探偵ナイトスクープの小ネタ集、 ゆりやんレトリィバァ さんが探偵。
依頼者の髙田道大さん46歳。二人で会議室に居ます。
右側に熱いお湯、左足に冷たい水を入れたら丁度いいらしい。まじで?
両足を熱いお湯に浸けたよりも耐えられるらしいです。
では、45度のお湯が入ったバケツと24度の水が入ったバケツを用意します。
まずは熱い方に両足をゆりやんさんが入れてみます。一瞬で熱いから足を出した。
1秒も耐えられない。次は右足をお湯、左足を水に入れてみます。すると耐えられる。
ずっと入れていても大丈夫。入れたまま、ゆりやんさんインタビューしてます。ぬるいくらいの感覚らしい。
では、これを発展させて、右半身をお湯に入れて、左半身を冷やしただろうなるか?
どうやるんだろう?なんと、左半身に冷却材を一杯貼り付けて、ゆりやんさんと依頼者登場。顔にネットかぶって、冷却材固定してますね。顔が変になるのが狙いでしょうが。
ヘルシー温泉タテバさんに協力してもらいます。
水位を減らした45度の湯舟をタテバさんに用意してもらいます。
そこで、二人は右半身だけお湯に浸かります。
なんか、気持ちいいらしい。右が熱いのが駆け巡る前に左が冷やして押さえつけてるらしい。
湯船から出てみると、依頼者の右側だけ肌が赤くなってます。これ、50度くらいのお湯で同じことやったら、やけどしちゃうだろうな。やけどする熱さなのに体が反応出さないのは危険だよな。
次の依頼のためにペットショップに行きます。猫が一杯いる。
COO&RIKU梅田 店長の永岡将希さんが対応してくれます。
猫を探していると言うと、アメリカンショートヘアーの子猫を見せてくれます。隣にはマンチカンがいます。
ゆりやんさん、マンチカンを気に入ったので、マンチカンのうんこを貰います。
では、会議室に移動。ウンコが入った箱を透明ケースに入れて、頭ケースに突っ込みます。
臭い。
実は部屋の中臭いらしい。次は蚊取り線香に火をつけて、ケースの中に置きます。蚊取り線香の煙がケースの中に充満したら、ウンコが臭く無くなるらしいのですが。
充満したところでゆりやんさんがケースに頭を突っ込んだら、臭くない。
もしかしたらウンコそのものの臭いが消えているかもしれないと、ユリヤンさんウンコを手に取って
臭いをかいでみたら臭かった。
ウンコそのものの臭いが消える訳では無いらしい。
なんでも、ウンコの臭いの粒子に蚊取り線香の煙の粒子がくっついて、臭いの粒子が重くなって下に下がるから、箱の上では臭いがしなくなるということらしい。
不思議な話だな。