認めたくないけど老眼 | グリーンと四角いおうち

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アラフィフの主婦。
家族のため、自分のために
2021年に専業主婦になりました。

主人は9歳年上。
息子と娘がいます。
いつか娘が結婚するときにこのブログをプレゼントしたいと思いこっそり始めました。

本を読んだり、スマホを見るとき
眼鏡を外して見ると
丁度よい。


認めたくないけれど、 
着々と老眼が進んでいます。



出先では
まだ困った事はないのですが、
お友達との会話で、
老眼とか更年期障害の話が
出てくるように。

老眼鏡を作るまでではないのですが、
あとはうまく付き合っていくしかないですね!

近視なので、
眼鏡外せば何とかなる!


老眼鏡って響きも良くないですね!
リーディンググラスって
言っている方もいました。



お守り代わりに、
DAISOで買ってみました。

かけてみると、
見えやすくてびっくりしますが、
日常生活に少しでも支障がでてきたら
眼鏡屋さんで作ろうと思います。
 



ケース付きで100えん!
すごい時代ですよねぇ?


引き出しに入れたままですが、
持っているだけで、
安心できるアイテム!




ちなみに
旦那さんは10年前にレーシックを
やっています。


1.0ぐらいにしてもらい、
今のところ老眼鏡要らずで
本や新聞を読んでいますよ!

お年は50代後半。

お仕事とサーフィンのために
レーシックをやり
当日は心配しましたが、
やって良かったそうです♪