請求書の出すタイミングについて考えたことありますか?
面談(最初の打合せ)で受任が決まったら、その場で出しましょう。
請求書を出すのが遅れるほど、入金も遅れます(当たり前ですけど)。
面談で「お願いします」と言っても、翌日に「やっぱり止めます」ということもあります(中には、音信不通になる者もいる)。
特に、遺言は気が変わることがあります。
「費用の出し方」「お金のもらい方」をしっかり勉強しておきましょう。
業務を「俯瞰」することができなければ、費用の出しようがないので、詰まるところ、「業務の研鑽は欠かせない」といういつもの結論になりますね。
さて、一番電車で事務所に向かっています。結構乗客いますよ。ほぼ席は埋まりました。
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