法令上の制限の山場終了。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

今日は、日曜日。


我が宅建テキプラ塾は、お休み。


予備日です。


わたくしは、ゆっくりします。


「休ませて!」


と言いながら、こうやって、ブログを更新しているのですから、そんなにいつもと変わりません。


で、昨日で、建築基準法を見終えたので、これで、都市計画法と、建築基準法の2つを見終えたことになります。


法令上の制限の中では、この2つが量が多く山場と思われます。


そこを乗り越えたということですから、それだけでも合格に近付いたということだと思いますし、


「合格が近付いた!」


と思える人が、本当に合格して行くのかなと思います。


まだまだ勉強をしなければいけないことは多いですが、一つ一つを終えたら、合格に近付いていると思うようにして、気持ちを前向きにして行きましょう。


10月の本試験まで長くて大変ですが、何とかしてそこまで続くように、自分自身を鼓舞して行きましょう。


宅建を取りたいという理由が、各々にあると思います。


その理由のために、10月まで耐えて行くしかない。


やってやりましょう。


合格目指して、やってやりましょう。


その合格のために、我が宅建テキプラ塾では、法令上の制限から見ています。


宅建を勉強する多くの人が後回しにしてしまう法令上の制限から終わらせる。


そして、次に、受かる人の多くが点数を取って行く宅建業法を見て行く。


そういう流れです。


民法等の権利関係の勉強から始めたい人は多いと思いますが、受かるためには、法令上の制限だと思います。


民法等の権利関係は、ほどほどに。


時間を掛けたいところだと思いますが、ほどほどに。


法令上の制限で点数を稼ぐということを意識して、今後の法令上の制限も見て行きましょう。


ここを乗り越えることが出来たら合格が近付く。


本当にそう思いますけどね。


まぁ、わたくしのテキトーな考えなので、気に入らない人は、別の選択をしてもらえればと思います。


明日からは、国土利用計画法。


ですが、すでに見終えた都市計画法、建築基準法も隙間時間などで見て行きましょう。


覚えなければいけないことを覚えたりしましょう。


中々、覚えられないことも、今から10月までどのくらいの時間が残ってるのだということです。


少しずつでも進めて行きましょう。


少しずつでも進めて行けば、いつか、宅建の合格に必要な量にたどり着く。


たどり着いてしまえば、合格は目の前です。


そして、申し訳ないのですが、以前、いいねが押せないと書きましたが、それがまだ続いています。


なぜ、押せないのだろうか。


不思議だ。


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