
佐原に行った時のこと
ネット上で和光市の事業に関するご意見やコメントがあるとついつい説明しそうになるのですが、ぐっとこらえています。とにかく出しゃばらない。
また、ここのところ前職、元職の先輩方とのやり取りの中で、経験をどう生かすか、というイメージについても考えています。自分の仕事の方向性もさることながら、どう社会に向き合い、どう社会に還元していくか。
やりたいことは山のようにあるのですが、私の容量を超えてはまたそれに追われてしまう。
実は少し前に佐原に行き、伊能忠敬の生家などを訪ねてきました。第二の人生の達人の生きざまを見たいな、と思ったからです。
私の場合、経済メディア的な場所が出発点、次に地方政治の世界、そして、という現在地なのですが、特に政治の関係では財政や公会計に興味の中心をおいて仕事をしてきました。ただ、これまでの経験の中でソーシャルキャピタルとか地方創生とかダイバシティとかそういうものへの関心も深まっている中で、今まで調べたくても調べる暇のなかったこと、現場を見たくても見られなかったことなど山のようにあり、一つひとつ単に食い散らかしているとあっという間に人生が終わるな、と直感しています。
やはり、ある程度絞った関心事項の中である程度まとまったものを作りたい、というのが私の現時点での考えです。
続きはまた。
女性が選挙に出るということ
今回、女性候補をお支えして、あらためて大変強く感じたことがあります。それは候補が女性であるが故の悩み。
まず、街頭活動中に男性候補の数倍の確率で有権者に突然詰め寄られます。これには、スタッフが都度、割って入りましたが、これを「お姫様扱い」とか、スタッフが防衛反応を出し過ぎたのをYouTubeに上げられたりとか、批判的に捉える方もおられました。その有権者は性別を問わず、女性でもそのような反応があります。
しかし、有権者側に意識があるかどうかは別にして、これらの大部分は明らかに女性候補であることによるものであると捉えられます。
実は昨今、大変問題になっていることであり、世間でも女性が政治に進出する際の障壁ともなっています。
実は女性の地方政治家の3割は二期目に再選出馬しない、という統計があります。女性政治家、特に身近な地方の女性政治家には、選挙での嫌な出来事だけでなく、日頃の女性であるが故に受ける批判やネットでのいじめなど、日常的に様々な被害があります。
市民の皆様にはあらためて、新たな女性政治家の挑戦を温かく見守ると共に、ご支援をよろしくお願い申し上げます。












