実務直結!行政書士 開業準備 実践講座 -33ページ目

実務直結!行政書士 開業準備 実践講座

『そうだったのか!行政書士』『行政書士合格者のための開業準備実践講座』『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』他の著者・竹内豊が、失敗しないための開業準備について語ります。

本日発売された『週刊新潮』にコメントが掲載されました。

 

 

記事のタイトルは、

伴侶を喪った後、あなたは…… 短期連載 第二回
法律が変わった「遺言書」円満か悲劇か人生最後の分かれ目

▼火種は1000万円以下……
「争続」は富裕層ではなく一般家庭で起きている!

 

改正相続法に伴う、自筆証書遺言の方式緩和と

遺言書保管法について、とても分かりやすく書かれています。

 

実務直結の内容です。ぜひお読みください。

 

「行政書士合格者のための開業準備実戦ゼミ」

について詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

Yahoo!ニュースに

 

 

をアップしました。

 

この制度は、まだ周知されていないと思います。

相談者によっては助かる制度です。

実務で使えるようにしておくことをお勧めします。

 

『週刊新潮』2021年1月21日発売号竹内の遺言に関するコメントが掲載されます。

実務で役立つ「相続特集」。必読です。

 

「行政書士合格者のための開業準備実戦ゼミ」

について詳しくはこちらをご覧ください。

新潮社から遺言の取材を受けました。

 

週刊誌からの取材は、積極的に受けています。

その理由は、私のコンセプトである『遺言の普及』にピッタリだから。

 

今まで『週刊朝日』 『婦人公論』

『女性自身』 『女性セブン』など数多く受けてきました。

 

コロナ禍の中ですから、「会って」という訳にはいかず、

電話での取材でした。

 

でも、さすが週刊新潮ですね。

聞き上手です。

気が付けば、1時間ほど話していました。

 

記事のタイトルは

伴侶を喪った後、あなたは…… 安易なひとり身「老後対策」に警鐘!
急増する「配偶者居住権」「死後離婚」の落とし穴 短期連載 第一回

 

実務に役立つこと必至

週刊誌の記事は、もちろん一般向けに書いていますから、

面談やセミナーの上質なネタになります。

 

『週刊新潮』2021年1月21日発売号

必読です。

 

「行政書士合格者のための開業準備実戦ゼミ」

について詳しくはこちらをご覧ください。

 

昨年、ゼミに参加いただいた方から、ゼミの感想を頂きました。

 

行政書士の受験のきっかけから開業準備を経て開業に至るまで、

そして今後の抱負も書かれています。

 

「行政書士という資格」の活用の参考になる内容です。

 

これから開業を目指す方の「指針」となる内容です。

ぜひご覧ください。

 

☆下記ゼミHPの「行政書士 竹内豊からのお知らせ」のトップに掲載しています。

 

 

 

 

「行政書士合格者のための『開業準備』Zoomゼミ」(仮称)開催のご案内 Vol.2

 

明けましておめでとうございます。

2021年度の開業準備ゼミの概要をご案内します。なお、申込受付開始は2月上旬を予定しています。もう少々お待ちください。

 

コロナ禍で先行き不透明感が増している今だからこそ、「準備」に専念して「自力」を蓄える時です。

 

「準備」は、裏切らない。

 

1.ゼミの目的

開業して失敗しないための「心得」と「技」を伝える。

 

2.ゼミの「3つ」の特長

特長1.「行政書士合格者のための開業準備実践ゼミ」(準備ゼミ)で行政書士という資格の「扱い方」がわかる

行政書士は“取扱注意”の資格。取扱い方次第で「毒」(=“負のスパイラル”に陥る)にも「薬」(=自分の“好き”なこと、“実績”を仕事にできる)にもなります。だからこそ、最初の準備が特に大切です。竹内が20年の開業で“滑って転んで”培ってきた「失敗回避」に不可欠な「心得」「知識」そして「技」をお伝えします。

 

特長2.「プロゼミ」で開業前に専門分野の“実務脳”を習得できる

開業したら、あなたの目の前には「相談者」が現れます。そして、面談の場にあなた一人で向き合って「相談者」を「依頼者」に変え(=受任)、速やかに問題を解決しなければなりません。そこで求められるのは、面談の場で「問題解決までの道筋」(ロードマップ)を描き、しかも“満足行く報酬”を決めて、業務を速やかに完遂できる思考回路(=実務脳)です。

 

プロゼミでは、実務で使用した「現物資料」をベースにして、「実務脳」の基盤を習得するためのカリキュラムをご提供します。このゼミで、開業当初から「速やかな業務遂行」を実現してください。

 

開催予定のゼミは次のとおりです。

 

・遺言・相続プロフェッショナルゼミ(遺言・相続プロ)

・ゼミ長:竹内豊

 

・新しい家族法務プロフェッショナルゼミ(家族法務プロ)

・ゼミ長:渡邉愛里

 

・入管業務プロフェッショナルゼミ(入管プロ)

・ゼミ長:竹内豊

 

・その他、建設業、産廃業など予定しています。

 

 

3.3段階」でフォローアップ

「音声解説付き実務直結テキスト」(予習)→「Zoomゼミ」(復習)→「個別相談」の3段階で開業前のあなたをフォローアップします。

 

第1段階:「音声解説付き実務直結テキスト」で予習

お申込頂いたくと、まず「音声解説付き実務直結テキスト」をお届けします。“いつでも・どこでも・何回でも”ご利用いただけるので知識が定着します。

 

2段階:「Zoomゼミ」で復習・確認

次に「Zoomゼミ」に参加頂きます。ゼミでは、まず担当ゼミ長が「実務直結テキスト」の「フォロー解説」をします。次に、事前に参加者(ゼミ生)から頂いた質問に回答します。ゼミに参加することで、疑問が解消し、他の参加者の質問・意見が共有できるのでより実践的な実務脳を習得できます。

なお、Zoomゼミは原則、毎月土・日各1回開催するので、ご都合のよい日にご参加いただけます。

                        

 

3段階:「個別相談」で疑問・不安の解消

個人的に聞きたいことは「個別相談」をご利用ください。直接ゼミ長にメールでご質問・ご相談を受付ます。

 

 

4.ゼミ長は、「実務直結シリーズ」の著者

ゼミ長は実務直結シリーズの著者が務めます。実務書は、「論理」と「実践」を兼ね備えていなければ書くことができません。その著者が豊富な実務経験を基に、「実務直結」の「失敗しない」“極意”をお伝えします。

 

5.「報酬」を強く意識した内容

実務は報酬の入金があって完了します。素人とプロの違いは「報酬」の有無にあると言っても過言ではありません。そして、「値決めは経営」(by稲盛和夫)という有名な言葉があるように、“満足行く報酬”が得られるか、それとも“不本意な報酬”に甘んじるかで事務所経営は大きく左右されます。そこで、ゼミ全体を通じて、「報酬」を強く意識した内容になっています。

 

6.開業準備Zoomゼミのお申込方法

まず、「準備ゼミ」にお申込ください(準備ゼミは必修)。その後、興味あるゼミがあれば選択してお申込ください。

もちろん、準備ゼミの申し込み時に、プロゼミもセットでお申込いただけます(「セット割」の特典をご利用いただけます)。

※詳細は、後日発表いたします。なお、参加費用は昨年度と同等を予定しています。

 

7.ゼミ参加希望の皆さまへ

以下の本をテキストにします。事前にご一読のお読みください(サッと目を通す程度で構いません)。理解度が倍増します。

 

・準備ゼミ

『行政書士合格者のための開業準備実践講座(第3版)』

『行政書士のための「高い受任率」と「満足行く報酬」を実現する心得と技』

以上 竹内豊著・税務経理協会

次のいずれかの書籍

・『詳解行政書士法(第4次改訂版)』(ぎょうせい)

・『行政書士法コンメンタール(新10版)』(北樹出版)

 

・遺言・相続プロフェッショナルゼミ

『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座(新訂第2版)』(竹内豊著・税務経理協会)

 

・新しい家族法務プロフェッショナルゼミ(家族法務プロ)

『行政書士のための「新しい家族法務」実務家養成講座』(渡邉愛里著・税務経理協会)

 

入管業務プロフェッショナルゼミ(入管プロ)

よくわかる入管法 第4版』(有斐閣)※稀少本です。

 

※ゼミについてのご質問は

office@t-yutaka.com (竹内豊)までお問い合わせください。

 

では、皆さまの2021年度のご健康とご多幸を開業準備実践ゼミスタッフ一同

心よりお祈りいたします。