宅建の勉強の前に。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

「宅建は、勉強をすれば受かる!」


という資格だと、わたくしは思ってるわけです。


まぁ、どの資格も勉強をすれば受かる可能性はあるので、当たり前の話です。


宅建より上位資格は少し勉強量等が厳しいですが、宅建は、そこそこの感じだと思ってるわけです。


人によって、様々な思いがあるとは思いますが、わたくしは、宅建は何とかなると。


平均的な日本人なら何とかなると。


ただ、


「平均的な日本人が苦労して取る資格!」


なのかなと付け加えます。


要は、そんなに簡単には取れませんよということです。


全く勉強をして来なかった人や、勉強が嫌いな人、苦手な人、文字を読むことに耐えられない人は、間違いなく苦労すると思われます。


そういう人も勉強をすれば受かりますが、簡単には取ることなんて出来ないのです。


世の中には、


「宅建は、簡単!」


とか言われてたりして、その情報を得て勉強をと思う人もいますが、


「勉強が出来る人には、簡単!」


というだけです。


勉強をするための基礎体力が無ければ、勉強も続きませんし、ただ、勉強をしていたら良いというわけでもありません。


勉強をしている風の時間は、本当に勉強をしている時間とは別ということもあるということです。


いろいろと正しく見極めて行かなければなりません。


正しくとか書くと、


「何が正しいかなんてわからない!」


となると思います。


その通りだと思いますが、


ここであえて書いてしまうと、


「それなりの時間、勉強をしていて、それでも受からないということは正しくはない!」


ということなのです。


受かれば、その人にとっては、自分がしてきたことが正しくなります。


それで良いのです。


世の中の多くの人に間違いだと言われても、自分は自分のやり方で何とかなったということで、自分の中で正しいということになります。


もっと良い方法があるよ、あったのにということになるかもしれないけれど、受かってしまったらどうでも良いのです。


そういうものなのです。


だから、自分で勝手に受かってしまえば何も問題ないと思うのですが、


「自分で勝手にやって受からない!」


というのが厄介なのです。


受からないというのは、何かが足りていないということです。


多くの人が受かってるという方法を選択して続けていたとしても、時間が間に合っていなければ届きません。


方法が正しくても届かないことだってあります。


だから、いろいろと考えないといけないのです。


で、ゴチャゴチャ書いてしまった。


テキトーに書いてしまった。


まぁ、わたくしのブログなのでわたくしの考えをテキトーに書いて良いわけですが、


今日のことから、いかに宅建の勉強につながえるかをまとめると、


1 宅建は平均的な日本人でも苦労する


2 では、自分は日本人の中でどの位置か


3 自分の勉強の基礎体力はどうか


と、段階的に見て行くのも良いかと思われますということです。


このように書くとねぇ、


「不快!」


になる人が多いのですが、これ、事実なのですよねぇ。


そもそも、不快ということは何かしら思い当たることがあるのだと思います。


勝手に勉強が出来る人は、勝手に勉強して受かるわけですからね。


で、受かってしまえば、上記で書いてるように、正しいわけです。


「自分の中で。」


さらに言えば、宅建に受かったということですから、資格をゲットなのです。


目的も達成。


正しいのです。


自分の中でね。


そこを目指さなければならない。


目指す覚悟を持たなければならない。


勉強を始めて、少ししか経っていないのに難しいということで気持ちが折れてしまう人間を受からせる方法なんてありません。


気持ちが折れてしまって、どうやって受かるのでしょう。


簡単だと思ったら難しかったといことだと思いますが、そこからどうするかです。


そこからがスタートでもあるのです。


多くの人が思ったものと違ったと思ってるはずです。


受かってる人は乗り越えてるのです。


早い段階で消えて行く人とは違い、長い間、続けてるという人もいると思います。


なぜ、長くなってしまったのか。


それを考えるのも大事でしょうね。


時間が取れないから長期とか、少しずつ覚えてるからとか、そういうことだったら、ある程度、自分も納得なのだと思います。


「こんなに勉強をしているのに受からない! 納得できない!」


という人も中にはいると思います。


次の本試験で受かってもらうためにあえて言うとしたら、


「何かが間違ってます!」


ということです。


「覚えたものをすぐに忘れてしまう!」


という人もいると思いますが、


それ、普通です。


みんな、それで悩んでます。


すぐに忘れてしまうなら、忘れた瞬間にまた覚えてみたら良い。


そういうことをしてみて、それでダメならばセンスがないと思うしかないと思います。


ただね、まだ、宅建の本試験って、


「見たことがあるような問題!」


だったり、


「パターン的なものがある!」


と、わたくしは、思うのですけどね。


忘れてしまっても、それなりに勉強をしていたら見たことがあるということになると思います。


見たことがあるならば、本試験の時、忘れてしまっていたとしても、選択肢を何か選べば正解することもあるのではないでしょうか。


本試験を受けてる多くの人が、前にも見たことがあると思うような問題を、そのように思えないということは、勉強が足りないということなのです。


まぁ、結局、勉強をするしかないですねということになるわけですがね。


良くね、


わたくし、こういうブログを書いてるから、


宅建の勉強をしている方より、


「何が足りないですか?」


とかなるわけですが、


「わたくしのブログを読んでいてそうなる?」


と思ってるのがわたくしなのです。


「テキトーにやってみたら良いのでは?」


としか思わないのですよ。


テキトーにやってみてどういう結果になったかを見るのも方法の1つだということです。


で、テキトーについて行けなかったということは、それが受からなかった原因の1つとも言えるのだということです。


今日もテキトーに長いものを書いたから疲れてしまった。


寝よう。


それでは。


あぁ、こういうクソ文でもね、読んでいたら読む力はつきますからね。


何でしょうね。


少し前、読解力とかニュースで言われてましたが、クソな文をクソと思えるのも読解力ですからね。


何でも勉強になりますよ。


「いきなり話が変わってる!」


とか、


「まとまってない!」


など、


わたくしの書くクソな文から思っていただければ良いと思います。


書いてる方は、テキトーです。


すみませんね。


構成とか何も考えてません。


書いてる途中で思ったことがあったらそれを無理やり入れてます。


そういうものも楽しんでみてください。


異端のブログでしょ?


読んでたら宅建に受かる人もいるのでは?


と、個人的には思ってるのですけどね。