宅建本試験への合わせ方。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

最初にお断りしておきますが、試験内容とは全く関係ないことを書きます。

 

試験への合わせ方。

 

ということについてテキトーに書いて行こうかなと思います。

 

いろんな勉強本などには、早く寝て朝しっかり起きて、いろいろ準備して挑むみたいなことが書いてあったりします。

 

でもねぇ、わたくし、勉強だけしていれば良い人以外はそれは無理だと思うのですよ。

 

夜勤明けで受けに行く人だっているわけです。

 

で、そういう人が受からないのかって言ったらそういうわけではありません。

 

受かる人は受かるのです。

 

ですから、結局は、自分なりに試験に合わせて行くしかないということです。

 

自分に出来ないことは無理なのです。

 

これをした方が良いと言われていても、それが出来ない人は出来ません。

 

そうすると、真面目な人ほど、自分はダメだと思ってしまう人がいるのですが、そういうわけでもないということは理解しておいてもらいたいわけです。

 

何から何まで全部順調という人はいないはずです。

 

ずっと体調が良い状態で来たけれど、当日、起きたらそうでないということだってあるわけです。

 

「それでも受かってしまう!」

 

といった感じで行きましょう。

 

「なんか、ゴチャゴチャうるせぇな、自分は、こうやって行くんだ!」

 

ぐらいのメンタルで良いです。

 

朝ご飯を食べましょうとか、栄養がどうのこうのとかもあったりしますが、そんなもん知りません。

 

栄養ドリンク飲んだり、ゼリーで食事を済ませたりでも良いではないですか。

 

試験会場に開始時間スレスレで乗り込む人だっているのです。

 

何分前について、ヨユーを持ってなんてのはそれが出来る人がすれば良いだけです。

 

別に、多少、アルコールを飲んだ方が頭が働くというのならば、アルコールを飲んだって良いではないですか、

 

自己責任ですけどね。

 

何でも自己責任でやれば良いと思います。

 

食べたいものを食べて挑むでも良いではないですか。

 

栄養の吸収がとかそんなもん知らないでも良いではないですか。

 

自分がやりたいようにやれば良いと思います。

 

ただ、計画は大事だと思います。

 

だから、やりたいようにやる計画は立てるのが良いと思います。

 

ポイントごとに逆算は必要だと思います。

 

自分が会場に向かう時間というのは、当日の予定がわかってる人は、この時点で決めることが出来ます。

 

間に合うように、それなりにゆとりを持てるように、いろいろと決めながら、様々なアクシデントにも備える。

 

その上で、自分が好きなようにやる。

 

そういうことだと思います。

 

ゆっくりと眠れなかったらどうするかとかも考える。

 

眠れない人の方が多いわけで、眠れなければ眠れないで良いかぐらいで良いと思いますけどね。

 

こうでなければいけないと言われたりすると、そこから外れた時に落ち込む人たちもいるわけです。

 

「別に、何でも良いよ。」

 

と思うのが良いのではないでしょうか。

 

時間に遅れない、忘れ物をしない。

 

この2つだけで、あとは、何でも良いと思いますけどね。

 

受験票

 

筆記用具

 

時計

 

あと、今年は、マスクですかね。

 

時計は、大事だと思います。

 

自分が受ける会場に時計があるとは限りません。

 

冷暖房もどうなるかわからないので、羽織るものは必要かもしれません。

 

デブは、すぐに冷房を付けたがるのでね。

 

クソ寒い教室とかありますからね。

 

「痩せろ、バカ!」

 

と思うことは多いものです。

 

椅子が硬いこともありますからね。

 

クッションを持って行く人もいるかもしれませんね。

 

いろいろと好きなように準備をしてみてください。

 

準備をして忘れないようにすると。

 

そんなもんですね。

 

わたくしは、タバコと缶コーヒーだったかなと。

 

わたくしの時よりも今はもっと吸えない状況ですからね。

 

喫煙者には厳しいですね。

 

他人に害になるわけだから仕方ないですね。

 

匂いが嫌だという人はいたりするわけですから。

 

医療面的にはどうなのかはわかりませんけどね。

 

多少、影響はあるとは思いますが、わたくしは、病気的なものは運だと思ってる人間なのでね。

 

また、人間、生きたとしても100年だしね。

 

100年を超えて、何もかも自分で出来ます、元気ですという人は少ないものです。

 

人間衰えるものだなとは思うわけで、そのように思うと、今、試験を受けたりすることが出来るのはありがたいことなのかもしれませんね。

 

自分の人生、良いようにして行きましょうとか、なんか、良くわからない締めで終わります。