『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』の5つの特徴③〈特徴その③〉「『受任』にこだわって書いた」「受任できる・できない」は、相談者と最初に会う場である「面談」で決まる。本書では面談の流れ・ポイントを詳細に書いた。さて、本日は板橋区の「板橋区立志村ふれあい館」で遺言の講師を務めます。満員御礼(定員30名)だそうです。今回の目的は「『遺言を残す・残さない』の判断材料を提供する」ことです。新たな試みとして「模擬遺言」を取り入れます。参加者に印象に残る講演したいと、思います。