盛岡10R | 4着馬を買うことに関しては天才的な人のブログ

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当たり外れがかかった接戦は無類の弱さを発揮するのに、ヒモ抜けの時の接戦の強さは御手の物。
まさにゴール前の魔術師とは私のことです(^_^;)

昨日のかきつばた賞は1着はコスモプランタンも、2着にヒビケジンダイコが…( ̄○ ̄;)。まさに、芝の中長距離に変わって一変という感じだけど…難しい(・_・;)。そこが、芝レースの魅力でもあるんだけど…(^_^;)。


そんな盛岡競馬場で、今日も重賞があります\(^o^)/。




ダート1200mで行われる早池峰賞。こちらはクラスターカップに向けて…という意味合いのレース(^O^)。



◎4ヒカルジョディー

ただ、人気を集めるスーパーワシントン10歳、ヒカルジョディー7歳…。さすがにクラスターカップでは…と思う。昨日のAKB48の総選挙じゃないけど、世代交代を期待したいけど…どうなんだろう(^_^;)。

スーパーワシントンが大外に回った以上、ヒカルジョディーに期待(^O^)。行った行ったの赤松杯では、インから差を詰め3着。スーパーワシントンとはコンマ差1なら力差は無い。中央時代から短距離主戦だけに、この距離も良い。いつ勝つんですか?今でしょう!(爆)。



○12スーパーワシントン

遠征馬が上位を占めたシアンモア記念は5着。佐賀、中央時代から芝ベストでも、盛岡【2103】。唯一の不安は枠順も、岩手リーディング山本聡哉騎手の腕に期待。



▲9タケノトレジャー

△2オメガブルーグラス

△6スズヨシーズン

△8アスペクト

☆10コンプリート



スズヨシーズンは千二はどうなんだろうね…(-.-;)。嵌まった時は強いから、押さえてはおきたいけど…。