探偵ナイトスクープが大好きな夫の話を聞いて欲しいと言う依頼。
33歳の依頼者はその奥さん。ナイトスクープ研究家の夫という依頼内容ですが。
探偵は二葉さん。
ピンクのトレーナー、ワンサイズ大きい気がする。
ロケです。二葉さん、モスグリーンのオーバーオール。流石は鶴瓶さん好きだけはある。
依頼者は泉谷輝子さん33歳。マンションが一杯立ち並んでいる中にある公園のベンチでインタビュー。
普段の旦那さんはリビングに寝っ転がって、スマホでナイトスクープ見てます。昔の奴を何回も見てるそうですが、
同じように笑ってます。
採用される依頼を日々研究しているそうで、その内容を聞いてもらったら、夫の熱も冷めるかもということです。
では、マンションを訪れます。ドアを開けたらスーツを着た夫が立っている。
喜んでますね。仕事かと思ったら、ナイトスクープをお迎えするのにスーツを着たそうです。
元輝さん。成人式いらい初めてつけたと言うネクタイ。
スマホの待ち受けはナイトスクープのセット。探偵さんがプレゼンする時に立つ台ですね。
パソコンのデスクトップは局長や探偵さんが座っている席のセット。なんで人が映って無いんだろう?
元輝さんが3兄弟がゾンビと闘う依頼を見た時からのファンだそうです。若いのもあるけど、そんなに前の依頼じゃないな。探偵さん、たむけんさんだったよなぁ。あれ。
探偵たむけんさんだったし。
あれが16年前の依頼。
それでちょっとやそっとの依頼じゃダメだと研究に研究を重ねて依頼を考えていたそうです。
そんな時、奥さんの依頼が採用。自分の研究を見てたんじゃないかと思ったそうです。
そんなことはない。
研究内容はパソコンに書いてるそうです。
ナイトスクープ採用への虎の巻って題名。
赤本みたいな感じだと。
これを見たら、採用に一歩近づくと。
採用に至るまでの流れってのが書いてある。まずはスタッフから電話がかかってくる。
ロケまでの日数が少なくて、前日にかかってくることもある。
もう断れないやん。
ナイトスクープ採用ってので検索したらそういうのが出てきたそうです。
実際にスタッフに聞いたら、そういうことは多いそうです。
次は採用されやすい依頼の傾向です。
人探し、弱点克服、特殊技能系は採用されやすいと。
次はオリジナリティーにあふれた依頼。他に類を見ない依頼。
今日の奥さんの依頼はオリジナリティかなと。
次は物が無くなったとか、隙間に何か入ったとかいう奴。何のひねりもない依頼がちょくちょく採用されている。
これは本来の依頼が何かの依頼が中止になったので、シンプルな依頼をストックしておいてそれを採用したのではということです。
スタッフに聞いたら位当たってるらしい。
次は採用されやすい依頼文の書き方。長文過ぎる依頼文は省かれているんじゃないかと。簡潔に分かりやすくした方がいいと言われてますが、これは違って、長くても読んではいるそうです。
採用しているかどうかは分からない。
多少の盛りならOKと言ってます。本当があれば、大げさにすればいいと。
あえてスタジオに笑うが溢れる一文があればいいと。
その例をVTRで用意されてます。のど自慢に出ていたシャランQの言い訳を歌った人を探して欲しいと言う依頼。
岡部まりさんが依頼分を読んでいるな。
「最初に曲のタイトルを聞いていなければ何の曲が分らないという」一文が大切だそうです。
確かにここでスタジオに笑いが起こっている。
元輝さん最高の一文を用意しているそうで。もうばっちりだとか。今、スマホで依頼分を打って応募してもらいます。
元輝さんの依頼分を二葉さん読んでもらいます。
妻と河川敷でホットサンドが食べたいという依頼。食べたらいいやん。
何度も妻を誘っても、虫が怖いとか、めんどくさいと言う理由で断って来るそうです。
この理由で3年程妻と会話が無いと言ってますが。しゃべってるし。
このままでは二人のホットサンドは冷えたホットサンドのままです。
意味わからん。
二葉さんがしょうもないと言ってます。
二葉さんがこれは不採用だと言われてます。奥さんもこれは不採用だと言われてますね。
局長代理の永見さん、考え過ぎもよくないなと。キダ最高顧問はおもしろくないと言われてます。
会場に元輝さん会場に来ている。次はホットサンドの歌を作りたいとか言ってますが。
作って聞いてくださいならあるかもしれないが。
あの、派遣社員の人が、正社員になりたいからチャンスをくれという歌を作ってから聞いてくれとかいう
依頼を参考にしたのかもしれないが。
あれは情熱がかなりあったからなぁ。
元輝さんなんでそんなにホットサンドが好きなんだろう?