まさかのロケット話、3発目。
ミサイルをぶっ放して来るどこかの国のようにガンガンとロケット話を書いているわけですね。
まぁ、個人的に気になるわけですよ。
なぜかといえば、
「飛ばしてもらいたいから!」
です。
ロケットに関しては何もわかりません。
でも、ニュースで話が出てきたら、
「どうなったの?」
となるわけですし、
そもそも、
「宇宙というのは魅力的!(わたくしの中ではね)」
なわけです。
そういう期待などプラスの面を持っていたら、
打ち上げのカウントダウンが始まって、煙まで出て今にも飛びますよっていう状況なら、
「行け!」
となるわけで、
それで、
「あれ?」
となったら、
普通は、
「失敗?」
ってなりませんかねぇ。
あの状況で、
「中止!」
と思える人間なんてそんなにいないと思います。
ましてや、責任者の最初の会見のようなものでは、責任者が半泣きなわけです。
最初の時点で、まぁ、多少、説明を聞いたとして、
「中止だ!」
と思う人は良いけど、
今のこの流れって、普通に考えて、
「何かおかしくないですかね?」
と、わたくしなんかは思いますけどね。
「失敗ではなく中止という流れを作ってる。」
感じがしてなりません。
中止擁護派の言い分が、わたくしは気持ち悪いのですがね。
わたくしの教養、人間性の問題なのだとは思います。
でも、気持ち悪いものは気持ち悪い。
あまり聞いたこともない言葉を使ったりして擁護してるわけです。
それって、
逆に、
こちらが、
「お前、頭悪くね?」
と言われてるのと同じだと思うのですよ。
誰が見ても一番わかり易いというか、一番思うことが、
「失敗。」
だと思うのです。
それを強引に中止に持って行かれてもね。
敬意がないとか何とか言われてもね。
別に、わたくし、そこまで非難というわけでもないしね。
わたくしの語彙の問題なのかもしれないけど、失敗としか思わなかったし、他に何て言ったら良いのかわからないし、中止という流れに持って行くための説明を聞いたってさっぱりだっていうことなのですよ。
モヤモヤするので、メチャクチャクソみたいなことを書きますね。
電車に乗っていたらウン〇が漏れそうな非常事態となったので、
漏らさないように途中下車してトイレに行きました!
その為、大事な約束の時間に遅れました。
遅れたのだけど、ウン〇臭くないし、パンツも無事だから良いでしょ?
ということで、これはミスでも何でもありませんし、非難されることでもありませんってことで良いですか?(笑)
当初は、ロケットを打ち上げるというのが一番なのだからそれが出来なかったら、結果としてはダメだったとなるのではないでしょうかねぇ。
それを受け入れて、前向きに行きましょうということなら、わたくしの頭でもスッキリと理解出来るわけです。
後からゴチャゴチャ言うならば、
「異常事態を回避したらセーフね!」
と言っておいてくれってことだし、
そういうのをさも知っていたみたいな感じでいろんな人間が中止を擁護するのは気持ち悪いと思うのがクソなわたくしです。
ロケットが飛ばなくて、
「あ~あ!」
とならなかった人間が中止と言うのは理解出来る。
でも、わたくしのクソみたいな頭では、
「あ~あ!」
とならなかった人間は少ないのではと思うわけです。
それならば、
「こういう場合は、中止なのだよ!」
と説明をしてくれれば良いわけで、その説明をしたということならば、
「その説明を聞いて中止派になった人間は、それを言え!」
ということなのです。
「自分は、最初から中止って知ってました!」
というスタンスがいるよね?
そういうスタンスで何か言ってるのがいるよね?
腹立たない?(笑)
わたくしなんて、イライラして眠れないけどね(笑)
だから、こんなの書いてるわけです。
良いのです。
ロケットを飛ばしてくれれば良いのです。
「ほ~ら、失敗!」
なんて思ってないのです。
残念だってことです。
失敗で残念ってことなのにそれがダメって言われてもね。
わたくし、意味がわかりません。