相談者は誰に依頼するのか相談者は「自分の抱えている問題を解決してくれる人」に依頼します。「行政書士だから」「弁護士だから」「司法書士だから」という理由で依頼しません。そもそも、市民は士業の区別など興味ありません。ましてや「業際」なんて知りません(もちろん、我々は守らなくてはなりません)。