無理しないで宅建を。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

この時期、新年から勉強をと思って本当に始めている人は少し壁に当たるかもしれません。

 

勉強を始めてみたらわかることがあるからです。

 

自分で実感することがあると思うのです。

 

その実感の多くが良くないことです。

 

順調に勉強が進められる人の方が少ないのでそれが普通です。

 

で、もし、諦めてしまう人が出て来てしまうということならば、わたくしとしては、無理しないで宅建を取って行くことを考えても良いのではと思うわけです。

 

最初は、やる気も自信もあるから、宅建の勉強のプランみたいなものが少し甘めだったと思います。

 

そこから現実を見てどうするかです。

 

この方向転換が出来ない人は、宅建から消えて行きます。

 

消えないために考えて行きましょう。

 

では、何を考えるのかというと、現時点で勉強時間をどのくらい取れてるかということだと思います。

 

勉強の時間というのが大事ということです。

 

だって、勉強をしないのに宅建に受かるということはないからです。

 

勉強の内容に関しては別の話で、まず、大きく自分の勉強時間について考える。

 

ここで、すでにはっきりと、1日に何時間勉強が出来てると言える人は、そのまま続けて行けば受かる可能性があります。

 

ここでの返答にはっきりと答えられない人は、はっきりと答えられるようにした方が良いし、勉強時間の確保が上手く出来ていなくてその日によって違うということならば、それをもう少し詰めて行く必要があるということでもあると思います。

 

要はね、勉強時間について甘いのですよ。

 

1日に何時間とか決められない人がいるのですよ。

 

そういう人が受かるわけはないのです。

 

やはり、キッチリとするところはしなければなりません。

 

1日に1時間が厳しいのであれば、最低でも30分は確保するとかそういう考えでないといけないのです。

 

ある日は、2時間勉強をしたけれど、別の日は、何もしなかったとか、そういうランダムな勉強時間だと厳しくなるということです。

 

仕事をしていると難しいことですけどね。

 

でも、そこから何とかして行かないと、たぶん、宅建の合格はないのです。

 

自分の人生の中に宅建の勉強という余計なものを入れると決めたわけですから、その時間についてしっかりと考えて行きましょう。

 

時間だけでなくお金を使って行くのも勉強です。

 

時間もお金も無駄になってしまうことがないように、宅建に受かって行きましょう。

 

でね、無理しないで宅建というのが一番良いかもしれませんよってことでもあります。

 

自分が思ってるより出来なかったとしたら、その自分の勉強計画を緩めにしましょう。

 

許される緩さというのがあるのですよ。

 

そう。

 

テキトーというものですけどね。

 

まぁ、テキトーはテキトーで大変だけどね。

 

無理しないで宅建の勉強ということにはなるかなと思います。

 

わたくし、最初は大変でしたが、最後の方はラクでしたのでね。

 

そのわたくしのやり方を最初から出来るわけですから、わたくしよりはラクなのではないでしょうか。

 

テキトーを受け入れられないというのなら仕方ないですけどね。

 

でもねぇ、1年で宅建をと思う人が多いと思いますが、

 

「今の時点で1年ではないのですよ?」

 

ということなのですよ。

 

勉強をしてみたら思ったより大変そうだということにもなるでしょう。

 

そうしたら、1年ではなくて2年でということでも良いのです。

 

そしたら、のんびり宅建になりますけどね~。

 

多くの人は受け入れられないと思いますが、2年計画にした方が良さそうな人はたくさんいますよ。

 

2年でも早い人もいるでしょうからね。

 

宅建に必要な勉強量というものがあります。

 

それをどのくらいの時間で終わらせるかが1つの目安です。

 

終わらせただけでは意味がなく、終わらし方にもいろいろあります。

 

そういう面は、今は省いて書いています。

 

1時間の勉強ということでも、集中、効率ということで変わってきます。

 

そういうものは省いて、今は、ただ単に1時間とした場合、2年もあれば必要な勉強は終わります。

 

1時間でも終わるわけです。

 

終わった時どうなってるかは別ですけどね。

 

終わってみたものの前に勉強をしたところなんてすっかり忘れてる。

 

まぁ、これが長くなってしまう理由でもありますけどね。

 

つまり、宅建というのはね、

 

自分が最初の方に勉強したことをいかに忘れずに駆け抜けるか

 

ということが大事なのですよ。

 

宅建の勉強量ぐらいだと力技でどうにかなります。

 

最適な勉強時間と知識の維持

 

これをしっかりと考えられたら短期間、短時間でも受かって行けます。

 

でも、それが出来ない人が多いのですよ。

 

そうしたらどうするか。

 

ある程度時間を掛けるしかないのです。

 

そのある程度も、長くなればなるほど厳しくなります。

 

2年で自分なりに自分が受かる姿を見ることが出来なければ、その後は苦しくなって行くだけです。

 

ただね、2年間、自分のやり方が間違っていたとか思えて前を向ければまた別に話になります。

 

何でしょうね。

 

上手く書けないのですが、

 

「本当にテキトーでやってみた?」

 

ということが、わたくしの中にはあるわけです。

 

わたくしは、わたくしのテキトーで物事を考えてます。

 

宅建の勉強をわたくしのテキトーでやってみて2年間で結果が出ないなんてことはない!

 

と思ってます。

 

無理しなくても宅建には受かるし、良い勝負が出来るところまではテキトーでも行けますよ。

 

乗ってみたら良いと思うのだけど、わたくしという人間には乗れないのでしょうねぇ。

 

もったいない。

 

もったいないと思うのは、わたくしだけなのでしょうけどね。

 

虚しいねぇ。

 

寝よ。

 

もう、寝よ。

 

最近、無理しているのはわたくしですよ。

 

疲労だわぁ。

 

じゃぁな。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度、我が宅建テキプラ塾はまだ始まっていません。

新年早々、いろいろなことが起こっていますが、

宅建の勉強をと思った方は、勉強を進めて行きましょう。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーなことを書いてます。

テキトーでも受かることがあります。

良かったら、一緒に宅建を取りに行きましょう。

 


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