民7の2の3 きーふーかー。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

さて、今日のブログの3つ目。


今日一日で、危険負担のところを終わらせるために、ブログが3つ目になるのですが、正直、もう書くことはありません。


3つ目はね、くだらないことを書いて、記憶に残しておこうってことでしょうかね。


テキトーを超えて、くだらなくなってしまいましたと。


3つ目のブログのタイトルを見てみてください。


「きーふーかー」


ですってよ。


「KFK」


でも良かったのですけどね。


危険負担 ⇒ 買主


危険 負担 買主


きーふーかー


これで、危険負担の基本は、バッチリ。


あとは、わたくしがテキトーに書いた3つのブログを読んでもらえれば、テキトーな危険負担は、頭に残ると思います。


きーふーかー


KFK


けーえふけー


「何を言ってるのだか、書いているのだか。」


と思った方は、もう、頭に残ってると思いますからね。


本試験で、危険負担の問題が出たら、ニヤニヤしながら解いてみてください。


ニヤニヤして問題文を読んでみたら、危険負担は危険負担でも参考書等に載っていないようなところの問題かもしれません。


その時は、ニヤニヤしながら、華麗にスルーして、次の問題に進みましょう。


それでは、今日はこれまでです。


出題の可能性がかなり低い危険負担までここまで見て来たのですからねぇ。


出題があった時に、1点稼げると良いですねぇ。


でも、まぁ、たぶん、出題はないと思いますが。


とりあえず、時間がある時に、隙間時間などで、我が宅建テキプラ塾を読みなおしていただければ、それだけで十分だと思います。


十分だと思えるくらいは書いたつもりです。


危険負担の細かいところまで準備が出来てる人はいないので、ここまでで十分です。


宅建は、細かいところの出題を落としても合否には関係ありません。


多くの人は、解けませんからね。


となれば、結局、最後、少しの運を持ってる人が受かるのです。


わたくしから言わせてもらえれば、


「ラクショーの高得点で受かる人以外は、運も味方して受かってる!」


ってことです。


テキトーに選択肢を選んだら当たったというので、1点をもぎ取って受かるという人もいるのです。


だからね、運なのですよ。


最後は、運。


では、その運は、どうしたらやって来てくれるのだろうか。


わたくしが思うに、


「日頃の行い!」


ということだと思います。


プラス思考のところにプラスのことが行きます。


やることをやって、プラス思考で行きましょう。


やることをやって、プラス思考でもダメだったらどうするか。


次ですよ。


次に行くのです。


そういうものなのです。


一時、立ち止まったり、マイナスになったり、考え込んだりして、再び、前に歩き出す。


それが人生。


で、この考えを、この危険負担のとこに当てはめると、


「最低限のことは見たのだから、あとは、どうにでもなれ!」


で良いということです。


細かいことなんてのは、


「こんなとこ見ても意味ない!」


ぐらいで良いのです。


もちろん、しっかりと勉強した人は、違う考えになります。


「危険負担は完璧! だから、受からないわけがない!」


です。


ですからね、自分の状況で、どういうプラス思考の考えになるのかも大事なのです。


置かれてる状況で、プラスなのかマイナスなのかなんてものは変わります。


そういうことも考えると、受かります。


だって、考えていない人ばっかりなのですからね。


考えていないし、


「どうしよう、どうしよう!」


というマイナスの考えばっかり。


そりゃぁ、わたくし、受かりますわね。


テキトーでも、それなりに勉強してるし、メンタルは、最強とまでは行かなくても、受かったとは思ってたと。


「ダメだった!」


と思って、本試験の会場から帰ってる人が多いわけですから、そういう人達に比べたらわたくし受かりますよ。


ってことですね。


ちなみにね、勉強をしていない人、勉強が足りないという人がプラス思考になるには、どうするかということですが、


「これだけやってみたから、これで行ったれ!」


です。


少しは勉強をしているのだから、それでどうなるのかです。


さらに、全く勉強をしていない人は、どうするのか。


「全く勉強をしていないのだから、受かったらラッキー!」


です。


一例ですけどね。


こんな感じの捉え方をしている人の方が可能性は出て来ます。


何が起こるかはわかりませんからね。


まぁ、普通に考えれば、受かる可能性は低いです。


ですが、上記のようなプラス思考で来られたら、


「運というものもビックリすると思うのです!」


え?


何、こいつ?


ですよね。


運もびっくり。


危険負担なんてね、


「きーふーかー!」


って言ってれば良いのです。


こんなテキトーで良いのです。


はい、テキトーなことを書いて終わり。


昨日、今日とブログが3つで大変だったと思います。


大変だったのでまだ頭には入っていないかもしれませんが、まぁ、1日に1度でも参考書を読んでもらえていればそれなりに力は付いていると思います。


で、あとは、過去問を解く。


出題頻度が少なければ過去問は少ないです。


少ないわけですから、もう終わってる。


もう完璧。


これが、正解ですね。


そういう人が多いと良いなと思いますし、完璧とは行かなくても、あとは、隙間時間で少し見て行けば何とかなるという人が多いと良いなと思います。


受かる人たちは、このレベルです。


では、現時点でそこまでのレベルではない人は受からないのかという話ですが、それは違うわけです。


なぜだかわかりますよね?


まだ、7月なのです。


本試験まで時間があるでしょ?


本試験までにでどうするかでしょ?


某参考書の民法の7という詰め込みのところを一通りは見てるのです。


一通り見たら、あとは、隙間時間でということで、隙間時間でどのくらい見て行くかです。


もちろん、重要度が高い低いで、隙間時間で見ることも変わりますけどね。


隙間時間でも重要度が高い方から見て行くのは言うまでもありません。


ですが、休憩中のテレビを見ながらの時に、我が宅建テキプラ塾の危険負担とかを見たりする人がいたら、その人は、受かって行くのではないかなと思ったりするのです。


一週間の中で一日ぐらいは、こういう重要度が低いところを隙間時間で見るということでも、今から本試験まででしたら、何度も見ることが出来ます。


今からならば、ここも必要範囲は見終わると思います。


やるかやらないかですね。


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