おかげさまで、スッキリしました。これで連休を心置きなく楽しめます。
難問という氷が、先生の一言でスーッと溶けていく感覚です。
なお、質問するときは、正確な情報を提供することと、「実務脳」を習得していることが前提です。
そうでないと、先生の大切な時間を盗むことになります。
なお、この先生には本日質問した相続の登記をお願いします。
貴重な経験知を授けて頂いたのですから、当然です。
さて、帰りに紀伊国屋書店新宿本店に立ち寄りました。
行政書士コーナーは模様替えしていましたが、今まで通り「面陳」(表紙が見えるような陳列方法のこと)されていました。
