「開業してすぐに受任して稼ぎたい!」
とお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。
そこで、「集客」という流れになるのでしょう。
しかし、「集客」と「受任」は別物です。
これは、20年この仕事をしていて断言できる数少ない「真実」です。
「開業してすぐに受任して稼ぎたい!」
とお考えの方はたくさんいらっしゃると思います。
そこで、「集客」という流れになるのでしょう。
しかし、「集客」と「受任」は別物です。
これは、20年この仕事をしていて断言できる数少ない「真実」です。
ヤフーニュースに記事を投稿しました。
実務脳の習得にお役立てください。
Yahoo!ニュースに記事を投稿しました。
セミナーのネタにいいお勧めです。
Yahoo!ニュースに「コメンテーターコメント」を投稿しました。
実務脳の習得にご活用ください。
が紀伊国屋書店「相続部門」で売れてる順1位でした。
毎度おおきに。
と合わせてご賞味ください。
ヤフーニュースに「コメンテーターコメント」を投稿しました。
「相続人不存在」のケースは増えますね。
「遺言の普及」に勤しみたいと思います。
私が存じ上げている行政書士の先生で、
相談料「1時間2万円」の方がいます。
それでも相談者は後を絶ちません。
事務所は盛況です。
その理由は、仕事がめちゃくちゃできるから。
「面談」に同席させていただいたことがありますが、
私が言うのも失礼ですが、切れます。
相談者の疑問にズバリ明快に答えます。
「1時間2万円」なので、
10分で相談が終わっても2万円です。
そうなると、実質、時給12万円ということですね。
結局のところ、この先生を目の当たりにすると、
顧客の要望に応えられること。
これができないとお金はもらえない。
それが、開業の前提条件という
当たり前ことがよくわかります。
9時に顧問先から電話が入りました。
内容は外国人の就労に関するものです。
そういえば、昨日も外国人の就労に関して社労士さんから問い合わせがありました。
おとといも、知り合いの生命保険会社の方から、外国人の雇用に関する相談がありました。
続くときは続きますね。
Yahoo!ニュースに、コメンテーターコメントを投稿しました。
実務でもよくある事例ですね。
今朝、知り合いの弁護士の方らか電話がありました。
「竹内さん、お久しぶり~。元気してる!?」
とやたらテンション高い先生なんですが、
コロナ禍の中、元気ある声を聞くだけでもいいもんですね。
「ええ、まぁ、ボチボチでんな」
と答えると。
「まーたまた、稼ぎまくってるってもっぱらだよ!」
と全く根拠のない話を持ち掛けてくる。
でも、楽しいですよね。こういう会話。
「ところで、竹内さんは●●の許可申請やる?」
どうやら、顧問先の会社がある許可を取得したいらしいのです。
私はあっさり「してませんし、わかりません」とお答えしたところ、
「だよねー。ダメもとで聞いちゃった。
社長がさ、行政書士さんのホームページ見て何人か問い合わせしてみたんだけど、
どうも、パットしないんだって。『俺の方が詳しいんだよ』なんて言っちゃってるんだよ」
どうやら、社長の目に適う行政書士は見つからなかったようです。
ホームページには「仕事としてできること」を載せましょう。
決局、ある方をご紹介することになりました。
ちなみに、この先生はホームページをもっていません。