
すぐ上の棚には「親気も遺言」もありました。

ご覧の通り、相続と遺言の本はたくさんあります。ただ、残念なことに、行政書士が書いた本は拙著以外1冊しか見当たりません。著者のほとんどが弁護士、税理士、会計士、FPです。
行政書士が著者のほとんどが「儲けるためのハウツー本」と「行政書士の仕事の解説本」です。一方、「一般読者向け」はごくわずかです。
「街の法律家」を自称している割には、さみしい現状です。
機会があれば、本の書き方・出し方についてお伝えする機会を設けたいと思います。
ただ、私は腰が重いのでなかなか実行に至らないんですよね(^_^;)
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