(※この日記は2012年1月5日に書いたものです) 



私はドラゴンボーン! よくわからないけどとにかくドラゴンボーン!


ドラゴンの力「シャウト」を会得するのだ!

チキチキボーンなんかじゃないんだぜ!!

ちょっと話は前に戻るけど7000階段を登りに登り

途中フロスト・トロールという雪男に何度も殺されますww

こういう場合は、どこかに引っかかって動けない間に弓で倒すのが最近の戦法www

どの敵もそうだけど凄い勢いで近づいてきてぶん殴られますからね

パワーVS卑怯! こんな戦闘アクションでいいのかTakezo!(爆w

ハイ・フロスガー修道院についたらシブイおっさんに出会います

街の人たちはハイ・フロスガー修道院のグレイビアード(たぶん僧侶の意味でしょうなw)

は何も話さないと言ってますがね

どうもこの人たちは「声」を修行をしてるご様子でして

迂闊に話すと「声」だけで話し相手が倒れちゃうんだそうな・・・だから話せないとw

そんじゃドラゴンボーンな私はもう誰とも話せないわけですね?

もうこのゲーム詰んだんですかね?

だけどそんな事は無くて私は村人とフツーに話せますが何か?

オッサン達修行たりねーんじゃね?

この修行が足りないグレイビアードの中でも、物知りというかおしゃべりなのはアーンゲール

この人・・・声がシブイ! 声優さんご苦労様ですヽ( ´ー`)丿

で、もう一個のシャウト「旋風の疾走」なるものを別の辛気臭い僧侶から教えてもらいます

これは瞬間移動みたいなもんでして

ドヒューン!

とかいって10mぐらい空中を進めるそうな

ダンジョンの中で足場が途切れているところなんかはこれを使って進むわけですが

まぁたいした宝があるわけではありません・・・w

で、おしゃべりなアーンゲール・・・つか説明好きなアーンゲール・・・

つか長話だけど声がシブイから許せちゃう感じのアーンゲールから

「ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛」を持ってこいと依頼されます

あんた私の事ドラゴンボーンつったでしょ! まだ試練とかいってくれちゃってるの?

まぁね素質は認められたものの実績が伴わないとダメだってことでしょうなw

で、行けと言われたところがこれまた遠いのよww

馬車で行かないと無理!

馬車でいかずに歩いて行ってもいいですけども

道すがら困っていそうな人に声を掛けちゃダメですからね

またサブクエが追加されてしまいますからね

私は追加されてしまいましたからね?

無視してますからね?(爆w

もう馬車だよ馬車! さっさと出発しくれ!

指定されたダンジョンをくぐり抜けていくと・・・

「ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛」はありませんでした・・・はて?

見落としたのかと思ってグルグル何度もダンジョン内を探してみてもありません・・・はて?

どこにあるんじーゃーーー(´;ω;`)ブワッ

よーく見ると一番奥の祭壇のようなところの上に紙が・・・あれ?

これ簡単には気が付かねーよ(;´Д`)

机の上とかわかりやすいところじゃないですからね

祭壇のようなところの上の飾りの様なところにちょこんと乗ってますからね、紙切れがww

このゲームのオブジェクト配置の盲点をついてるわ、作者がこのゲームのことよくわかってるわw

迂闊に見過ごしそうなところに重要な物が置いてあるんですよ・・・

ワゴンに入ってる昔のPSのゲームがこんな感じだったわ・・・懐かしいヽ( ´ー`)丿

で、紙切れには「リバーウッドの宿屋で屋根裏部屋に泊まれ・・・~友人より」

友人って誰よwww

暗殺者はいたけど協力者もいるってことか? それとも罠か?

「ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛」という、なんだか駄菓子屋に売ってそうな

コーラ味のお菓子みたいな名前のアイテムはいずこに・・・w

世の中のドラゴンズドグマ的な流れには全く流されずww  突然思い出したようにダークソウル日記!・・・の続きだぜ~w



罠的な配置など1回経験すれば十分! 特別こんな時期にブログにまで書く必要などないんですよねー


正々堂々と真正面からコイ!

うむ! 昨日は柵が閉まってましたからバクスタを許しましたがね、今日は違いますよ赤マント!

教会の奥からダッシュでやってきましたね~ そうそう騎士と名が付くんだから、そうでなくちゃ嘘ですよねって、お前も待ち伏せするのかよっ! 2匹目っっ!

おまけに後ろに超デカいのがいるじゃん!?

上からソウルの矢も降ってくるしっ! うわーうわーって あっさり死んじゃって・・・こいつ意外とよえーww

そして「火防女の魂」ゲット

おっと!? これはエスト瓶の強化だろ? 火継ぎの祭祀場まで帰らなくちゃいけないよねー だけど近くの篝火はどこ? けっこう歩き回って疲れてるんだけど・・・w

火継ぎの祭祀場まで城下不死街から戻って、再びここを訪れたらすぐ近くに篝火がありました。 そして罠だと思ってたテラスの亡者兵士は罠でもなんでもなくて、そっちから篝火に行った方が楽だったというww

しかもカン
カン

カン
と不気味な音を立ててたから、こっちも罠かと思って引き返したら、そこが鍛冶屋だったという・・・めっちゃビビリーーーww 疑心暗鬼ワロス

おまけにエレベーターを使ったら火継ぎの祭祀場に直行だなんて素敵! もう遠回りしなくていいんだね!・・・もっと早く攻略情報見とくべきっ(´;ω;`)ブワッ

そんで鍛冶屋アンドレイ

やっとここで楔石の欠片を買えましたよ! ヤレヤレだぜ。強化し放題だけども、どれを強化しようかなー・・・迷うよねー

既にいっぱい武器を持ってるんだけど、どれが強くてどれが弱いのか、悩むよねー

つかテクがついていってないから、何使っても飛竜の剣より弱いんだよ。せっかく楔石の欠片を買えるようになっても役に立たないってどういうゲームバランスなのかね! もう強化しなくてもいいよ!

突然ソウルの使用目的を失ってしまった私は、何気なく教会の2階へと進んで、亡者にまとわりつかれながら、逃げた先に白い霧・・・

下に降りれば亡者の大群。進めばボス戦っぽい・・・。だけど下だとソウルの回収は不可能っぽいというかすでに鳥肌ものの大群に突撃をかますのは無理っ! ならば霧を進んでみせようホトトギス!

・・・

(´;ω;`)ブワッ

屋根の上より2階の方がマシだったーーwww

えーと・・・あの何千ソウルを回収するには・・・鐘のガーゴイルを倒さねばならないってことだよなー・・・

ふーむ(-ω-)y-~~~~

もう死ねないんですね! そうなんですねっ!

まぁよかろう 死ななきゃいいんですよ。つか死ぬ前にソウルを回収すれば問題ないんですよ!

せめてレベルアップしとけばよかった・・・(ρ_;)クスン



これは、おまんじゅうでしょうかね?表書きに「千両」と書いてありますけども・・・あれですか、
「お主も悪よのう」
「いえいえ、お代官様ほどでは…」
なんつてw

おいしくいただきました~

(※この日記は2012年1月4日に書いたものです) 


ドラゴンを倒したTakezoはホワイトランのバルグルーフ首長からどっかでシャウトの事を聞け

と言われます

マップで確認すると行き先はイヴァルステッドという場所・・・

これ山の麓をぐるりんと迂回していくんだよね? 馬車があるけど乗っていけない所だよね?

むっちゃ遠いみたいだけど・・・歩きますか(;´Д`)

途中の道でいろいろダンジョンを発見しますけども、もう無視!

あとからやるからそれまで待ってて( >Д<;)

道すがら炎の精霊なる敵と遭遇しましたがね・・・瞬殺くらいましたww

こいつおっそろしく強いww 道端で出てくるような敵じゃねーよ!

オートセーブの所まで逆戻りww

ロードするといつの間にか炎の精霊はいなくなってましたw こんなのがランダム配置かよw

そしてなんと暗殺者にも遭遇しましたよ!

持ってる手紙を見ると誰かが既に私を暗殺しようとしている模様・・・

(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

えーーーっ! マジで?

もう私が狙われる立場になっちゃってんの?

いっときますけど、ドラゴン倒しちゃったのは皆さんのおかげですからね?

あたしゃコソ泥なんですよ? 昨日コソ泥は返上したけども!w

なんだかこのまま複雑なストーリーに巻き込まれていく悪寒!www

行き先はイヴァルステッドなんだけど山越えみたいだから急遽ホワイトランまで戻って

馬を1000ゴールドで購入しましたヽ( ´ー`)丿

持ち金は半分になっちゃったけどこれで旅が少し楽になるよね!w

従者リディアはというと・・・走って着いてきますww

馬でダッシュすると・・・当然置いてけぼりになります・・・待ってなくちゃなりませんw

って馬買った意味ねーーーww

途中いろいろと魅惑的なダンジョンが私の好奇心を揺さぶりますが、目をつむって通り過ぎますw

そしてやってきましたイヴァルステッド!

道に迷ったりしましたけどもようやくたどり着きました!・・・遠かった(;´Д`)

街に着いたから会話したいけど・・・サブクエ地獄が怖くて会話出来ませんwww

早速7000階段とか呼ばれる長い坂道をハイ・フロスガー修道院へ向けて登って行きます

もうね、こういう固有名詞が多くてブログ書くのも大変なのよww

スカイリムやってても覚えられないのに、スカイリムをやってない人が読んでも

ちんぷんかんぷんになっちゃうのよ!

もう固有名詞は最低限にしますからね・・って最初からこの調子だけどw

で、このなんちゃら寺院の魔術師4人組にシャウトを教わりますw

おーすごいねー 生まれつきドラゴンボーンなんだねー

えらいねーヨチヨチw なんてね

あたしゃ「ドラゴンボーン」なんだそうです・・・今知りましたw

多分、いにしえの勇者の生まれ変わりかなんかの設定の様ですなw

よく聞かなかったけど・・・だって話長いんだもん(;´Д`)

じっくり音声で聞いてると10分20分平気で話してますからね

適当にぶった切りながら聞いてかないと時間がいくらあっても足りないよねw

このゲーム凄いんだけど、すごすぎて逆に疲れちゃうよww

字幕付けて音声を飛ばせるからいいけど、音声飛ばせなかったら寝ちゃうぐらい長いんだから!

つか、あちこちに落ちてる本なんかもそうですが、こういう雰囲気をたっぷりと味わいながら

ゆっくりゆっくりプレイするのがスカイリムの本筋・・・なんだろうな・・・w

とにかく私はドラゴンボーン!

たぶんドラゴンの骨という意味でないのは確信的に明らか!

これから俺はドラゴンボーン王になる!

俺はコソ泥王になる!・・・の方がゴロはいいんだけどな(;´Д`)



※かっこいいよねー こういう風にファンというかすそ野が広いのがスカイリムの特徴だねw

ピグライフ・・・シャムさんのリクエストにお応えしまして、イチゴでハートをかたどってみました。 こんな感じかな?


「お前の為に気持ちを込めて、イチゴでこんなの作ってみたよ!」

「うーん?・・・まぁ・・・なんとなく見えないこともない・・・かな?? つか、いつまでもそんな事やってないで早く寝なさいよ! それにどうせならシャクヤクの方が好き」

「ぐぬぬ・・・テメーわざといってるだろう!!」ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


ピグアイランド

この素材が・・・


こう合体し・・・


最後にこうなる・・・・「エメラルド付きウッドチェアの完成」ヽ( ´ー`)丿

・・・背モタレに宝石があっても痛いだけなんだが・・・w













(※この日記は2012年1月3日に書いたものです) 


ホワイトランにようやく到達したTakezoは街には素直に入らずに周辺をウロツキます

だけどね街の周りと言っても結構広いのよww

なんたら農場とかもあるんだけど、どんどん関係ない方面に迷ってしまいそうなので

街の入り口を探し当てて入っていきます

もうねこの辺でリンゴとか野菜とかを集めるコソ泥は廃業しますわ!ww

だって無限にあるんだもの!! 集めても重くて走れなくなるんだもの!

しかも食べる必要がないんだもの!!(爆w

あーもうアイテム多すぎて早く身軽になりてーーーww

街には夜に着いたんで人は多くなかったんですけどね

それでも街の人々に声をかけていきますと・・・なにやらまたクエストが発生していきます

声を掛ければかけるだけ仕事がガンガン発生していきます!!!!

ナントカさんがナントカさんとどーしたこーした・・・

もうなにがなんだかわけがわからねーーーwww

しかも一度にみんなしてしゃべりかけてくるんじゃねーよ!w

声が重複しちゃって誰が何を言ってるのか・・・俺は聖徳太子じゃねーっての!!

ハッキリ言ってこのゲーム、住人に迂闊に声をかけるとサブクエストが発生しまくって

それを安請け合いしてしまうとサブクエに登録されちゃって頭がパンクしますww

名前をよく見て厳選したクエをこなしていかないと、クエからクエが繋がって

えらいことになっていきますねww

自主的にウロウロしてる分には面白いけど、こう仕事が溜まってくると

持てる物も限られているし、記憶もあいまいになってくるし

自分の行動で自分が苦しめられちゃうんですよねー

コソコソ、ウロウロするのはこのゲームの達人になってからやりましょうね

あのね、実は私が見ていた事前情報では

「序盤からガンガンレベルを上げる為にどんどん戦っていくような

今までのプレイの仕方ではやがて行き詰るようになる・・・サクサク進んだ方が吉」

ってのがあって、そうなのかなーと思ってたけど・・・理解できるわw

ホワイトランだけでもやること多すぎて、どこでも自由に歩き回れても

歩き回る余裕がないんだわ・・・実際の所w

これからは余計な事をなるべくやらずに、とりあえずメインのクエストを追っかけてみよう!

と心に決めたのでしたww

で、早速ホワイトランの首長のなんとかさんに話をしますと、また長話!ww

そしてだれとかさんに会えとかなんとか、会えば会ったでまたどーしたこーしたw

話が芋づる式に繋がっていきます(;´Д`)

で結局ですね、西の監視塔の近くでイリレスという近衛兵みたいな人に会えとのお達し

ハイハイわかりましたよと追いかけていくと、どんどん逃げていくイリレスさん

西の監視塔ってどこよと聞く前に、ここは既に西の監視塔付近でして

ドラゴン襲来!w

いきなりかよ!

コイツどうやって倒すんですか?

うわーブレスはかれたー! にげろー!!

ハイ死んだ!

はやっ!

いやいやいや・・・ドラゴンが死んだんですよw みんなの攻撃でww

私は武器を出したり、モンハンの操作が手から抜けなくて無意味にジャンプw

モンハンの攻撃ボタンはスカイリムではジャンプww で、あせると暴発しますww

なんだかストーリー上では私が倒したみたいになってますけどね

あたしゃ、何にもしてませんからヽ( ´ー`)丿

そしてシャウトなるものを会得・・・これ魔法の一種なのかな?

そうそう、家を買うことが出来るようになりましたが・・・5000ゴールドもします

手持ちは1000ゴールドぐらい・・・買えない買えない、とうていコソ泥には無理な金額ッ!

ふとホワイトランの首長の部屋で机の上においてあるマップも目にしましたがね

どうもこの国は帝国軍とストームクローク(反乱軍)というのに分かれて戦っている様子です

赤旗と青旗に色分けされてますな・・・私はどうなろうと知ったこっちゃありませんがww

ドラゴンを倒したらホワイトランのバルグルーフ首長からお礼をいわれて

ホワイトランの従士に昇格し、従者リディア(女性)を与えられましたw

弓師のなんとかさん、オツカレー もうあんた元の場所に帰っていいよーw 

これからはリディアと旅するからwww

・・・あ! 俺女キャラやってたんだw やべッ!w


※もう何度聞いたかわからない・・・素晴らしい歌声のMalukahさん。 驚異の700万回再生ww




おお!

なにこれ!気持ちイイヽ(゚∀゚)ノ

まで体験できるのがFloweryの「体験版」ですなw

これは2009年2月12日プレイステーションストアにおいてダウンロード専売ソフトとして発売されたPS3用のゲームなんです。ちなみに800円という安さ!ww
でまぁなんでこんな3年前のゲームの体験版を今更話題にしてるんだよってことですが、「風ノ旅ビト」の情報に触れていくうちにthatgamecompanyという製作会社の存在を知ったんですよ。 そこで前作のFloweryの体験版に触れてみたところ、おやおやこれはなんだか自分に素直になれた気がするなぁ・・・と思ったからなんです。

プレイヤーは花から舞い落ちた1枚の花弁となり、ステージを飛び回りながら各所に点在する花のつぼみに触れることによって花を咲かせていくというゲーム。
ボタンを押すと風が吹いて花弁が舞います。花に触れる度に花弁が1枚ずつ舞い落ちて徐々に大きな花吹雪となっていきます。複雑な操作はありません。
都会の喧騒から離れ、一陣の風となり自由に大地を駆け巡る爽快感
未プレイの方には是非このなんともいえない開放感の素晴らしさを味わっていただきたいですね

私がプレイしたのは2か月前の桜舞い散る季節でした。
四季の中で最も華やぎ、心軽やかにそして新たな旅立ちへの不安と、新天地への期待を寄せる季節ですよね。そんな時期に花吹雪なって野を駆け巡るなんて心奪われないはずがないじゃないww

なんだかもやもやする気分を軽く吹き飛ばしてしまいたい・・・そういう時にFlowery




風ノ旅ビト

これも空を飛ぶ気持ちよさと幸福感を体験するゲームですね。
主なアクションは「歩く」と「飛ぶ」ぐらいでして会話もテキストも、説明らしい説明も全くありません。しかし砂漠の民らしき出で立ちでトコトコ進んでいくと自然とやるべきことが理解でき、マップ構成自体でストーリーを語る仕様になってます。

このゲーム・・・一人で旅をしていると思ってたら、いつの間にか仲間が出来ています。最初はNPCなのかな?と思ったてら、それは別なプレーヤーが操るもう一人の旅人なのです。初めてのプレイ時は理解できませんけどもエンディングでわかります。

マッチングは完全にランダムな様子で外人さんとマッチングしたなんて普通に起こりますけども、シグナルのアクションだけでコミュニケーションがとれて、言ってる事がなんとなくわかります。この時が嬉しいんですよねー( ^ω^) 「こっちに壁画があるよー」「気を付けろ!敵が来るぞ!」「ガンバレ!もうすぐゴールだぞ!」こんな会話を単純な一つのシグナルだけで表現します。こんな事が一緒に旅してると自然と理解できんちゃうんですよねー

ラストシーン・・・二人は必死でより添いながら雪山を登り詰め・・・エンディングで砂に二人でハートマークを描けた時・・・この瞬間がすばらしい! なんという一体感なのでしょう! なんの打合せも会話もしてないのに、同じことを考え、そして行動してた・・・こんな幸福感ってあるんでしょうかw あまりに感動してしまうためか、プレイ後にお礼メールまで貰っちゃう程です。 私は恥ずかしくて自分からメールしたことはありませんが(ノ∀`) アチャー

全てのアイテムの在り処を誘導しながら私に教えてくれた白い旅人さん・・・途中ではぐれちゃったけどこの場を借りてお礼申し上げます。 お蔭で私もコンプできましたヽ( ´ー`)丿

(※この日記は2012年1月2日に書いたものです) 


さてと、ホワイトランに出かけると思いきや、またまたまた寄り道をしているTakezo


リバーウッド南西のガーディアンストーン近くの人影を目指します

この人はただの猟師でたいしたことなかったんだけど

こんな人が無数に暮らしていそうなスカイリム・・・

さすが一人オンゲと呼ばれるだけの事はありますなw

で、リバーウッドに戻る途中、ふと画面のコンパスに表示されるマーカーの存在に気が付きます

画面の表示にも慣れてきたんで気が付いたんだけど

これ最初にここを通った時にはまったく気が付きませんでしたねww

ジャーン! なんとか鉱山ハケーン!

うっわ、また芋づる式寄り道か!

もういい加減寄り道にも辟易としてきましたが、好奇心には勝てずいそいそと入っていきますw

ちんまいダンジョンでしたけどね、なにやら鉄鉱石みたいなものを掘ることが出来ました

炭鉱夫までできるのかよー!

だけどすぐに掘り尽くしちゃったヽ( ´ー`)丿

もうね物を持てないのよw 重てーったらありゃしねー

あたしゃもったいなくてリンゴとかキャベツとか薬とか、使いもしないものばっかり持ってても

捨ても売りも出来ない性分なのよw

どこかにアイテムボックスはないのかー!!!

家も購入できるそうだからね、そこにはアイテムボックスがあるに違いない!

きっとそうだ! そうじゃないとおかしい!

よし!決めた!ホワイトランに行こう!(爆w

リバーウッドに戻り制限重量ギリギリになるまで物を売って、ようやく走れるようになったよw

鍛冶屋のオッサンも元気に働いてるね

オッサンから依頼される短剣を作ってみるか?とかのサブクエをこなしながらふと思った

ははーん

リバーウッドにしばらく滞在して村人の行動を観察しながら理解できたんだが

夜になったら鍵をかけて眠り、朝になったら働き出すんだね?

その時間調整の為に宿屋で睡眠をとるのか!

なんだか世界を丸ごと作っちゃってるなー ホントすげーよww

そして、ホワイトランへ行く途中で旅の一行を発見!

おや? あんたらはパインウォッチからヘルゲンに戻る途中にいた

高圧的な役人3人組じゃありませんか?

私もずいぶん寄り道してたと思ったら、あんたらもチンタラ旅してたのねw

私の事覚えてます? ねぇ覚えてる?

「一般人には関係ない! おまえらノルド・・・」

ああ、そう!

もういい! もうあんたらには二度と声をかけませんから! (@`ω´@)フンッ

ドンドン進んですぐに到着 ハイ!ここはホワイトラン!

うっわー!! この街すごく大きい! すごいすごい!!

小高い丘の上にデカい城・・・あそこが次に目指す場所かーw

とここまで旅をしてきてなんですが・・・

このゲームを最初に始めてから、何も余計な事をやらずにストレートにここまでやってきた場合

多分1日目でやすやすと到達できる距離だねww

プレーヤーによっちゃキャラメイクしました→ホワイトランな感じでも全くおかしくはない!

私のブログじゃ16回も書いてきてようやくホワイトランなんだけどヽ( ´ー`)丿
ピグライフ・・・作物と木のクエが終了し、花クエをほぼ順調に消化しておりましたが・・・シャクヤクにきて突然の大ブレーキ! マーガレットまでは必要交流レベルが順調に一つずつ上がっていくのでレベル障壁ワロスとまだ余裕がありましたが、チューリップに入った途端必要交流レベルが5と大暴落した後のレベル24への大暴騰!ぐぼぁ

今私は交流レベル18の途中でして、ここまで溜めた交流ptは1370ということですな・・・約22日分。 シャクヤクを植える為の交流レベル24に必要なのは2870pt・・・ということは差引1500pt・・・え?25日分?

ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

ほぼ1か月間なにも進まねーじゃねーかっ!!!

サクランボストッパーに続き、シャクヤクストッパーの大登場なのかよっ!!

ならばしかたあるまい! この前からの庭全とっかえと料理で2万ライフコイン溜まってますからね、ついに私も高額商品ミシンに手を出しましょう!

・・・

・・・は?

「リネン布を5枚織る」・・・リネン250個が必要・・・バタリ

そうだった・・・思い出した・・・私はこの為に一時期リネンを植え、刈り取れない日々を過ごし、何が何だかわからないうちにイチゴ農園主になる事を決意してしまったのだった・・・思考ループワロス

ならばしかたあるまい!工作クエに引き籠ろうではないか!

って結局こっちでもアイランドと同じくキコリなのかよーー(;´Д`)

ところでリネンって麻の事だったんだねー スカイリムの用途不明アイテムNo.1リネンラップって死体をくるむ麻布の事だったのか・・・全く関係ないゲームをやっててやっと理解できたよw (遅っ



ピグアイランド・・・夜更けにイロイロ語り合う二人w