神奈川県会議員滝田孝徳オフィシャルブログ「ノーブレス・オブリージュ」Powered by Ameba -319ページ目

子ども会

日頃、子ども会でご尽力をなさっている方々の新年会に出席した。


子ども達の健全育成のために時間を使ってくださる立派な方々。

小学一年生を先頭に二人の子どもを持つ父親の立場からしても本当にありがたい皆様です。



子どものころ、子ども会主催のイベントによく参加をした。

当時はわからなかったが、今になると沢山の大人が幼い自分たちのために時間を使って下さったのがわかる。



楽しいイベントのために多くの大人たちが動いている、この事を娘を含めた中原区内の子ども達に上手に伝えて行きたいと思っている。



神奈川県議会議員 滝田 孝徳 (中原区)


助けてくださった方へ

サラリーマン時代、月の半分は地方へと出張に出ていた。

非常に厳しい会社で営業目標を達成できないと休むことが許されず、帰京も許されず、目標を達成するまでそのまま地方にいることになる。



一ヶ月近くいて目標が達成できない場合は、そのまま休まず他の地方への出張命令がでる。



同僚の一人は3ヵ月近く帰京できなかった。

労働基準法も何もない。今ではあまりない話なのかもしれない。


厳しい会社にいたからこそ、休日の貴重さがよくわかります。



私のために時間を使ってくださった方、御好意に心から感謝します。

ご多忙のところ本当にありがとうございました。



神奈川県議会議員 滝田 孝徳 (中原区)

死刑制度は必要である。

法務大臣が死刑制度を存廃を含めて検討するそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000060-jij-pol




全く必要のない検討だろう。

多くの子どもたちを一度に殺傷する通り魔的な犯行が起こり、犯人が現行犯で逮捕されたとする。

そのような事例でも死刑という刑罰に値しないと言うのか?



死刑制度は必要だ。

犯罪に対して弱腰の大臣は支持できない。



たまに死刑の執行命令を拒否する法務大臣がいるが、法務大臣の職務に死刑執行を命令する事が含まれているのは多くの方々が知るところだ。



自らの信条と合わないなら法務大臣を受けなければいい。



神奈川県議会議員 滝田 孝徳 (中原区)