行政書士のための遺言・相続実務講座 その289「客像」自分にとっての「お客さま」とはどういう者かを確定することは大切です。つまり、「客像を明確にする」ということです。客像を定めないで活動をすると、「お客さま」の要望に応え続けなくてはならなくなる「無限地獄」に陥ります。「あなたにとっての『お客さま』とはどういう方ですか?」という問いに即答できない方は、「客像」について考え抜くことをお勧めします。Android携帯からの投稿