総括質疑の通告書を提出 | 前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト

総括質疑の通告書を提出

議会では議案は基本的に委員会に付託し、委員会で議論します。

和光市の場合、各議員は文教厚生、市民建設、総務のいずれかの常任委員会に

所属していて、所轄事項を審議します。

しかし、所属していない委員会の所轄事項については審議は本会議場で、委員会の前日に行うことになっています。

これが総括質疑です。

総括質疑は時間制限なし、3回までの質疑です。一般質問などと比較するとやり取りは淡白です。通告した内容は下記。

審議は27日です。

 

①協働システムソフト使用料が年間845千円と高価だが原因は

②学童保育の定員オーバーで需要増が予想されるがこの予算で対応可能か

③食育推進計画の業務委託の内容

④最終処分場視察による処分場確保の見込み

⑤3歳児検診の役割が高まっているが予算額は昨年並みでいいのか
⑥予防接種の予算は微増だがポリオの回数はどうなるのか
⑦市情報ガイドマップ委託の内容

 

 

 

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