『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの行政書士竹内豊が、
開業までにすべきこと、
"遺言・相続実務に役立つ情報、を公開しています
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今年の竹内行政書士事務所の暑中見舞いを
ご紹介します。

デザインは、昨年と同じスイカです。
あえて同じでデザインにしました。
その方が、「おっ、また来たな」と
印象に残るからです。
それに、デザインもまずまずでしたからね。
『親気も遺言』の表紙も入れています。
文書は次のとおりです↓
大切な人に、きちんとした遺言書を、残したいとき。
親に、万全な遺言書を、準備してもらいたいとき。
親の遺産分けを、円満に・早く、済ませたいとき。
そのとき、「竹内事務所の力」が、役に立つ。
★3冊目の著書『親が亡くなる前に知るべき相続の
知識、相続・相続税の傾向と対策~遺言のすすめ』
(税務経理協会)が、先月発売されました。
★現在発売中の『週刊朝日増刊・50歳からのお金
と暮らし』に、竹内のコメントが掲載されています。
文書は、それぞれの立場、状況に応じて作成すべきです。
「おっ、これいいじゃん」という文書を模倣して作成した暑中見舞いは
受け取った方に気持が伝わりません。
「その他大勢のひとつ」となってしまいます。
これは、すべてに言えることです。
ちなみに、この文書を決めるまで、10日間ほどかかって、
試作品を5つ作りました。
最終的に、妻や知人の意見を参考にして決めました。
暑中見舞いの本来の目的の「ごあいさつ」と
業務のPRのバランスを保つことが大切です。
PRが強すぎると、それこそ「暑苦しい」ですからね。
ちなみに、「遺言・相続バージョン」の他に、
入管業務を頂いている会社向けの「外国人業務バージョン」
も作成しました。
遺言・相続が300枚、外国人業務が50枚、合計350枚
費用は約4万円(ハガキ代込)です。
発注は東急ハンズにしました。
印刷のクオリティーと対応が良いからです。
印刷のクオリティーも大切だと思います。
このハガキが
「遺言の普及とすみやかな相続手続きの実現」
に貢献してくれると、うれしいですね。