1月が終わりそうですね。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

この間、新年になっていたような気がするのですが、もう、1月も後半。

 

1月が終わりそうです。

 

早いですね。

 

そして、困ったものです。

 

我が宅建テキプラ塾、どうしようかなと。

 

まだ、何も考えていません。

 

まぁ、まだ、何とかなるだろう。

 

わたくし、テキトーなのでそのように思うわけです。

 

で、今日も、テキトーにゴチャゴチャと書いて終わると。

 

今日、書いておきたいことは、これから勉強をするにあたって、

 

「しっかりと正しく読みましょう、覚えて行きましょう!」

 

ということです。

 

人は、どんなことでもラクをしようと思うものだと思います。

 

いや、そうではないと思う人は、そう思っていただいてかまいません。

 

正直、何でも良いです。

 

人が何を思おうが、わたくしとしてはどうでも良い。

 

ですが、宅建に受かるということで書いていくと、人はラクを選択してしまいがちなので、

 

「ラクをしないで行きましょう!」

 

ということです。

 

勉強が苦手な人を見てると思うのですが、

 

「読んでいるようでも読んでいない。」

 

「覚えているようで覚えていない。」

 

ということが多々あります。

 

飛ばし読みとか、無意識のうちにしていたりするのです。

 

その無意識が続いてしまえば、当然ですが、どこかの読み抜けは出てくるのです。

 

全体の流れは把握出来たとしても、細かいことが良くわかっていないとかね。

 

暗記も同様に、正確に覚えているのか、それとも、何となくなのかということです。

 

正確に覚えなければいけないものを何となくではダメなのです。

 

ここを全部覚えてということでも、全部を覚えている人は少ない。

 

7割としたら、その部分の暗記については7割の結果しか出せません。

 

7割で何とかなるのなら良いですが、残りの3割のところが出題ということも考えられます。

 

ですから、しっかりと覚えなければいけないところはしっかりと覚えると。

 

また、暗記もどうしても抜けてしまうのです。

 

特に、難しい言葉の場合、それを正確に言えるということが出来ない人がいるのです。

 

当然、見たことはあるのです。

 

見たことはあるけど、自分で言えない。

 

覚えているようでどうにもならないということがあるのです。

 

そういう人が本試験で問題を解けるのかといえば、解けないことも出てくるということですし、実際、中々、受からないということはそういうことなのだと思います。

 

「それなりに勉強をしていて受かるかもしれない力があると思われるけど、それでも受からない!」

 

というような状況の人は、以上に注意してみてください。

 

参考書の読み込みは、慣れてきたらサラッとでも良いと思います。

 

でも、

 

「本当に慣れてるの?」

 

ということです。

 

実は、最初の頃から飛ばし読みだったとか、読めない漢字は読んでいないとか、そういうことだったりもするかもしれません。

 

暗記だって、覚えなければいけないことを覚えたつもりになってるということかもしれない。

 

振り返ってみるといろいろなことが見えてくるかもしれません。

 

「ラクをしないでみる。」

 

というのは、大事なことかもしれませんし、自分で自分を点検してみてください。

 

それなりに勉強をしている人でも、

 

「○○って何ですか?」

 

と聞くと、

 

「う~ん。」

 

「覚えてたつもりなのだけど。」

 

ということは、多々あったりしますね。

 

似たような語句の場合、

 

「これとこれの違いは?」

 

と聞いても、違うことすらわかっていないとかね。

 

読んでる時もしっかりと読んでいないし、違うことがわかっていなければ覚えることも出来ない。

 

そういうものだと思います。

 

まぁ、ズバリ書いてしまうと、

 

「勉強したつもりの状況になってしまってる!」

 

ということでもあるのです。

 

自分はどうなのかを自分で見極めていきましょう。

 

そして、修正して行きましょう。

 

その結果、今年の合格を掴み取ることが出来るということならば、それはそれで良いではないですか。

 

以上のようなことを書いて行くと、

 

「自分は勉強しています!」

 

と怒る人がいます。

 

そういう人に限って、残念なことが多いと思うのがわたくしです。

 

勉強をしてると思うのならば、暗記しなければいけないところを見直して、しっかりと暗記出来てるかの確認をしてみたら良いのです。

 

全部、それを見直せば良いのです。

 

どの参考書も、ここを覚えてくださいとまとめてくれてるはずです。

 

そこを見直して確認してみたら良いのです。

 

我が宅建テキプラ塾ならば、暗記事項が毎回あったのです。

 

それを全て正確に覚えてくれてる人がいたとしたら、その人は、合格しているのではないでしょうかねぇ。

 

ザ・テキトー

 

 

現在、令和2年度の宅建テキプラ塾をどうしようかと考え中。

 

とりあえず、今は、たまに何かを書こうかなと思ってます。

 

テキトーという形で、受験対策校とは違う合格に向かっています。

諦めてしまう人がテキトーと出合って合格していくことを願います。

その為に、以下をクリックして行ってください。

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テキトーではなく、真剣に勉強をしたいという人は、真剣に勉強をして行って合格をしてください。

ですが、諦めてしまう人が、もう一度というチャンスを掴んでもらえるように、テキトーという選択肢に出会うチャンスを!

よろしくお願いします。

 


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