寒いですが
メリークリスマスヽ(゚◇゚ )ノ
ちょっと早いですが、なんとなく大掃除をしたら
大量に昔のCDが出てきました(・∀・)
昔読んだマンガとか、CDとか出てくると懐かしくて
ついつい読んだり聞いたりでなかなか掃除がすすみません。
大掃除をするたびに何かしら収穫があるのですが
今回の収穫は尾崎豊のCD発見でした。
十七歳の地図
回帰線
いや~40近くのおっさんになって聞いてもいいですね尾崎!
魂の歌ですね~
でもね。
自分は幼稚園から大学まで
学校が嫌だと思ったことなくて
先生も(まあ嫌なのもいましたが)担任とか部活の顧問とか
身近な先生は
とってもいい先生だったもんで
尾崎のこの歌詞には
私の人生的観点から見て
正直言って全く持って共感できないんですよ。
具体的に言うと
「卒業」という歌で
尾崎 夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
それに対し
自分は中3の時、修学旅行でもめた中学が殴り込みに来て
石投げられて割れたガラスを
水野 昼間〔先生と〕校舎のガラス〔ガムテープで〕直してまわりました
なんかかこわるいです(´・ω・`)
「15の夜」という歌では
尾崎 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機
100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ
それに対し
水野 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機(といえばエロ本の自動販売機だし)
100円の熱い缶コーヒーなんて苦いのより絶対に
60円で買える冷たいチェリオ派だったんだよね。
※正確に言うと70円で買ってビンを返すと10円帰ってきます。
あと
尾崎 盗んだバイクで走り出す行く先もわからぬまま
とかかっこいい感じなことやってたのに対して
水野 必ず自分のチャリで目的地を決めて走り出してました
バイクは免許なかったし盗みはよくないし行く先は決めないと疲れるし。
結論として
そんな全く違う人間も
感動させる尾崎豊というミュージシャンは凄いということです☆
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