作業は牛歩な感じですが進んでますよ😊
作業が思っていたより進まないのはボルトやナットの固着と戦っているからという理由です。
仕事疲れから無理に起きずに惰眠を貪って〜からの午前中は家の事に充てて作業は午後から日没までとしています。
シリンダーを開けました
エンジンを降ろす為にエンジンを軽くしようと先にシリンダー2つを外しました。
軽くする目的は『ついで』で本当の目的は
・RCバルブの掃除をする為
・シリンダー&ピストンの状態確認
の2点。
まずヘッドから外すわけですが・・・
デトネーションの跡も無かった😊
続いてピストントップ

さすがにカーボンが乗ってるけどウッスラ程度です✨
スタッドボルトはグサグサだけど(交換予定)
シリンダーを外していくけどこの場所は工具が限定されて手持ちではメガネが唯一使える工具となる。
トルク管理は無理。
皆さんはどうしてるんだろう??
無事に外したらピストンは・・・

縦スジは極少量で良品✨
抱いたような跡も無かった☺️
で、一番気になるシリンダーの壁は・・・

クロスハッチもしっかり残ってるし✨
変な当たり傷も無い😆
目視レベルだけど柱部分のクラックも無い。
再メッキをしたばかりではない限り中古シリンダーとしては極上と言っていい状態でしょう✨
超貴重な廃盤パーツのシリンダーの状態が健全で本当に良かった😭

ちなみに3種類あるシリンダーの内のAシリンダーだった。
ピストンは自ずとBピストンがペアとなる。
ABCと3種類のシリンダーの違いはボア径でAが最も大きく一番小さいCシリンダーとの差は僅か0.01mmほど。
作り分けたんじゃなくて製造公差を振り分けてるのかな?と思っています🤔
シビアだよね〜💦
RCバルブを外すのは少し大変だけど今の時代は便利なSSTが売っているので助かります☺️
DMR JapanさんのSSTです。
DMR Japanさんは純正パーツの取り扱いもしてるし私みたいな路面店に頼らない(頼れない)DIY系ユーザーにはとても頼りになるありがたいショプさんです。
あれ?ピストンが・・・
そんな状態のいいエンジンではあるけど腰下のクランク(センターシール)や各種ベアリングも気になるので分解予定です。
工具待ちだったりパーツ待ちだったり一気にいけないので撮った画像を見たりして仕事中の合間でニタニタしてる(笑)わけですがピストンの画像をスワイプして拡大してみたら嫌なモノが見えてしまった💦

分かりますか?
クラックみたいな横スジが・・・
老眼の肉眼では全く分からないレベルだけどカメラには残酷にも見えてしまっている。
ただの汚れかも?と思い磨いて見ると更に分からない感じになるけど汚れでは無かった。クラック・・・だよね😭
割れてシリンダーの中で暴れたらシリンダーが終わるので痛いけど新品のBピストンを買うしかないない(約2万円)
ピストンリングはシリンダーに慣れてると思うので使い回しが良いかな?
リングも替えるべきかしばらく悩みます。
エンジンも磨いちゃう?
状態のいいエンジンだけど外側は30数年分の汚れやサビなどでハッキリと汚いです(笑)
元々はウェットブラストしてみようかと考えていたけどラジエターで試してみた感じコスパが悪すぎるので今回は見送ってクラシックなやり方としてカップブラシなどを軽く当ててみる事にしましたら・・・
腰下もある程度、施工してみましたが個人的にはこれで十分ですね(既にやり過ぎw)
この先、ペーパーやピカールなど磨き込んだらホットロッド的な感じになるんでしょうかねw





