わが選挙運動に一片の悔いなし | 竹山おさみスタッフのブログ

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竹山おさみスタッフによる、お気楽ブログ。
市民からは遠い存在(?)かもしれない市長の横顔や、政治の現場について徒然なるままに綴る。
市長や政治について、身近に感じてもらえたら幸い。

選挙運動は、投票日前日まで。


つまり、本日の11時59分59秒まで。


ギリギリまで、竹山おさみと、ボランティアの皆さんと駅に立つ。
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ホームページやブログのアップもそれまでなので、今のうちに最後のブログをアップする。




今の心境は、「一片の悔いなし」。




選挙運動期間14日間。

竹山おさみ事務所のスタッフとなり、これまで政治活動、選挙運動を微力ながら支えてきた8ヶ月間。




私自身の行動としては、ああすればよかった、こうすればよかった、という反省点はある。

一杯ある。





しかし、売り込むべき本人、竹山おさみは、誰よりも動いてくれた。



断言できる。



こんなに活動した市長はいない。


少なくとも、歴代堺市長でナンバーワンである。

絶対に。





この8ヶ月間、


1度も休日を取ったことはなく、


堺市内の全ての駅に立ち、


100回以上のタウンミーティングを開催し、


100回以上の祭りや地域のイベントで市民の接し、


とにかく町を歩いた。



それでいて、公務は全く手を抜かなかった。

選挙期間に入るまで、「公務なし」の日は、3、4日くらいしかなかったように思う(そんな日は政務で埋まる)。

役所の秘書さんが、かわいそうにも思えた。




毎朝4時に起きて、夜9時や10時に帰宅するまで、公務、政務、そしてその準備に没頭した。


もちろん、選挙期間中はその動きに拍車がかかった。
いつも通りの4時起きで、早い時は朝5時台から活動を始め、遅い時には11時くらいまで。
その間は分刻みで動く。



そして最終日は日が変わる瞬間まで。

市民の皆さんとたくさんの握手を交わす。
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本当によく動く市長、よく動く政治家、よく動く候補者だった。



本人はここまで動いたんだ。


運動全体から見れば、私なんぞの反省点は些末なこと。





だから、一片の悔いなし。




ここまで動いてきた、竹山おさみ市長(候補)、本当にお疲れ様でした。




そして、支えてくれたボランティアの皆さん、ありがとうございました。







きっと、明日は有権者に届くはず。







竹山おさみスタッフ