回を読む。

 

P.500~P.525を後半として木曜日から土曜日の3日間で毎日最低でも1回を読む。

 

そうすると、一応、某参考書の都市計画法を3回は読めることになります。

 

勉強量を減らした考えとして上記のことを書いているので、毎日一気に1回読んで、計6回読めてしまえば、我が宅建テキプラ塾の2倍勉強していることになりますね。

 

それが出来る人はそれをしてみてください。

 

そして、それが出来たら、たぶん、受かります。

 

わたくしが書いた半分に分けてのプランだと、継続出来て受かるか受からないかという感じでしょうかね。

 

だから、少しでも頑張って行くしかないということです。

 

1回で読み切ると約1時間30分掛かってしまいます。

 

そこを半分にすることで、毎日、参考書を読み、プラスして過去問を解くということが出来ます。

 

これが、1日の勉強の目安です。

 

このぐらいやって、五分になるということです。

 

やってやりましょう。

 

 

で、我が宅建テキプラ塾では、都市計画法の中に出てくることでわたくしがテキトーに思うことを書いて行きます。

 

この先、テキトーに書いて行くので良かったら読んでみてください。

 

何であれ、我が宅建テキプラ塾を読んだ後でも前でも、どちらでも良いですから、各々の参考書を読んでみましょう。

 

某参考書とは別の参考書を使ってる人も、都市計画法を頑張って読みましょう。

 

都市計画法の記載量は、各参考書で違います。

 

記載が少なくて読み易ければ何度もさっさと読み込む。

 

記載が多くて読み終えるのが大変ならば、刻んで何とか回数をこなして行くことを考える。

 

どちらであれ、読んで行きましょう。

 

ちなみに、某参考書は、それなりに量が多い方になると思います。

 

読み込むことで流れがつかめ、説明もポイントのみの参考書よりは記載があるので理解の助けになる人もいると思われます。

 

意味わからないことが書かれ過ぎていて理解もクソもないという人も多いでしょうけどね。

 

某参考書を使ってる人は、意味が分からない説明などを読むことでポイント以外の知識も得て行く。

 

意味が分からなくても読み続けることで何かが頭に入って行く。

 

それと暗記するポイントを連動させることにより問題を解いて行くということです。

 

参考書によって勉強の仕方が変わるということです。

 

どの参考書であれ、わたくしが、都市計画法についてテキトーに書いている間に、各々の参考書の都市計画法を読み込む。

 

そういうことです。

 

各々が選んだ参考書と過去問を使い切り、我が宅建テキプラ塾をチラ見する。

 

そんなもんでしょうね。

 

わたくしがテキトーに書くことは、どの参考書を使っていても大丈夫だと思うことを書きます。

 

どの参考書を使っていても我が宅建テキプラ塾の併用は可能ということです。

 

ただし、我が宅建テキプラ塾の使用は自己責任でお願いします。

 

参考書などを自分で読んでみて良く分からない人は、わたくしのテキトーな考えも取り入れてみたり、勉強が進んでいる人は、わたくしの書くものに対して、テキトーなことを言ってると思ったりしてみてください。

 

 

では、入りまでが長くなってしまいましたが中身についてのテキトーを始めましょう。

 

今日は、簡単に、チョーテキトーに都市計画法のイメージみたいなことを書きます。

 

「都市計画法。」

 

たぶん、これまでの人生では聞いたことがない人が多いと思います。

 

わたくしも、宅建の勉強を始めるまで知りませんでしたし、勉強をして参考書を読んだりしても、正直、意味不明でしたね。

 

それでも何とかしないと合格はないと思い必死に読んだものです。

 

で、ある時、気付いたのですよ。

 

これって、ゲームのシムシティーみたいなものだなとね。

 

これはね、ゲームでシムシティーっていうのがあるでしょう?

 

と言っても、知らない人もいるぐらい年数が経っていそうです。

 

かなり古いゲームなので、知らない人は、ネットで調べてみてください。

 

シムシティーは、自分で街を作って行くゲームね。

 

イメージとしてはそういうものです。

 

どこに人が住むような地域を作って、どこに工場地帯を作って、道路や鉄道を通してとかそういうのです。

 

これが、一番、イメージし易いと思います。

 

だから、都市計画法は、これで行きましょう。

 

「シムシティー!」

 

「シムシティー!」

 

「シムシティー!」

 

と思えば、何が何だかわからないものも、少しはわかるようになるのではないでしょうか。

 

シムシティーみたいなものだから街を作るということかというイメージで良いのです。

 

さぁ、では、街を作って行こうということですがどうやって作るかということです。

 

「個人が勝手に作って行ったら大変だ!」

 

ということで、法律があると。

 

それが、都市計画法だと。

 

都市計画法というぐらいですから都市を計画的に作るということです。

 

ただね、いきなり、都市と言っているわけですが、本当は日本って思っているより広いでしょう。

 

都市だけでなくていろいろなところがあるわけです。

 

例えば、山だったりさ。

 

日本って、山が多いのですよ。

 

その山の中に大きな都市があったらおもしろいですが、今の所、平地の人が住み易いところに街は出来るものです。

 

人が住めそうな場所とか、人が住めそうもない場所とか、地域によっては発展してるとかいろいあるわけですよ。

 

まぁ、つまり、そのいろいろなところがあるからそのいろいろなものを区切ってみようというのが最初に行われると思って良いと思います。

 

「区切る!」

 

街を作るには、地域を区切る!

 

そして、都市というものを絞って行く。

 

なぜならば、都市計画法と言っているからです。

 

都市になるところを限定すると言っても良いのです。

 

というか、人が住み易い場所、人が住んでる場所、人が多く集まる場所というのは、発展するということでもあるので、街作り、都市作り、都市計画が必要になるということでもあるのです。

 

人が集まるということは、いろいろな人が集まってくるわけで勝手にいろいろとされては困るのですよ。

 

ですからね、区切りとか、計画とか、法律が必要な理由は、大きな理由は、

 

「人間に好き勝手にさせない!」

 

ということなのです。

 

大本はこれなのですよ。

 

ですが、都市計画法の理解のためには、まずは、日本を区切る、限定して行くということです。

 

テキトーに言うとそういうことで良いのかなと。

 

間違ったことを言ってるかもしれないけど、大雑把に言ったら、区切るで良いと思うのです。

 

「日本全土を区切ってみようぜ!」

 

「そして、街を作って行こうぜ!」

 

「都市を作ろうぜ!」

 

「それには、計画が大事だぜ!」

 

という感じ。

 

これをバッチリと表現してくれているのが、シムシティーです。

 

だから、シムシティーってどういうものだっけかなぁということを考えると、都市計画法に結びつくような気がします。

 

わたくしは、そんな感じでいます。

 

都市計画法のイメージ、入り方はこんな感じです。

 

では、中を少し見て行くというか、都市計画法ではどういう風に区切って行くのかというのを1つずつ見て行きましょう。

 

都市を計画的に作る法律ということなので、都市を基準に考えます。

 

上記では、分かり易いように日本を区切ると書きましたが、もっと焦点を絞っていきなり都市で良いのです。

 

それなら最初から都市で良いではないかと思うかもしれませんが、日本には都市ではないところもあるのだよということを知ってもらいたかったのです。

 

さて、日本の中で都市として発展できそうな場所はどこかなということでしょうか。

 

そのように考えると、まず、都市計画区域というものがあるわけです。

 

多くの人がメインにする場所というか区域でしょうかね。

 

次に、都市計画区域ではないけれど、いずれ、後々、今後、発展するかもしれないという場所が出てくるのです。

 

そこが、準都市計画区域。

 

そして、この2つ以外の場所となる、都市計画区域および準都市計画区域外。

 

 

・都市計画区域

 

 

・準都市計画区域

 

 

・都市計画区域および準都市計画区域外

 

 

 

ノートに、四角を書いて、その四角の中に、丸を2つ書いてください。

 

その1つの丸が、都市計画区域で、もう1つの丸が準都市計画区域。

 

四角の中で、2つの丸以外の場所は、都市計画区域および準都市計画区域外です。

 

都市計画法では、区域とか地域とか、地区、区分というのがいろいろと出てくるので、ゴチャゴチャにならないように順を追って見て行きましょう。

 

最初は、この3つです。

 

ここから始まります。

 

超基本事項です。

 

この3つを頭に入れてください。

 

で、都市計画区域の中で、さらに区域が分かれるのです。

 

ほら、わけわからなくなってくるでしょう。

 

都市計画区域の中に、市街化区域、市街化調整区域、この2つの区域としない、区域区分を定めない都市計画区域という3つがある。

 

 

・市街化区域

 

 

・市街化調整区域

 

 

・区域区分を定めない都市計画区域

 

 

これはね、都市計画区域の中にあるのです。

 

 

さっきのと合わせると、

 

 

・都市計画区域 → 市街化区域

 

          市街化調整区域

 

          区域区分を定めない都市計画区域

 

 

・準都市計画区域

 

 

・都市計画区域および準都市計画区域外

 

 

となる。

 

これが、まだまだ、続くのです。

 

市街化区域には、用途地域を定めるとかね。

 

長くなるので、この先に関しては、今日は、各々の参考書で見ていただければと思います。

 

言葉がゴチャゴチャ書かれているので難しく感じますが、慣れると何とかなるものなので慣れてください。

 

覚えなければ行けないところはしっかり覚えて、あとは、何となくわかるようになりましょう。

 

ヨユーがある人は、過去問も見てみてください。

 

 

☆今日のとりあえずこれだけでも暗記事項!☆

 

 

・都市計画区域 → 市街化区域

 

          市街化調整区域

 

            区域区分を定めない都市計画区域

 

 

・準都市計画区域

 

 

・都市計画区域および準都市計画区域外

 

 

都市計画法は、シムシティーみたいなもの!

 

 

☆以上です!☆

 

 

上記で、わたくしがテキトーに書いたことでイメージが掴める人は掴んで行き、暗記事項は、どの参考書にも載っていることですし、都市計画法の大事なところですので、しっかりと覚えて行きましょう。

 

まず、上記の暗記が大事です。

 

各々の参考書で、今日の我が宅建テキプラ塾で該当する場所は、

 

「たぶん、それなりに説明も書かれてる!」

 

と思います。

 

だから、各自で自分の使用している参考書を読む場合は、今日、我が宅建テキプラ塾で読んだこと以上のことを得て行くはずです。

 

ただ、最初は、読んでも何が何だかだと思います。

 

言葉、用語を覚えて、少しずつ意味とかを加えて行きましょう。

 

肉付けです。

 

少しずつ進めて行けば良いということで、簡単な暗記事項で終了です。

 

でもね、まず、ここの理解が大事なのです。

 

この区切りが大事。

 

この入りで失敗すると宅建の勉強自体が失敗になってしまう危険もあるので、シムシティーというだけで思いっきり1日を使ってみました。

 

「これだけ?」

 

と思うかもしれませんが、わたくしが上記で書いているようなことを自分でスラスラ言える人は、たぶん、受かりますね。

 

これが中々出来ないから大変なのです。

 

各々の参考書を1度読んだくらいではさっぱりだと思います。

 

1度でダメならば2度、3度、読みましょう。

 

自分の中に落とし込めるまで読みましょう。

 

読んでみてから、いろいろと始まるのではないでしょうか。

 

今日のところですが、毎年、同じことを書いているので手抜きになるかもしれませんがここが大事なところです。

 

この区切りを覚えてからです。

 

その後、地域とか区域とかがいろいろとあったりします。

 

そして、開発行為というものがあります。

 

都市計画法を勉強する時は、地域等と、開発行為の2つに分けて勉強するのも良いかもしれません。

 

で、どの参考書でも、ほとんど書いてあることは同じだと思います。

 

都市計画法は、地域とか区域とかと、開発行為を頭に入れておいてもらえればと思います。

 

初学者の方は、読むのが大変な部分だと思いますが読めば何とかなる。

 

「読まないからわからない!」

 

そういうことだと思います。

 

そして、覚えなければ行けなことは覚える。

 

少しずつ進めて行きましょう。

 

今日だけでなくて、10月の本試験の当日までに完成させることが出来たら良いのです。

 

まだ時間はあります。

 

今後、勉強が進めば進むほど勉強量が増えるというか、どんどん覚えなければいけないことなどが増えてくるわけです。

 

今日のとりあえずこれだけでも暗記事項というものを独断で書いていますが、この暗記事項だって1日でというのは大変な時も出てきます。

 

その場合は、隙間時間を使ったりしてということです。

 

まぁ、徐々に宅建の勉強の大変さを知って行くと思います。

 

諦めずに行きましょう。

 

 

都市計画法をシムシティーと言うのは、まさにテキトーっぽいですが、グッドな気がしています。

 

自分が勉強している時は、

 

「都市計画法は、シムシティーかぁ!」

 

と思った時、何かが変わりました。

 

シムシティーを知らない世代の人にはわかりにくかったかもしれませんが、

 

「自分で街を作るとしたらどうする?」

 

ということで考えてみるとわかりやすいかなと思います。

 

自分の住んでる家の前に工場地帯があったら嫌でしょ?

 

山の中にポツーンと家があったりすると普通に考えれば生活するのが大変だと思うでしょ?

 

どうしたら良い街が作れるかなということを、一応は、建前にしてるということです。

 

建前です。

 

何が良いかなんてわからないのですからね。

 

「一応、こうしてるよ。現段階ではね!」

 

というのが、法律というものなのです。

 

人が増えて生活のために必要となったら、平気ででかいお店とかを作るように法律が変わったりしますしね。

 

マンションだっていきなり建つでしょ?

 

で、ほら、住民運動があったりするでしょ?

 

だからさ、最初の区切りですべて上手く行くとかいうわけではないのですよ。

 

でも、最初は、区切らないと始まらないから区切ってる。

 

そんなもんですね。

 

現代の日本のようにある程度発展してくると、計画よりは次の話になるような気がしますけどね。

 

などと皮肉っぽく言えるようになったら、理解が深まってるのではないでしょうか。

 

 

さて、長くなりましたので、今日は、ここらで終えます。

 

今日から土曜日まで、都市計画法を見て行きます。

 

それなりに時間を使えば、最初は難しいものも何とかなって行きます。

 

耐えるしかありません。

 

初学者の方は、耐えるのが大変だと思いますし、正直、耐えるだけでは足りなかったりします。

 

本当に受かるために必死になるしかないのです。

 

わからないと諦めるのではなくて自分に出来ることをして合格を掴み取りましょう。

 

宅建は、それなりの年齢の方が多く受ける資格になります。

 

その為、多くの人は、

 

「勉強時間の確保に苦労する。」

 

と思います。

 

時間が無いと思う人は多いです。

 

だから、隙間時間とかで何とかして行くしかないのです。

 

大人になってからの勉強は、椅子に座って机を使ってということでは足りません。

 

寝る前に少しでも参考書を眺めてから寝るとか、寝る間際まで宅建のことを考えるとか、そういうことが必要な気がします。

 

出来ることをコツコツと諦めずに行きましょう。

 

テキトーでも続けて行けば合格は見えてきます。

 

現に、わたくし、受かってますしね。

 

それでは、合格に向かって進んで行きましょう。

 

宅建の勉強の第一歩。

 

おめでとうございます。

 

そして、早いけど、

 

「合格、おめでとうございます!」

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度の我が宅建テキプラ塾は、今日からスタートです。

本試験までテキトーなことを書き続けて行きます。

良いと思ったものは使い、ダメだと思ったものは無視してください。

 

宅建は、続けて行けば受かる可能性がある資格です。

受かりたい人は続けて行きましょう。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

 

こんなんでも受かってる!

こんなヤツでも受かってる!

だから、自分も大丈夫だと思って勉強をして行ってみてください。

その結果、どうなるかは少し時間が経ってからわかること。

 

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誰かの何かになればと思い書き続けてます。

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