優しく宅建を教えてくださいという話から。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

今日は、日曜日。

 

宅建本試験から2週間が経ちました。

 

2週間も経てば、本試験のことも少しは薄れてるのではないでしょうか。

 

余程、悔しい思いをしたということでない限り、熱というものは冷めてくる。

 

わたくしは、そう思ってます。

 

だって、人間って、そういうものでないの?(笑)

 

人間ひとりひとりがもう少し頑張っていたら、今とは違う地球なわけですよ。

 

メチャクチャ頑張るということがそんなに出来ないから、今のような状況だし、メチャクチャ頑張った人に得られるものがあるということなのではないでしょうか。

 

とか書いたりすると、また怒られてしまう(笑)

 

えぇ、今日はですね、わたくしが普段書いている内容が厳しいらしく、軽くクレームが入ったというお話です。

 

まぁ、宅建に受かる人を増やすということが目的だったわけですが、わたくしの言動ではそれと逆を行ってると。

 

そういうことなのだと思います。

 

わたくしなりに言い分はあるのですが、それを書くとまた怒られるので優しく宅建をということで書いて行きます。

 

頑張ってみます。

 

来年の宅建を目指すということで書きますが、まず、いつから勉強を始めるかということになると思います。

 

今からということでしたら、チャンスは広がると思います。

 

ですが、それが続くかという問題が出て来ます。

 

となると、続けられる土台を作ろうということになるのかなと思います。

 

いきなり、本試験の問題なんて解けません。

 

初学者で本試験の問題から入る人はいません。

 

って、初学者は、まだこの時期に来年の宅建へと動いている人はほとんどいません。

 

なので、今年残念で来年もということで書きます。

 

出来るだけ優しく書きます。

 

今年の本試験を受けたという人ならば、本試験までの自分の勉強がどのくらいだったのかを見直してください。

 

「このぐらい勉強をしてこの点数だった。」

 

ということの確認です。

 

例えば、1日に1時間以上2時間未満ぐらいの勉強で30点ぐらい取れて、自分なりにもう少しと感じたとしましょう。

 

そうしたら、次は、その30点というのはどういう点の取り方だったのかを見てください。

 

しっかりと自信を持って点数を取れたものが何点あるかということです。

 

何となくで選択肢を選んだもの、偶然正解したものを省いての点数です。

 

それで出た点数が、一番、自分の実力を証明していると思います。

 

その点数を見て、知って、自分がどう思うか。

 

これが、来年へのスタートラインの一歩になります。

 

で、これをやるのがメンドーという人は、それはそれで良いと思います。

 

どう自分が宅建に向かって行くかは、自分が決めて行くことだからです。

 

でも、わたくしは、優しく宅建をと言われたので書いてます。

 

これが優しくないとかだと他に書きようがありません。

 

どうしたら良いのでしょう。

 

ということで、ある程度、宅建の勉強への土台が必要ということはわかってもらえたでしょうか。

 

つまり、上で初学者についても書いていますが、

 

「勉強の土台」

 

というものが大事になってくるのです。

 

その土台って何だろうなと思うのですが、1つは、人の話を聞くことだと思います。

 

自分で進めて行かれないのであれば、これが大事なのですよ。

 

言われたことをやってみる。

 

それをしてみて、思ったのと違うとか、他でということになるのならば、それはそれで良い。

 

つまり、そこで自分で考えるということが出てくるのです。

 

何もわからなければ言われたことから始める。

 

始めてみることで自分の考えが出てくる。

 

こういう流れになるのかなと思うので、この流れを作ってみましょう。

 

いやいやいや、そんなことより、宅建の勉強の中身に入った方がマシでしょと思う方、本当にそうでしょうか。

 

今年、その宅建の勉強の中身をやってみて、結果が出たということだと思います。

 

自分なりの考えで来年どうにかなるというのであればそれで良いと思います。

 

ですが、いろいろと見直してみたり、違うことをしてみるという必要があるのであれば、宅建の勉強の中身に入る前にやることがあるのではないかということです。

 

はい、ここまで、わたくしなりに頑張って書いてみました。

 

で、この時点で何を言ってるのかわからない人は、いろいろな文章を読んでみることから始めてみてください。

 

何を言ってるのかわからないというのと、その考えはダメだというのは全く違うことなのです。

 

何を言ってるのかわからないのであれば、まず、何を言ってるのかをわかるようにならなければなりません。

 

わたくしの書く文章がクソ過ぎて何を言ってるのかわからないというのであればそれはわたくしの力不足です。

 

優しくということなのに、全く優しくないと言われてしまうかもしれません。

 

これ以上、どう優しくすれば良いのかわからないのです。

 

今年の本試験からの見直しみたいなことを書いてみたつもりです。

 

わかりにくかったら申し訳ございません。

 

一応、独学支援用として書いているので、もう少し書いてみます。

 

今年の自分の勉強時間というものは、それなりに自分でわかると思います。

 

その勉強時間で、本試験でこの点数というのが今自己採点をして出ている点数です。

 

来年、同じような勉強時間を使って挑んだ場合、今年の点数より点数が取れるのかどうかということを自分で考えてみましょう。

 

わたくしの考えでは、いつから勉強を始めるか、まぁ、再開をするかということですが、いつからということで違いが出てくると思います。

 

あと、どういう勉強の仕方をして行くかです。

 

細かく見て行く必要があるのだよねっていうことなのです。

 

今、今年の宅建の本試験から2週間が経ってます。

 

この2週間、何も勉強をしていなかったとしたらどうなると思いますか。

 

そのまま、時が流れ、来年から勉強を再開とした場合、どういう状況から再スタートとなるのか。

 

そういうことなのですよ。

 

半年何もしなかったとしたら初学者と同じぐらいですってことです。

 

多少、残ってるものはあるので全くの初学者ということではないし、勉強を再開してみたら思い出すこともありますが、ほぼ初学者と思って良いと思います。

 

また、今年の本試験の点数が25点ぐらいだったとして、半年間休んだら、その後、どのくらいの勉強をするかにもよりますが、前年度と同じくらいの勉強時間ぐらいだと30点ぐらいにしか伸びないと思います。

 

そうやって、もう少しの勉強で何とかなると言っていた人が何人も消えて行きました。

 

若い大学生で頭もそれなりにあり、さらには自分に自信を持っていた人でも宅建の勉強が嫌になって消えました。

 

続けるというのはそれぐらい難しいのです。

 

また、ただ続けてるだけでは宅建には受からないのです。

 

だから、細かいし、厳しいかもしれないけれど、わたくしは、上記のようなことを続けて書いて来たのです。

 

優しくないかもしれませんがね。

 

優しくないと言われれば優しくないので、それならばとういことで言いますと、

 

「わたくしを超えてください!」

 

「我が宅建テキプラ塾を超えてください!」

 

「テキトーを超えてください!」

 

そしたら、受かる可能性は上がります。

 

ということですので、一番は、我が宅建テキプラ塾を反面教師にしたりするのが良いのではないでしょうか。

 

ただねぇ、テキトーでも受かるのですよねぇ。

 

そこが宅建のおもしろいところ。

 

何も得られるものがないものを読まされたということでしたら、申し訳ございません。

 

↑ これ、毎回書こうかな(笑)

 

何をどうしたら良いのか、わたくしもわかりませんよ(笑)

 

ひとりひとり違うのに、ひとりひとりに合うものを全体に向けてのもので書くなんて無理なのです。

 

もう、めんどくさい(笑)

 

好き勝手テキトーに書いて行くのがスタイルだから読みたい人だけ読んで(笑)

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和5年度、宅建本試験終了。

本試験を受けた方、お疲れ様でした。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーなことを書いてます。

テキトーでも受かることがあります。

良かったら、一緒に宅建を取りに行きましょう。

 


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