行政書士合格者のための実務家養成講座④「『いつ・どこセミナー』の対象者」「いつ・どこセミナー」の対象者は、あなたのことをよく知っている方(知人)です。相談者は「信頼している者」に依頼をします。だから知人は開業直後から依頼をする可能性があります。「知人」と言っても「いろいろな知人」がいます。「学校」「会社」「地域」「親戚」…。今のうちに「リスト」を作成しましょう。来年の年賀状は、できるだけ多く出しましょう(自信があれば、「行政書士試験に合格見込みです」と書いてもいいかもしれませんね)。送り先が「いつ・どこセミナー」の対象者になります。『当たり前』の積み重ねが『本物』を作ります。紀伊国屋書店新宿本店にて