だからと言って、失敗はできません。
そのためにも「アドバイザー」を持つことは大切です。
専門分野別にキープすること。
開業準備の段階でアドバイザーを見つけるといいですね。
いざというとき、あわてなくてすみます。
面談のオファーの段階でアドバイザーに相談すれば、受任の確率が数段高くなります。また、トラブルを未然に防ぐことができます。
以上は新刊書でも触れています。
発売前にネタバレしていきますね(^_^;)
それから、アドバイザー選びで気をつけること。
「つかえない」「なんか、違和感ある」と思ったら、即クビにすること。
別に「あなた使えません」なんて言うことありません。そっと離れましょう。
さて、本日拙著「親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本」がきっかけで知り合いになった行政書士の方から、うれしい連絡を頂きました。
公正証書遺言の初受任が決まったとのことです。
おめでとうございます(^〇^)
アドバイザーとしてお手伝いさせていただくことになりました。
しっかり務めさせていただきます。

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