実話ナックルズの4月号を読んでます。
そこに矢野愛茉さんのインタビュー記事が載ってます。その記事タイトルが「元日テレジェニック矢埜愛茉 ”AV堕ちじゃないんです”」です。
矢埜さんは2014年に日テレジェニックに選ばれてます。同期に葉月あやさんなんかがいらっしゃいます。
私は矢埜さんが日テレジェニックになる前から知ってるので、長い付き合いになりますねぇ。
矢埜さんが当時入っていたアイドルグループのメンバーの私がファンで、その方も日テレジェニックだったんですが、その関係で、2014年に矢埜さんも応援してました。
ただ、会ったことは1回しかない。ネット配信とかでは散々チャットしてますが。
その矢埜さんがAVに出演することになったのはオファーがあったから。矢埜さんはしばらくフリーだったので、AV女優さんがいる事務所の方にオファー受けたんでしょうね。
で、最初は暗い気持ちだったそうですが、考え方を変えて、ポジティブにオファーを受けたそうです。
ご両親に言うと、自分のやりたいことならと応援してくれたそうです。
契約金がは1億円。
でも、そもそもSODstarからオファーを受けた訳じゃないそうです。多分、事務所にオファーを受けて、その事務所の方といろんなAVメーカーを回って、1番やりたいことができると思ったところがSODstarだったそうです。
そのSODstarが契約金で1億円くれたと。
MUTEKIはちょっと違ったんでしょうかね。
デビュー作は無我夢中にやったそうですが、その後はどうしたらもっと刺激的に見えるか研究するようになったそうです。
その後、AV的なお話が続きます。
矢埜さんとしては教師モノみたいなのもやりたいそうです。
矢埜さん28歳になりますので、お姉さんなのですが、身長が低くて、童顔なので、若く見えるから、痴女系でもロリ系でもやりたそうです。
24歳くらいの時かなぁ。会ったの。高校生くらいにしか見えなかったなぁ。今もそれからあんまり変わって無い感じですね。
アイドル時代は性のお話なんかはどうしてもできないので、今はそんな話できるようになったから、解放された気持ちだと言われております。
さらにずっとグラビアとかメディアに出たかったのに出られなくて、それがAV女優になったら、撮りおろしのグラビアが増えたそうです。さらに冠のラジオ番組も持てたと。ニューヨークさんと。
『ニューヨークと矢埜愛茉の夜遊びジャングル』
ゴッドタンにでて、うまくいかなくて落ち込んでいたのが遠い昔のような活躍ぶり。去年だよなあれ。たしか。
矢埜さんのAV発売のことをXでは有名な滝沢ガレソさんに紹介されます。
すると矢埜さん喜んで、
ガレソさんにお礼のツイートしているのを見て、この子相変わらずいい子だなぁと思いました。
これから矢埜愛茉さんがどれくらい人気AV女優になれるかは分かりませんが、やれるところまでやって欲しいものです。そう言えば、金子智美さんもAV女優になるみたいですね。金子さんはMUTEKIみたいだけど。
AV新法ができて、AVの世界もなかなか難しくなってるようだけど、そっちの世界では売れて欲しいものですよねぇ。
その矢埜さん、もう2作目が出るんですって。早い。
2作目はイベントに顔出すかなぁ。なんかなぁ。どんな顔して行けばいいものやら。