(※この日記は2012年1月2日に書いたものです) 


さてと、ホワイトランに出かけると思いきや、またまたまた寄り道をしているTakezo


リバーウッド南西のガーディアンストーン近くの人影を目指します

この人はただの猟師でたいしたことなかったんだけど

こんな人が無数に暮らしていそうなスカイリム・・・

さすが一人オンゲと呼ばれるだけの事はありますなw

で、リバーウッドに戻る途中、ふと画面のコンパスに表示されるマーカーの存在に気が付きます

画面の表示にも慣れてきたんで気が付いたんだけど

これ最初にここを通った時にはまったく気が付きませんでしたねww

ジャーン! なんとか鉱山ハケーン!

うっわ、また芋づる式寄り道か!

もういい加減寄り道にも辟易としてきましたが、好奇心には勝てずいそいそと入っていきますw

ちんまいダンジョンでしたけどね、なにやら鉄鉱石みたいなものを掘ることが出来ました

炭鉱夫までできるのかよー!

だけどすぐに掘り尽くしちゃったヽ( ´ー`)丿

もうね物を持てないのよw 重てーったらありゃしねー

あたしゃもったいなくてリンゴとかキャベツとか薬とか、使いもしないものばっかり持ってても

捨ても売りも出来ない性分なのよw

どこかにアイテムボックスはないのかー!!!

家も購入できるそうだからね、そこにはアイテムボックスがあるに違いない!

きっとそうだ! そうじゃないとおかしい!

よし!決めた!ホワイトランに行こう!(爆w

リバーウッドに戻り制限重量ギリギリになるまで物を売って、ようやく走れるようになったよw

鍛冶屋のオッサンも元気に働いてるね

オッサンから依頼される短剣を作ってみるか?とかのサブクエをこなしながらふと思った

ははーん

リバーウッドにしばらく滞在して村人の行動を観察しながら理解できたんだが

夜になったら鍵をかけて眠り、朝になったら働き出すんだね?

その時間調整の為に宿屋で睡眠をとるのか!

なんだか世界を丸ごと作っちゃってるなー ホントすげーよww

そして、ホワイトランへ行く途中で旅の一行を発見!

おや? あんたらはパインウォッチからヘルゲンに戻る途中にいた

高圧的な役人3人組じゃありませんか?

私もずいぶん寄り道してたと思ったら、あんたらもチンタラ旅してたのねw

私の事覚えてます? ねぇ覚えてる?

「一般人には関係ない! おまえらノルド・・・」

ああ、そう!

もういい! もうあんたらには二度と声をかけませんから! (@`ω´@)フンッ

ドンドン進んですぐに到着 ハイ!ここはホワイトラン!

うっわー!! この街すごく大きい! すごいすごい!!

小高い丘の上にデカい城・・・あそこが次に目指す場所かーw

とここまで旅をしてきてなんですが・・・

このゲームを最初に始めてから、何も余計な事をやらずにストレートにここまでやってきた場合

多分1日目でやすやすと到達できる距離だねww

プレーヤーによっちゃキャラメイクしました→ホワイトランな感じでも全くおかしくはない!

私のブログじゃ16回も書いてきてようやくホワイトランなんだけどヽ( ´ー`)丿